ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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ダイレクトでISを出して欲しいと意見があったので決を取ります。


ウォーターセブンからエニエスロビー編
氷男


リムル達が虹の霧を抜けてすぐ正面からチャリに乗った男と遭遇した。当然チャリは海の上を走っていた。そしてその男を見てロビンは震えて腰を抜かした。

 

チャリに乗った男はアクエリアスの船首に乗り込んできた。そしてリムルを見て言った。

 

 

「あららら・・・お前さんもしかして天災(カタストロフ)か?」

 

 

 

気配に気付いたリムルの仲間達は、ぞくぞくと船首に集まってきた。

 

 

リムルは頭を傾げた。ロビンはチャリの男に言った。

 

 

 

ロビン「青雉!なぜここに!」

 

 

 

青雉はロビンの方を見た

 

 

青雉「あららら・・・よく見たらニコ・ロビンじゃあねぇか・・・いい女になったじゃないの♪・・・なるほど今度はこの一味に取り入ったのか?」

 

 

 

ロビン「違う!私は!」

 

 

青雉はリムルを見ながら

 

 

青雉「お前さんもやめとけこんな女「しゃんなろーが!」っ!?」

 

 

青雉の言葉を遮り黒髪ショートのメガネのサラダが青雉に殴りかかった黒炎を拳に纏わせて。

 

青雉は何とか紙一重でかわした

 

 

 

青雉「ちょっ!?・・・何なの!?「しゃんなろー!?」っ!?」

 

 

今度はサクラが青雉に踵落しをしてきた。流石に体勢が悪いのか青雉は受け止めた、無論能力を使ってしかし

 

 

ドガーン

 

 

青雉は船首の床を突き抜け船内に落ちた。青雉はこのまま船を突き抜けるの避ける為アクエリアスの底を凍らせてアクエリアスの船内に留まった。しかし青雉は異変に気付いた。

 

 

青雉「てめぇなぜ凍らねぇ?」

 

 

その通り青雉は踵落としをしてきたサクラの脚を掴んでいるのだ能力を使って。

 

 

 

青雉「まさかお前ら!「おりゃー!」っ!?」

 

 

今度は綱手が青雉に殴りかかってきた。青雉は空いてる手で綱手の拳を受け止めようとしたが当然

 

 

ズドーン

 

青雉「ぐはっ!?」

 

綱手は青雉の受け止める手をかわし青雉の顎をアッパーカットした。青雉は再び船首の床を突き抜け何とか身体を翻し船首に降り立った。綱手、サクラも穴から出てきた。

 

 

青雉「どうも参ったねぇ・・・お前らあの力を使えるみてぇだな」

 

 

綱手「ちっ・・・寸前で支点をずらしたか」

 

 

青雉「そこの白い髪とピンクの髪の女は能力者でもねぇのにとんでもねぇ怪力だ・・・そこの黒髪の女は能力者みてぇだな」

 

 

リムルは船に開いた穴を見て

 

 

リムル「・・・せっかく・・・苦労して作ったのに・・・」ガーン

 

 

 

落ち込んでいた。

 

 

綱手、サクラは慌ててリムルに駆け寄った。

 

 

綱手「すまない!夢中だったんだ!?」

 

 

サクラ「すいませんリムルさんお叱りはいかようにでも!?」

 

 

リムル「・・・ペンペンね?」

 

 

 

綱手、サクラ「「・・・ペンペン?」」

 

 

綱手とサクラは顔を見合せ頭を傾げた。

 

 

 

青雉「とにかくニコ・ロビン!」

 

 

ロビンは肩をビクッとした。

 

 

青雉「お前は色んな船を・・・色んな組織を渡り歩いた、そして所属した先は全て消えたなぜかねぇー?」

 

 

ロビン「それは・・・」

 

 

青雉「お前はその持ち前の尻の軽さ「少し黙れや」っ!?」

 

そう言ったのはリムルだった。

 

テクテク

 

 

リムルは、ロビンに近づいた。

 

 

ロビン「リム・・むっ!?」

 

 

リムル「・・・」

 

 

リムルの仲間達「ああああああああああああああああああああああああああああああ!?キスしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

そうリムルは、ロビンを抱き寄せキスした。右手はロビンの頭に添え左手は、ロビンの背中を擦りリムルは唇を離し、そのままロビンの頭を自分の胸に抱き寄せ青雉を見た。

 

 

リムル「・・・悪いがロビンは俺がリザーブしてるんだ・・・文句あるなら聞いてやるよ・・・海軍本部大将青雉!」

 

 

青雉「あららら・・・俺なんかしてんの?」

 

 

リムル「・・・あああ・・・昔ジーさん聞いた事があるよ・・・」

 

 

青雉「ジーさん?」

 

 

リムル「・・・拳骨・・・」

 

 

青雉「!?・・・たく・・・あの人漏洩し過ぎだろう・・・」ボリボリ

 

青雉は頭を掻きそう言った。

 

 

青雉「つまりお前さん・・・さっき会った麦わらと顔見知りか?」

 

 

リムル「・・・麦わら?」

 

 

青雉「ああ・・・さっき・・・ちょっと戯れてなぁ・・・何、今頃解凍されてるはずだ」

 

 

 

 

ブチ

 

 

 

 

青雉がそう言った瞬間何かが切れる音がその場にいた全員が聴こえた。・・・ただ一人を除いて。

 

 

 

 

 

 

 

IS(機体)を登場させるか居なか具体的には篠ノ乃束を登場させるか

  • させる
  • させない
  • 作者に任せる

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