2020年になったのでドラゴン狩りじゃぁぁぁ!!! 作:蒲焼丼
CHAPTER 2
天の超電磁砲 The Jigowatt
~あらすじ~
人命救助、都庁の改修、装備とスキルの習得。地道に作業を進めているとき、地下とは別に帝竜の反応が確認された。
新たな脅威、池袋上空500メートルから放たれる巨大レーザー。一発で街をクレーターに変えた兵器を止めるため、ムラクモと自衛隊は池袋に向かう。
作戦は、道中の電磁砲を自衛隊が身を呈して防ぎ、ムラクモが進むという非情なもの。次々と犠牲者が出ていき、ついには特攻をしかける堂島たち、止めようと飛び出したアオイを庇ったガトウが死んでしまう。
ドラゴンに対抗できるムラクモを優先するあまり、自衛隊を捨て駒としていたナツメは本作戦から離脱。キリノのもと作戦を見直し、一同は再び帝竜を目指す。それぞれの仲間の死を乗り越え、ムラクモと自衛隊は結束。帝竜ジゴワットの討伐を成し遂げた。
一件落着後、負傷者のための医療物資が届かないと聞き、13班は首都高へ。そこで再びSKYのネコ、ダイゴと遭遇して戦闘に突入。帝竜たちとの戦いで成長したシキとミナトは渋谷でのリベンジを果たす。
強奪は阻止したが、ダイゴの頼みを足蹴にできず、二人は物資の一部を分けることにする。それを受け取りつつも場に居合わせたタケハヤは、ナツメへの不信を、そしてシキとムラクモについて疑問を抱かせるような発言を残していった。
* * *
13班メンバー
【飛鳥馬 式 / アスマ シキ】
スチューデント♀ / デストロイヤー / ボイスタイプG(S.R様)
主人公その1。ムラクモ出身のチート気味女子。性格キツめ。
ムラクモ機関が家でもあるので基本作戦や命令には従うが、納得できなければ躊躇なく異を唱える。
古株のガトウとはナビたちと共に幼少の頃から面識があった。池袋作戦後に手合わせの先約をしていたが、彼が殉職して叶わぬものに。
都庁でナガレ、池袋でガトウ、知り合っていた者たちが次々といなくなることに関してはほぼ痛みを感じていない……少なくとも、現時点ではそこまでの情緒がない。
【志波 湊 / シバ ミナト】
サイキック / ボイスタイプC(H.Y様)
主人公その2。一般家庭出身。ヘタレ。後々成長するんで……。スタイル未定/なしの方です。
ガトウを助けられる可能性を逃してしまったため、自責の念が大きい。今回はそれを闘志に変え、「自分が死なないように」だった意識が「自分以外の誰かも助けられるように」という前向きなものに変わった。
氷属性と治癒能力を鍛えまくり、使えるスキルが目に見えて増えた。支援・回復役としては及第点。
主人公については物語が進む中で情報を追加・編集していきます。