インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
ではどうぞ。
大牙「なるほど…アズか。」
或兎「はい。どうやらまた何か企んでいるらしくて…」
戦兎「目的はとにかく、いったい誰がソイツを脱獄させたのかを調べる必要がある。」
一兎「まずは周辺の警戒とあのアギレラについて調べよう。価値は必ずある。」
シュンガ「あぁ…それに。」
鍵「連中がどういう思惑でゲートを使ったのかも気になるしな?」
ネルス「だけど、一番の問題は…」
トヴシィル「あぁ、あのアギレラだ。」
ネルス「見たところ、普通のアギレラではなさそうよね?」
或兎「それも含めて色々と調査する必要があるな。」
そこに何かを終えたカグヤがやってきた。
或兎「用事は済んだのか?」
カグヤ「あぁ、少し友人と話していた。あと、バトラーとも…」
或兎「一ノ瀬宝太郎か?」
カグヤ「いや、アイツとは別の友人だ。」
或兎「別の友人?お前にそんなヤツっていたか?」
カグヤ「カグヤ様が話していないだけだ。それよりも、バトラーから衝撃の事実を聞かされてな?アイツらはどうやら、ハンドレッドの技術を持ち去ったらしい。」
一兎「なに!?」
カグヤ「それにハンドレッドは死んだ後も別の世界で生を受けて生きていた。鳴潮の世界でな?」
一兎「あれほどの量産をできるのはハンドレッドだけ…複数いるのも納得だな…あぁ、バトルレイダーとかもそうだったな?」
戦兎「慎重に対応するしかなさそうだな?」
一方、とある施設では…
アズ「リオン、計画は順調ね?」
リオン「Yes。全てはザイアに復讐するためだ。このチャンスを逃すわけにはいかないよ?」
アギレラ「つまんないの。こんなチマチマした戦い方。気に入らないわ。派手に全ての兵士を導入して滅ぼせばいいじゃない。そうでしょ?リオン。」
リオン「そういうわけにはいかないんだよアギレラくん。このperfectで素晴らしい作戦は綺麗に決めなくてはいけない。だから慎重にいくんだよ?」
アズ「それよりも、アトロポスとグロッタはどこへいったの?」
リオン「別の場所で暗躍しているよ。今頃、違うところを襲撃しているはずさ。」
アズ「そう…それよりも、いつからそこで監視しているのかしら?」
???「ふっふふふ…脱走させてやったのにまだ余裕な表情をしているな?」
アズ「あら、脅しかしら?アナタに頼んだのよ?エンジェルパラダイスとラズベリア学園を荒らして来いと言ったのは。」
???「そうだな…だが、最終的に私がやりたいのは実験だ。我々の世界の機械のパーツがどれだけキミ達の兵器に貢献できるか…楽しみにしているよ。アズ。」
アズ「……」
リオン「大丈夫かい?」
アズ「えぇ、大丈夫よ。たく、相変わらず愛想のないヤツね?気に入らないわ。」
そしてある研究施設にて、いつもと容姿が違うアトロポスとグロッタがレヴリネン研究センターを訪れていた。
アトロポス「ここが例の実験施設だね?」
グロッタ「そうね。んじゃ早速…襲撃して例のブツを奪いにいきましょう!」
その裏である男がドレッドトルーパーとエージェントを引き連れているアトロポスとグロッタを観察していた。
???「随分と悪いところに手を出そうとしているみたいだな?だが、これ以上被害を起こさせるわけにはいかない。」
マゾウドライバー!
龍二「さぁ、何を企んでいるのかを探らせて貰おうか?」
次回
・襲撃されたレヴリネン研究センター