2020年になったのでドラゴン狩りじゃぁぁぁ!!! 作:蒲焼丼
CHAPTER 7
The Zero-Blue 静かなる海
~あらすじ~
東京の地に残る帝竜はあと1体。今までの道のりを振り返りながら、13班は氷漬けにされた台場に挑む。
極寒のダンジョンで二体の帝竜反応が確認されて困惑するシキとミナト。警戒する二人の前に現れたのは、人間の姿に戻った人竜ミヅチ──虚ろな顔をした元ムラクモ機関総長の日暈 棗だった。
ナツメは13班に対し、狩る者の成り立ち、力、竜について自身の考えを語り、「期待している」と残して消える。シキとミナト、ミロクの3人はそれぞれの考えを仲間に伝えたうえで、ナツメを止めると意見が一致。ドラゴンを狩り尽くすという目標を再認識する。
最奥で13班を待ち構えていたのは、氷の帝竜ゼロ=ブルー。氷雪を自在に操り猛威を振るう七体目の帝竜に対し、苦戦しつつもシキとミナトは今までの戦いで培った経験で勝利する。
最後の検体を手に入れ、ついでにミナトは心強い味方(?)である邪神インヴェイジョンとも協力関係を築き、ムラクモ機関は勢いづく。
決戦の時は着実に近付いていた。
* * *
13班メンバー
【飛鳥馬 式 / アスマ シキ】
スチューデント♀ / デストロイヤー / ボイスタイプG(S.R様)
主人公その1。ムラクモ出身のチート気味女子。性格キツめ。ちょびっとだけ丸くなりつつある。
奥義はもう使えると思われる。ただダンジョンの構造的に(ザ・スカヴァーのときは地下道、ゼロ=ブルーのときも屋内)高く跳躍することができないためまだ使ってない。
あと使うごとに(演出ネタだけど)関東地方爆発させるわけにもいかないのでセーブしている。
【志波 湊(シバ ミナト)】
サイキック / ボイスタイプC(H.Y様)
主人公その2。一般家庭出身。ヘタレ。ちょっと成長した。スタイル未定/なしの方です。
フリーマーケットで邪神像を手に入れたと思ったらあら大変、本物の邪神がおまけでついてきた。交渉の末、甘味の前払い・後払いで力を貸してもらえることに。下手したらメインストーリー中に奥義使わない可能性まである。ハ○ゲンダ○ツ食べたかったなー。
+α
【邪神インヴェイジョン】
邪神像に宿っていた神格。といっても生まれたてほやほやで知名度も信仰もゼロ。力の行使どころか像に入っていなければ体を維持することもできない貧弱フィジカルだが、千里眼といった能力を仄めかしているあたり、潜在能力はすごそう。
強力なサイキックに成長したミナトを狙い、依り代として体を要求するもあっさり返り討ちにされた。ミナトもサイキックの奥義を求めていたため、協議の結果スイーツの献上で力を貸すことに。ちょろいとか言っちゃいけない。
主人公については物語が進む中で情報を追加・編集していきます。