ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る 作:イセリアル
補足としてリムルが眠っている間の世話は仲間達に一任したルドガーとミラの計らいで。
つまり身体を拭いたり下の世話はアスナ達が交代で世話をした。
ロビンの順番の時にリムルの背中の刺青を見た時、ロビンはアラバスタで見たポーネグリフを思い出し気付いた。リムルこそが黄金の龍を背負いし者だと。そしてリムルは悪魔の子と呼ばれる自分を快く迎え入れてくれ守ってくれると。
ロビンは白瑛、紅玉、ヤムライハとも話した。そして白瑛、紅玉は魔人に変身出来るとロビンにさらっと明かした。それは特訓中にも見ていた魔装と呼ばれる物だ。ロビンは自身の能力であるハナハナの実の能力を見せた。白瑛、紅玉、ヤムライハは面白いと言ってロビンの事を気味悪がらなかった。それはリムルの仲間達全員から聞いた言葉だった。
ロビンはある決意をした。
特訓最終日の夜、ルドガーとミラはリムルの仲間達を呼んだ。
ルドガー「俺達はこれから再びリムルの体内で眠る。目覚めるのは約二年以降になる。」
ミラ「皆、一先ず基礎は一通り教えたから後はリムルに聞きなさい。きっと私達以上に詳しいわ」
ルドガー「正直、息子に会えないの心苦しいが仕方ない」
ミラ「ええ・・・何しろあの子が三歳の時に別れてしまったものね」
そこにアスナが口を開いた。
アスナ「あのリムル君にはお二人の事は・・・」
二人は頭を横に振った。
ルドガー「・・・俺達が起きるタイミングは基本的には息子に何かある時のみなんだ」
ミラ「だから会えないってわかったらあの子が可哀想だからね・・・今回だって半ば無理矢理顕現してるのよ」
ルドガーとミラは悔し涙を流しながらそう言った。それを見たアスナ達は何も言えなくなった。
ルドガー「・・・そろそろ時間だミラ」
ミラ「ええ・・・ルドガー」
二人はそういうと光の玉に変わってアスナ達に言った。
ルドガー、ミラ「「息子(あの子)の事これからも頼む(わ)俺(私)達はこれからも見守っている(から)・・・後孫も楽しみにしている(わ)」」
二人はそういいリムルの体内に入った。
その時リムルの瞼から涙が流れた。
次の日、リムルは目覚めた。
リムルの周りには仲間達が取り囲むように眠っていた。
リムルは起こさないようにして船の外に出て陸に降りた。そして自身の身体の動きをチェックした。魔法の発動具合、覇気、霊力の充実の具合をそして自身に感じる父、母の魔力の残り香を感じ一つの答えに行き着いた。
リムル「・・・なるほど・・・ずっと一緒にいてくれたのか・・・父さん、母さん・・・」涙ポロポロ
リムルは会えないまでも父、母が自身の中に眠っていると確信し涙を流した。そしてリムルの後ろから声がかかった。
「リムル(君)(さん)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
リムルが声がする方に振り返るとアクエリアスから飛び降りてこちらに涙を流しながら向かって来る仲間達の姿だった。リムルは皆を抱き止めた。