インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
ではどうぞ。
ソフィア専用のイクスライザーを作り終えて寝ようと思った事だった。突如煉次郎が俺の部屋にやって来たので何かと思えば、「面白いことがあるから来いよ。」みたいな感じで着いて行った。
俺はイクストライカーで煉次郎の乗るバイクの後を追うことにした。てかバイク、ライダーなみに凝ってないか?
煉次郎「義の悪魔って知ってるか?」
或兎「あぁ…確か、不良少女とギャルの集まりで結成された暴走族だよな?」
煉次郎「ソイツらは最近、ここら辺で目撃情報があってな?暴走族の癖に、バイクで大勢で道路を走るんじゃないかと思ってたんだけど…」
或兎「んじゃ…ここら辺に基地があると言いたいのか?」
煉次郎「ここら辺…というか、情報屋が数日前に発見したらしいぜ?どうだ?乗るか?」
或兎「俺も少し気になるしな…でも、闇雲に突っ込むなよ?何かするか分からない。」
煉次郎「はいよ。」
煉次郎の能力は高スペック過ぎる。偵察という形で義ノ悪魔がどんな組織なのかを見ることにするのだった。そして…
煉次郎「ここが義ノ悪魔の基地らしい。」
或兎「なるほど…」
そう言って密かに義ノ悪魔に近づいていく俺達。するとギャルや特攻服を着た女性達が一箇所に集まって会議をしていた。何やら怪しいことを企んでいるらしいが…
???「いいアナタ達、今度のネオのライブにあの女皇.netが現れる可能性があるわ。」
「「!?」」
或兎「(ネオのライブって…ソフィアが楽しみにしてた奴じゃないか?)」
煉次郎「御坂美琴。」
或兎「え?」
煉次郎「《義ノ雷龍》の総長で学園都市屈指のお嬢様学校「常盤台高都女学院」の二年生で凄く短期な奴なんだ。キレやすいから気をつけろよ?」
或兎「あ、あぁ…」
キレやすい性格なのか…
或兎「だが…何故ヤツらがネオのライブに女皇netが現れることを知っているんだ?」
煉次郎「さぁな?だけど……色々ときな臭い気がする。」
すると俺達も義ノ悪魔達も驚く予想外の出来事が起き始める。それは…
ドォーーーン!
美琴「何コイツら!?」
なんとバトルレイダーが軍隊として突然現れ始めたのだ。しかも全身黒装甲。
煉次郎「バトルレイダー!?」
或兎「ちっ…仕方ねぇ…煉次郎、ここは頼む!」
煉次郎「あ!おい!闇雲に突っ込むなって言ったやつどこのどいつだよ!……たく…しかたねぇ。俺も見てられないな?」
突然のバトルレイダー出現に困惑する義ノ悪魔。そこに乱入する俺と煉次郎…
倉織「おらっ!喰らえや雑魚!……あ?おいビリビリ、しれっと客人が一緒に戦ってるで?」
美琴「ん?……あぁ、よく見たら無敵のレンジじゃない。お友達を連れて来たの?」
煉次郎「遊びに来たわけじゃねーよこっちは…」
或兎「こっちは振り回されっぱなしだけどなっ!」
aruto!Access!Granted!
或兎「今回はこれでいってみるか!」
ガタック!オーズガタキリバ!オーバーデモンズ!
或兎「変身!」
仮面ライダーイクス!オーバーホーンスタッグ!
ガタックとオーズのガタキリバコンボ、そしてオーバーデモンズを組み合わせた新たな形態に変化した俺。それを見た美琴が…
美琴「へぇ…あれがIS学園で噂になってる。」
倉織「なんや?知ってるのか?」
美琴「噂にはね?」
俺は二刀流の剣『スタッグカリバー』を取り出し、それを使った攻撃で目の前にいるバトルレイダー達を薙ぎ払っていった。
煉次郎「へへへ…」
するとそこに予想外の人物が現れ始めたのだ。
真秀「うわああああああ!?」
なんと、この前一緒に戦った仮面ライダーリバイス、リバイこと明石真秀とバイスこと仮面ライダーバイスが吹っ飛んできたのだ。
或兎「お前ら!どうしてここに!」
真秀「コンビニで買い物してたら…アイツと出くわしちゃって。」
バイス「もう!せっかく真秀と一緒にコンビニ飯を食いながら映画鑑賞しようと思ったのによ!」
それ絶対、食い散らかして寝落ちするパターンだからやめろバイス?それとお前はオナラが酷いからこっちにケツを向けるな。とそんなことを思っていたら目の前に信じられない奴が現れた。それは…
ガルフィネ「こんばんは飛電或兎。今日はヤクザの友達と夜遊びかしら?」
或兎「ガルフィネ!」
イクス『くっ、よりにもよってコイツか!』
アルヴィー『あぁ出た…なんかきな臭い匂いがしたんだよねぇ…』
煉次郎「誰だ?」
或兎「女皇netのメンバーだ。」
倉織「なんやて!?ならここでぶっ潰したろうか!」
と倉織がISのパーツで作り上げただろうハンマーを持って臨戦態勢に入るが、それに待ったをかけたのが、煉次郎だった。
煉次郎「俺に任せておけ。」
アストラルライザー!
真秀「あれ!或兎のじゃない!?」
或兎「イクスライザー!?」
renzirou!Access!Granted!
煉次郎「目覚めよ、暗黒を纏いし焔の龍!」
カリバー!クローズ!アギト!
煉次郎「変身!」
アストラルライズ!
月闇の焔龍!仮面ライダーゼクス ジャークロンドフォーム!
煉次郎はカリバーのジャオウドラゴンをベースにクローズとアギトグランドフォームの要素をプラスした姿へと変身した。
ガルフィネ「貴様……何者だ!」
煉次郎「仮面ライダーゼクス、これが俺が変身する時の姿だ!」
ガルフィネ「くっ……なら!」
18!19!シャドーライズ!
トロピカルージュ!デリシャスパーティ!
ガルフィネ「さらに…」
ダークミクス!
ガルフィネはトロピカルージュの4人とデリシャスパーティの3人をダークミクスして、トロピカルフェルヴとデリシャスフェルヴを召喚した。
トロピカルフェルヴ「トロピカっていく…」
デリシャスフェルヴ「腹いっぱいになるまで倒してやるよっ!」
煉次郎「上等だ!偽物が本物のヒーローに勝てるわけないだろ!」
と言って煉次郎は手に持っていたアストラルライザーでトロピカルフェルヴとデリシャスフェルヴを切り裂いた。めちゃくちゃ強いなあの武器。俺のイクスライザーよりも強くないか?
煉次郎「これで終わりにしてやるよ。」
ライズチャージ!
煉次郎「月闇・ドラゴニックブレイク!」
煉次郎はアストラルライザーを使った闇色の炎を纏った斬撃でトロピカルフェルヴ、そしてデリシャスフェルヴを倒したのだった。
トロピカルフェルヴ「逆にやられて……ビクトリー!」
デリシャスフェルヴ「腹いっぱいされたのはこっちだった!デリシャスマイルゥ!?」
2人は意味不明なセリフを叫びながらそのまま爆発四散していったのであった。
ガルフィネ「潮時か…」
ガルフィネはマリエーヌやアリサがいないことを思ってその場から立ち去るのであった。
煉次郎「うっしー!大勝利だオラッ!」
或兎「(アイツ……あのアイテムをいつから…)」
美琴「ふぅーん……結構やるのね?あの子たち。」
その一方、ガルフィネが放ったフェルヴを倒したのを裏で蛇倉章太が影で見守りながらこう発言する。
章太「義ノ悪魔か。ややこしくなってきたな。だが…女皇netの目的が未だに分からない……アイツらは何を企んでいるんだ?」
そして別の場所では…
???「へぇー……あれが仮面ライダーイクスねぇ。君と戦うの楽しみだよ♪火電或兎くん。」
仮面ライダーゼクス ジャークロンドフォーム
導木夜・煉次郎がアストラルライザーに自身のアクセスカードをセットしてカリバー、クローズ、アギトのメダルを装填して変身した姿。
見た目はカリバーのジャオウドラゴンをベースにクローズとアギトグランドフォームの要素をプラスした姿。
スペックや能力としてはカリバージャオウドラゴンとクローズマグマ、アギトバーニングフォームを混ぜたものになっている。
変身音
『煉次郎!アクセスグランテッド!』
煉次郎「目覚めよ、暗黒を纏いし焔の龍!」
『カリバー!クローズ!アギト!』
煉次郎「変身!」
『アストラルライズ!月闇の焔龍!仮面ライダーゼクス ジャークロンドフォーム!』
必殺技
月闇・ドラゴニックブレイク
闇色の炎を纏った斬撃で相手を切り裂く。または闇色を足に纏ってライダーキックを放つ。
音声
『ライズチャージ!』
「月闇・ドラゴニックブレイク!」
アストラルライザー
見た目:ウルトラゼットライザーの青の部分をクリアの赤色にして赤い部分を緑色に、黒の部分を金色にしたもの。
声:豊永利行
導木夜・煉次郎が仮面ライダーゼクスに変身するために使用するアイテム。
導木夜・煉次郎が持つのは改良された二号機であり、一号機は開発した天導大牙が所持している。
刃には天導家のみが加工技術を持つ特殊金属を、特殊な製造工程を用いて結晶化した宝石のような光沢を帯びている物質「天晶核(レイファート)」を用いており、物質、非物質問わずあらゆるものを切り裂く性質を持つ他、ライダーの出力、能力を変身者の資質以上に強化する。
さらに、コアには【天星血晶(アストラル・ブラッド)】と呼ばれる大牙の血液と天導家の魔法と科学を融合させた超技術で結晶化させたスフィア粒子を混ぜ合わせて様々な魔法を施した鉱物結晶が収められており、これによって超天神に匹敵、またはそれ以上のパワーを引き出すことが可能な他、変身者の想いや意志によって出力を上げることが可能。
ただし、出力を上げ過ぎると天星血晶が自壊を起こして変身が強制解除される上に、新たに天星血晶をライザーに収めない限り変身不可能になるデメリットを持つ。
セキュリティ面においても強力であり、使用するには大牙の細胞を心臓に移植する必要があり、その条件をクリアしなければコピー品やアクセスカードがあっても変身不可能な強力セキュリテイ。
次回
・ALTER-EGOで何か変なイベントやってるんだけど…