インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
ではどうぞ。
アズがネオたちの前でアークゼインに変身していたのを知らなかった俺たちは彼女たちがいるところよりも奥の空間へと向かっていた。
鍵「なるほど…黒幕が別にいたというわけか。」
大牙「通りで俺たちもここへと連れて来たんだな?」
シュンガ「それで?黒幕というのは誰なんだ?」
或兎「行けば分かりますよ。」
大聖堂の通路を走ること10分。俺たちは最深部らしき場所へとやっていた。周囲はまるで闘技場らしきところになっていた。
大牙「まるで俺たちを迎えているみたいだな?」
鍵「だな…それに、黒幕はそう遠くないところにいるはず。」
或兎「いや、もう目の前にいるさ。そうだろ?」
???「ふっふふふ…やはり君は恐ろしい存在だね?火電或兎。」
シュンガ「その声は…」
その瞬間、大広間が電気によって明るくなった後にスポットライトがある人物を集中して明るく目立つように光らせた。
拓斗「リオン=アークランド!?」
大牙「わかってはいたが、まさか黒幕がお前だったとはな?」
リオン「久しぶりだね?或兎くん。」
或兎「ヴィオレの世界で好き放題に暴れているらしいな?」
リオン「全ては私の利益の為だよ。この世界は全て私の物になる。」
或兎「最初に怪しいと思ったのはアズの行動だ。病院をクローンアギレラやクローングロッタとかに襲わせたのもお前の指示だった。」
リオン「Yes、私はクローン技術の製造に成功してね?戦闘機人という素晴らしい力を手に入れたんだ。この技術をライダーシステムに応用できると思ってね?あとはアズくんが君にリベンジするのを手助けしたのも加わっている。」
或兎「それだけじゃないだろう?」
リオン「ふっ……あぁそうさ。私の目的は天津孩に復讐するためだ。」
孩「やはりそうだったか。」
その言葉と同時に現れた孩。彼の右手には既にサウザンドライバーが握られていた。
孩「アナタは別の世界に追放したはずなのに、まさかこんなことに使うとは…」
サウザンドライバー!
リオン「もう遅いよ孩くん。私が計画していたプロジェクトはもう完成している!」
孩「まさか…あのプロジェクトを!」
或兎「プロジェクト?」
リオン「ふふっ…さぁ、起動しろ!PROJECT Clone Fighter!」
そう言った瞬間、壁だったものが一気に強度のアクリル板のような壁へと切り替わる。そしてその向こう側にあったのは…
咲姫「に、人間の女性!?」
鍵「おいシュンガ、コイツらまさか!」
シュンガ「あぁ、コイツら戦闘機人だ!」
或兎「お前…まさか月夜のクローン技術を!」
リオン「クローン技術を盗んだんじゃない。自分たちで手に入れたのさ。」
そうもしないうちに量産された戦闘機人たちが入ったカプセルが次々と上へと上がる。
或兎「一葉、月夜、そこにヤバイヤツらがやってくる!気をつけろ!」
そう言った俺は目の前にいるリオンを睨みつける。
鍵「大牙。」
大牙「あぁ、許しちゃおけねぇな?」
大牙さんはテガソードオリジンのような赤と金を基調に青と白、そして黒が入ったてがそーどを取り出した。
大牙「エンゲージ♪」
そう言った大牙さんはリングにキスをしてからテガセイヴァーに嵌め込んだ。
クラップユアハンズ!
(正面)クラップ×1
(顔の右横で)クラップ×2
(体を捻り、顔の左横で左手を上に右手を下にして上げるように)クラップ×3
(円を描く様にターンし、頭の上で)クラップ×4
ゴジュウドラゴン!
「「えぇ…」」
リオン「ふん。面白い…なら、お前たちの相手は彼らだ。」
そう言ったリオンはフィンガースナップをしたあと、彼の左右に2名ずつダークライダーが現れた。
鍵「クロスギーツに4号!」
シュンガ「それに…ファルシオンとカリエスC1か…やるぞ。」
DEOーBLAZE driver!
鍵「あぁ!」
ゲートドライバー!
Change!standby!
ライドチェンジ!
シュンガ&鍵「変身ッ!」
strike!standard!
World gate keeper!KamennRider Gate!foooo!
響子「私たちもいくよ!」
咲姫「うん!」
キョウコ!アクセスグランデッド!
響子「獄炎 鉄拳!」
琴里!リアス!ガングニール!
響子「着装。」
コネクトライズ!キュアアルテネ!バーニングウェポン!
イズモ!アクセスグランデッド!
咲姫「古代の神秘、絶光の幻覚。」
ユウキ!アスナ!ネクサスジュネッス!
咲姫「コネクト、アップ!」
コネクトライズ!キュアシュメリー!ロザリオジュネッス!
大牙「拓斗。」
拓斗「あぁ、いこう!」
PHANTOM READY!
拓斗「変身!」
THE UNKNOWN!
THE UNIDENTIFIED!
仮面ライダーファントム……
拓斗「仮面ライダーファントム…!」
俺たち以外のヤツらが敵ライダーたちと同時に転送された後、俺と孩、リオンの3人だけの空間となった。
或兎「大人しく捕まってもらうぞ。リオン=アークランド。」
ゼロワンドライバー!
孩「ここぞとばかり、アナタにはZAIA JAPANは渡さない。」
リオン「悪いが、私も後を退くつもりはない。」
サウザンドライバー!
或兎「いくぞ。」
ジャンプ!オーソライズ!
孩「あぁ。」
ゼツメツ!Evolution!ブレイクホーン!
或兎「変身ッ!」
孩「変身…!」
プログライズ!
飛び上がライズ!ライジングホッパー!
"A jump to the sky turns to a rider kick."
パーフェクトライズ!
When the five horns cross,
the golden soldier THOUSER is born.
"Presented by ZAIA."
リオン「ふっ、バカなヤツらだ。」
ゼツメツ!Evolution!
ミリタリーホーン!
リオン「変身。」
パーフェクトライズ!
When the five weapons cross,
the JET BLACK soldier ZAIA is born.
"I am the president."
リオン「Presented by ZAIA……」
或兎「お前を止められるのはただ一人、俺だっ!」
孩「私の1000%の実力でアナタを止める。」
次回
・最終決戦!乱入するゼロスリー、イクスの新たな力!