インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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ではどうぞ。

仮面ライダーイクス ライジングジョーカー
仮面ライダーイクスの基本形態。ゼロワン、1号、ダブルの力を使い、風と切り札と技を上手く使う。必殺技は高速で接近して連続攻撃で相手を打ち上げ、風を纏いながら上空から飛び蹴りを放つマキシマムインパクト。


・クラス対抗戦
・破滅の翼


或兎「うむ……」

 

セシリアとの戦いから二週間後、俺は今までの事を振り返る。まずは本来のISの世界と違うところだ。なぜならここまでやってきてセシリアの様子がおかしいからだ。今はセシリア・オルコットの様子と零翔と名乗った男を警戒しないと……

 

或兎「ん?」

 

向こうで何やら騒がしい事が起きている。それは……

 

一夏「り、鈴!?」

 

鈴「久しぶりね一夏。」

 

中国代表、凰鈴音。燃費と安定性を第一に設計されている第三世代機で双天牙月による近接格闘が得意なパワータイプとされるが、龍咆による中距離攻撃の対応も可能な用はメチャクソ固くて強いISを所持する。そんなかのだが小柄な体格で自他共に認めるほどフットワークが軽い。制服は改造しているのか両肩の部分が離れたタイプを着用しており、ラクロス部に所属している。自身の貧乳に最大のコンプレックスを抱いており、指摘されると激怒するらしい。んでファンの間からは「ちんちく鈴」「手羽先」などのあだ名が着けられてしまっているが……まぁ…悪いキャラじゃないんだよな。鈴は……

 

或兎「さてと……」

 

問題は零翔という奴についてだ…彼は自身が転生者だと言っていたが……現実世界ではなく完全な異世界……なら……

 

或兎「もしかしてアイツも……」

 

一方……

 

セシリア「……」

 

セシリア・オルコットは1人で廊下をウロウロしていた……まぁ、実際放課後らしいが……

 

セシリア「?」

 

セシリアはなにかを見つけてそれを手に取ろうとするが……

 

セシリア「うっ!?」

 

???「ざーんねーん……それは私が別のアナタを生み出す為の力よ?」

 

セシリア「イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!」

 

セシリア・オルコットの断末魔を聞いた俺は急いでその場所へ向かう。

 

???「さぁ、生れなさい…アナザーティアーズ!」

 

そして……

 

或兎「あ!?」

 

セシリアが倒れているのを俺は見つけた。

 

或兎「セシリア、セシリア!」

 

セシリア「あ…或兎さん……は!あの人は!?」

 

或兎「え?」

 

一方……

 

???「いいの作ったんじゃないの?エミーラ。」

 

エミーラという女性に話しかける人物。彼女も女性である。

 

エミーラ「えぇ、お陰様でアナザーティアーズが生まれそうよ?ガルフィネはどうなのよ?」

 

先程のエミーラに話しかけてきた女性の名前を呼ぶカミラ。

 

ガルフィネ「IS学園に正体不明の機体が来るのは確定だぜ?」

 

エミーラ「んじゃ、始めましょうか?」

 

ガルフィネ「あぁ、あたしも暴れたりないね。」

 

そしてクラス代表戦が始まる。一夏と鈴の初戦……まぁ、一夏が勝てばデザートバイキング食べ放題だが……

 

或兎「今はそれどころじゃないみたいだな?」

 

と後ろを振り向く。そこには零翔がいた。零翔は俺がこよ世界の事実を知ったのを察したのか……

 

零翔「どうやら全てを知ったみたいだね?」

 

或兎「二体、出てくるんだよな?」

 

零翔「うん。セシリアさんを預からせて貰ったけど、ティアーズが何者かによってコピーされている。」

 

或兎「コピー……か。」

 

コピーには所々気になる点がある。アナザーライダーだ。仮面ライダージオウに登場する未来人集団タイムジャッカーがアナザーウォッチを使って生み出した存在。本来ならば変身者としての資格が無い人間がおおむね変身する為、S.I.Cなどを思わせる元の仮面ライダーが怪人化したような歪な姿へと変貌してしまう。

 

或兎「(まぁアナザーライダーかどうかは分からないけど……)」

 

しかしブレイド編になってからは、アナザーライダーが出現しても、ライドウォッチによるジオウへの継承が行われても、変身者やその関係者の記憶は失われていない

 

零翔「何か心当たりがあるの?」

 

或兎「あぁ……聞いてくれるか?」

 

俺はアナザーライダーの件を零翔に話す。すると……

 

零翔「あながち間違ってないかもよ?」

 

と頭上を見ると……

 

「ねぇ?あれ何?」

 

「セシリアさん?」

 

いや違う…

 

「なんか怖い色してるよ?青と白だけど?」

 

或兎「みんな伏せろ!変身!」

 

仮面ライダーイクス!ツインドラゴンビートル!

 

俺はすぐさまにツインドラゴンビートルに変身をして白いISの攻撃をみんなから防ぐ。

 

零翔「或兎!大丈夫かい!」

 

或兎「なんとかな!」

 

その様子は一夏達も見ていた。

 

鈴「な!なんなのよあれは!?」

 

一夏「セシリアのIS?まさか……」

 

ティアーズ「うふふふふアッハハハハッハハ!」

 

或兎「(ヤバい…ISなのに自我を持ってる……まさか第三者……つまりタイムジャッカーやメギドを司るやつらみたいな奴がこの世界にいるのか!?」

 

と下に落下して一夏と鈴と合流する俺。

 

一夏「あれは……どうみてもセシリアじゃないよな?」

 

或兎「まがい物みたいなもんだ。」

 

鈴「とにかくやるしか……」

 

ドォーン!

 

一夏「あぁん!?お客さん!?」

 

或兎「あぁん!?あんかけチャーハン!?」

 

「「あぁん!?最近だらしねぇな!?」」

 

鈴「アナタ達ここが汚くなるからやめなさい!」

 

「「メタいぃ!?」」

 

零翔「或兎!アリーナの目の前だ!」

 

と零翔が合流して現れたのはクラス代表戦に乱入してきたISだ。すると……

 

ガルフィネ「フッハッハッハッハッ!本当に現れたよ!」

 

カミーラ「出番じゃないかしら?」

 

ガルフィネ「みてぇだな?」

 

ガルフィネがそのISに3つのライダーのメダルを入れた…仮面ライダーガイ、仮面ライダーライア……そして……

 

フガイ「コイツは取っておきだ!入りな!王蛇!」

 

3つのメダルがISに入り……

 

グルルルルルルル!

 

鈴「ね、ねぇ?何が起きてるの?」

 

或兎「まさか……」

 

乱入してきたISはその皮を破ってその姿を現す。

 

或兎「ウソーン……ジェノサイダー……じゃない!?」

 

零翔「全く……僕の役が来る可能性はなかったんだけどな……」

 

零翔がある物を取り出した……それは……

 

或兎「ライザー!?なんでお前が!?」

 

ダイブライザー!

 

或兎「あ、ダイブライザーっていうんだこれ……(´・ω・`)」

 

零翔!アクセスグランデッド!

 

零翔「悪意ある真夜中で舞い踊れ…。キバ、迅、ウィザード。」

 

キバ!迅!ウィザード!

 

零翔は俺と似たような変身の手順をする。そして……

 

零翔「変身ッ!」

 

ダンスライズ!〜♪舞い踊る夜の輪舞曲!ショーアップファルコン!

 

零翔「さぁて…ISを解放し、ショータイムといきますか。」

 

 




ではまた。
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