希望の先で   作:らふ

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三話

長ーい長ーい

 

長いよ!!!!ここまで来るのに、、、、、、メタな発言はやめときましょうか。これ練習のつもりで書いてるし、なんならハーメルンとかpixivにあげてるの息抜きだから。、、、、、これもメタだな。

 

まぁ、漸く沼津という所に着いて家の前に居るわけだが……………

 

なんというか、こう、ね?わかるかなぁ。いやわかんなくてもいい、この際理解できなくてもいいから聞いてほしい!!

 

隣に旅館があるって、どうよ?!学校から帰ってくる度にこんな大きな旅館見んのかよ?ってかここって住宅街じゃねぇの??頭が混乱してきた。ここは親父に…………

 

にやぁと

 

お、親父?!親父、、まさか、、、

 

 

「隣に旅館あるから家に帰りたくない時とかいつでもいけるな!!」

 

「あら、貴方普段家に帰ること少ないと思ってたけど、帰りたくないからって、帰りキャバクラとか寄ってないわよね?」

 

「え、あ、まぁ、そりゃあ、、、、寄ってないよ!!寄ってないからね??」

 

「はぁ、、、ちょっと後で二人だけで話しましょうか」

 

「い、いやー遠慮したいかなぁと、、、」

 

「拒否権があると思って?ふふっ楽しみねぇ、二人だけの、家族会議」

 

親父は肩をブルブル震わせて、何かボソボソ呟いている。あの様子からして一度そう言った話をしたことがあるのだろう。二人で。

 

「うわぁ、お父さん。ダメだよ?キャバクラとか寄ってたら。せめてクラブハウス止まりにしときゃいいのに」

 

「うん?!何がせめてなのかわからないからね?お父さんちょっと遠旅しそうだわ………」

 

「若しくは永久旅行かもね………うふふふふふ」

 

「あああああああああああああああああ」

 

 

 

 

「親父、強く生きろよ…」

 

「お兄ちゃんも、大人になってキャバクラ通いとか絶対ダメだらね」

 

小町は何か強く押すようにいう。

 

キャバクラってあれだろ?あの、男に媚び売って金をもぎ取る合法商売。あーやだやだ。この雌豚どもがっ!!って叫びそう。絶対ないけど。

 

「そんなことよりさ、ここまじでいいな。空気いいし、海近くにあるし、田舎だし、交通面不便だし、店ないし、駅まで1時間もあるかないといけないし……」

 

「…お兄ちゃん、途中から良くないところの説明してるよ。説いちゃってるよ、ここの立地状況」

 

小町はやや呆れながら、やれやれとばかりに言ってくる。思ってること口にしてしまったか。やはり口は目ほど物を語るって言うしな。あれ?違うな。目は口ほどに物を言うだ。俺の目が物語っちゃってるのかな?

 

「お兄ちゃんの目はいつもそんな腐った目だ……よ…っ………違った…もう腐ってないんだっけ」

 

「この目が悪いのか!!この目が!」

 

「もう治っているからなんとも言えない……」

 

「よっしゃーー!俺の目無罪判決!!!」

 

「くだらない事やってないで行くよ……」

 

小町が本当に残念そうにしながら、早く行こうと促す。

 

 

だが!!そうはいかん!!

 

「と言う事で、小町の冷凍庫の奥に隠してる高いアイスをもらう!!!」

 

「な、なんで?!何がと言う事でなの!?」

 

「まぁ、行くか」

 

「ねぇ、食べないよね??食べないよね??」

 

食べねぇから安心しろ、ただし1つ以上はな。

 

「って言ってもよ、どこ行く?俺たちまだきたばかりだし適当に回るか?」

 

「…いまいち会話が……うん。適当に回ろ」

 

 

そして、回る。回る。

いや、ぐるぐるとじゃないよ?俺の俺らの家になる予定の家の周りを回る。

 

 

この辺って…………思っていたことが当たったような気がした。やっぱり田舎だなぁ…………千葉が恋しい!!!

 

「なぁ、小町ここってやっぱりのどかだよなぁ」

 

「うん!田舎だね。千葉が恋しいよ!!」

 

「こいつめ」

 

頭をグリグリとする。ぐりぐりぐりぐり。これ案外楽しいな。ぐりぐりぐりぐり。サドになりそうだしやめとこ

 

「いたいよ!!お兄ちゃん最近私の頭ぐりぐりするものと勘違いしてない??」

 

「ふむ。もうちょっとぐりぐりする角度を変えてみるかな」

 

「そういうことじゃなくて………もうっ!」

 

こんどはペシペシされる。痛い、地味に痛いからやめてっ。ついでに視線も痛いからっ。

 

「ははっ、分かった分かった。よしよーし、どうどう」

 

「子供扱いしないで!!」

 

そんなこんなやっている。なんか前も見た気がするなこんな風景。だがそんなことを気にする俺ではない。戯れる時に戯れる。これが妹の取説だ!

 

 

「お兄ちゃんなんかキモいよ…」

 

「うっせ、これがデフォだ」

 

「まぁ、そうだよね!いこー」

 

そう言って周囲の視線をなんでもないかというように行く。後で誤解を解くためにも挨拶しとくか

 

「ん」

 

「ん?」

 

「んん?!」

 

「んんん!?」

 

「「あーーっ!!」」

 

「この前助けてくれた人だー!」

 

「は?」

 

このオレンジなんなんだ?俺はこんな奴知らんぞ?しらないひとにこえをかけられたときはびじんきょくだったよなぁーと薄っすらと思う。親父に教えてもらったっけな。それで金取られたって言ってたな。こういう時は……

 

「人違いです。すみません」

 

これに限る、諦めろ。

 

「あれー?君、葉山隼人君でしょーー」

 

諦めろ諦めろ俺は葉山隼人じゃない。なんたって

 

「葉山ですか?正反対ですね」

 

「正反対?でも私貴方に助けられたよ?葉山君だよね?」

 

「違います。なんだったら本物の葉山を呼びましょうか?」

 

「ストーーーップ!なんか微妙に話噛み合ってないような気がするんだよね。お兄ちゃんの名前は比企ヶ谷八幡ですよー?因みに葉山隼人はお兄ちゃんの友達です!」

 

小町ちゃん!!友達じゃありません。あれを友達というにはもう少し位高くないと無理です

 

「あれー?でも私絶対この人に助けられたよ?」

 

若干泣きそうになっている。このオレンジ狙ってる?って、それは疑いすぎだな。はぁーーしゃあねぇ取り敢えず

 

「すまん。だからその泣きそうな顔やめてくれ」

 

「うっ、、やっぱりあってたんだね!!!」

 

おおおおおおおおい、抱きついてくるな。あの時と同じ柑橘系の香りと膨よかな.....ゲフンゲフン。危ない危ない。これ以上はダメだ。何がって?そんなのわかるだろ。

 

「おいおい」

 

「あっ、ごめんね」

 

「ま、まぁいいけどよ。”前も言った”通り軽々しく人に抱きつくなよ」

 

「”前も言った”けど君以外に抱きつかないよ」

 

「え?いやそれ、前とちが「えええええぇぇえぇえええ、、、おおおお、お兄ちゃん!!、、、その人もしかして、、彼女さん!!!?このダメダメなお兄ちゃんにも遂に遂に春が、、、」

 

 

いやいやいやいや、ツッコミどころ満載だから。こいつとあったの2回目だし。それに、まだ冬だぞ?何言っとんじゃこいつは。

 

このまま疑問を残してはいけない。いざ反論タイム。

 

「いやだから、ちが「あはーなんか恥ずかしい///」

 

 

もうすでにデジャブ?これ普通なの?酷くないですかね奥様方。って誰が奥様方だよ。

 

「でも、違いますよ?なんて名前だっけ、、ええと、、小町ちゃん。だよね?前にナンパされて困っているところを助けてもらったの。」

 

 

「お、おお、お兄ちゃん!!小町今猛烈に感動してるよ!!そんなフラグ立ててたなんて………」

 

「まあ、たまた「うおおおおおおおおおっとーーー危ないよーーーーーそこのひとーーーーー」

 

どすん

 

最後も喋らせてくれないのね。ぐすん。

ものすごい勢いで何かにぶつかったのになぜか柔らかくそんな感触を感じながら意識が閉じていく…………

 

 

 

 

 

 

終わり方雑すぎね?

 

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