インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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ではどうぞ。


・瞬撃の紫電

 

由香side

 

私たちは或兎のお友達である小鳥遊ヒロミと出会った私たち。彼は最初、或兎に礼を言うために来たらしいけど、あの神導裁希って奴が現れたせいでそれどころじゃなくなったみたい。

 

由香「ねぇ絵空、あの神導裁希って奴どう思う?」

 

絵空「さぁね?私はどちらかと言うと、怪しいヤツだとは思っているわよ?」

 

するとそこに私たちの歩みを止めるかのように、アイツが現れた。

 

マリエーヌ「ごきげんよう?笹子・ジェニファー・由香、清水絵空。」

 

由香「マリエーヌ!まさかそっちから現れてくれるとはね?」

 

絵空「もしかして、この前の沙月さんの件…アナタたちがやったの?」

 

マリエーヌ「その通り、あればイフィニリスと言うISの技術を使った兵士でしてね?怪人の技術も使って、変身させましたの。彼らの欲望と戦闘本能で強くなる。最早アナタたちの敵ではありませんわよ!」

 

由香!アクセスグランデッド!

 

絵空!アクセスグランデッド!

 

由香「寝言は寝て言いなさい!今のアナタは私たちが倒す相手なのだから!」

 

絵空「そうよ!これ以上、街の皆を傷つけさせないわ!」

 

サウザー!キュアソレイユ!キュアエトワール!

 

ホーネス装填!〜♪

 

ジェニファー「LET'S GO!! PartyTime!」

 

絵空「妖艶展開!」

 

パーティライズ!バーニング!サン!エトワール!ブレイク!

 

キュア!リライズ!

 

妖艶開戦!live!step!steam!Spark!キュアホーネスト!

 

マリエーヌ「はぁ…仕方ありませんね!死ぬ覚悟は出来てまして!」

 

私と絵空は変身して、ヴァス・フリュシフレを纏ったマリエーヌと戦う。だが由香と絵空は彼女の戦い方を感じたのか、違和感を覚え出す。

 

絵空「強い!この前まで私たちが強かったのに!」

 

マリエーヌ「当たり前ですわ!私も負けるわけにはいかないですから、特訓を続けたり、肉体を改造したりしていますのよ!」

 

由香「肉体改造だなんて…ただのドーピングじゃない!反則よ反則!」

 

マリエーヌ「えぇいうるさいですわ!お黙りなさい!」

 

そう言ってマリエーヌはティアーズを展開して私たちにレーザーを打ち放ってきたが…

 

???「ふん!」

 

「「!?」」

 

由香「だ、誰アナタ!?」

 

妖香「私は欲四季妖香、通りすがりのお姉さんってところかしら?それよりもアナタ達。怪我はしてないかしら?」

 

絵空「え、えぇ…」

 

マリエーヌ「アナタ…何故私の邪魔をしますの!」

 

妖香「え?私の気まぐれだけど?」

 

マリエーヌ「くぅ!アナタは許しませんわ!この手で倒してさしあげますわ!」

 

妖香「あっそ…だけど倒されるのはごめんよ?今回ばかしは彼氏のワガママに付き合うことになるの。それに彼女たちがやられたら都合が悪くなりそうだからね!」

 

デストロイライザー!



 

そう言った彼女はデストロイライザーを取り出す。そしてカノンスペクター、ツクヨミ、ベロバのライドメダルをライザーのブレードに装填する。



 

カノンスペクター!ツクヨミ!ベロバ!



 

それを装填しを終えると同時に待機音が周囲に響き渡る。そして…

 



妖香「変身♪」

 



と言ったあとに妖香は引いたレバーを押し戻し、トリガーを引いた。



 

Design up…



 

心の声!満ちる光月!デカき力!



 

仮面ライダールヴィバ!クライギガントムーン!

 



「「!?」

」

 

人間タイプの黒と白を基調とした素体スーツの上に、カノンスペクターとツクヨミを混ぜた装甲パーカー。頭部もカノンスペクター、ツクヨミ、ベロバが混ざり、異質な姿になっていた。

 



妖香「仮面ライダールヴィバ。さぁ、アナタの命はあと数秒で尽きるわ。死ぬ覚悟で…跪きなさい。」

 

一方の或兎とヒロミは…

 

ヒロミ「この世界もなかなか悪くないな?」

 

或兎「嶺賀の世界に比べればまだマシさ。ところで…アイツはなんでイクスライザーと似た変身アイテムで変身したんだ?」

 

ヒロミ「デストロイライザーのことか…あれは元々、スフィア天界にあったゼットライザーをアイツが何個か頂戴したあと、自分のやり方で改造したんだよ。アイツの技術は褒め称えるが、アイツのやり方はちょっと気に食わないんだよ。」

 

するとそこに…

 

麗奈「見つけたぜ?小鳥遊ヒロミ。」

 

ヒロミ「あ?誰だお前。」

 

俺たちの前に現れたのは黒と紫の非対称で白のストライプがかかったパーカーを着た黒髪(サブカラーに紫)ショートヘアーの女性が現れた。

 

或兎「そこを退いてくれないか?俺たちは裁希を探しているんだ。」

 

麗奈「裁希を探すなら私を倒してから行きな?」

 

ヒロミ「お前…誰だ?」

 

麗奈「私か?ふふっ、すぐに理解することになる。」

 

ヒロミ「その前に聞き出す!」

 

セイバー!オーズタジャドル!エターナル!

 

ライガ!

 

或兎&ヒロミ「変身!」

 

仮面ライダーイクス!バーニングフレアメント!

 

スクランブル!

 

ELEVEN THE GENE!OVER OF SPIRIT!

 

仮面ライダー!ライガ!

 

麗奈「ライダーが相手か…面白い!まとめてかかって来な!」

 

今、或兎&ヒロミVS麗奈の戦いが今、ここで始まるのだった。

 





欲四季妖香/仮面ライダールヴィバ CV 大西沙織

裁希の彼女でスフィア天界では知らない者はいない有名なサキュバス。その言葉を巧みに使い、悪い連中を骨抜きにして倒してきたという。一件はお姉さんっぽい性格だが、やり過ぎて裁希に怒られる際は彼に子供みたいに甘えだす。裁希の妹である彼方とは犬猿であり、腐れ縁でもあるそうだ。

仮面ライダールヴィバ

妖香がデストロイライザーとカノンスペクター、ツクヨミ、ベロバのメダルを使って変身した姿。カノンスペクターの心の叫びの力とツクヨミの月の力、そしてベロバのデザイン力を使い、組み合わせて戦う。

戦況に応じてベロバのデザイン力を活かして、ウィザードのビックウィザードリングのように、使用者の身体の一部を大きくし、それを使って攻撃することが可能。

必殺技は発動した途端に周辺が暗転。月が出現したあとに高出力のライダーキックを放つ。

次回

・VS謎の女子高生麗奈!

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