ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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今日は短めすいません


飛来物

リムル達はアイスバーグの自宅兼ガレーラカンパニーの本社でブルマ、ウィンリィ、ホークアイと会った。そしてブルマ、ウィンリィにも戦艦大和の設計図を見せると二人は目を輝かせ、二人は

 

 

ブルマ、ウィンリィ「!・・・分かったわ!今すぐ取り掛かるわ!!」

 

 

と言いかなり乗り気だった。

 

 

ブルマとウィンリィがすぐに取り掛かろうと部屋を出ようとするのでアイスバーグは二人を慌てて止めた。

 

 

アイスバーグ「待て二人共!はやる気待ちは判るが、先ずはコイツラの船の状態を確認してからだ!」

 

 

ブルマ「えっ・・・造船じゃないんですか?」

 

 

アイスバーグ「コイツ(リムル)が言うには船を修繕又は改装出来るならそっちにしたいらしい」

 

 

 

ウィンリィ「分かりました。じゃあ今から確認してきます」

 

 

そう言ってリムルは大和の設計図を懐にしまいアイスバーグとカリファを除いたメンバーリムル、ロビン、アニ、ナミ、コアラ、グレイフィア、更識刀奈 簪、布仏虚 本音、ブルマ、ウィンリィ、ホークアイはアクエリアスが停めてある海岸に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リムル達修繕組がアクエリアスの停めてある海岸に戻って来るとアクエリアスの船首に大きな人参が刺さっていた。

 

 

 

リムル「はあああああ!?」

 

 

リムルを含む全員が愕然としていた。そしてリムルが慌ててアクエリアスに乗り込み甲板に降り立つと既に散策を終えたのか綱手達散策組がいた。唯綱手、ベルメールは何故か正座させられていた。

 

 

そこにユウキが来た。

 

 

 

ユウキ「あっ!リムルお帰り!」

 

 

リムル「・・・・・とりあえずあの人参は置いといて綱手とベルメールは何をしたの?」

 

 

ユウキは綱手、ベルメールが正座をしている理由を話した。

 

 

それを聞いたリムルは何とも苦笑いをした。

 

 

そうこうしている間に呆気に取られていた修繕組が、アクエリアスに乗ってきた。

 

ナミはユウキにベルメールが正座をしている理由を聞くと頬を引き攣った表情をした!

 

リムルはようやくアクエリアスの船首に刺さっている人参について聞いた。

 

ユウキが言うには自分達が帰って来た時には、既に船首に刺さっていたらしい。

 

くいな、涼子が白瑛と紅玉とヤムライハに指示を出し、魔法でロケットを受け止めようとしたが、このONE PIECEの世界に来て初めて魔法を使ったため、勝手が違う為発動にタイムラグが発生してしまい貫通はしなかったが船首に刺さる形になったと。

そして大きな人参には扉がありそれが開くと頭にうさ耳をつけた娘が倒れたらしい。

現在そのうさ耳娘は医務室で眠っていると。

 

リムルは一先ずうさ耳娘に会う為医務室に向かった。その間にガレーラカンパニーから来たブルマ、ウィンリィ、更識姉妹、布仏姉妹はアクエリアスの状態を査定した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな頃現在時間帯は既に夕方麦わら一味に分岐点が発生していた。

 

 

ルフィ「ウソップ!メリー号には世話になったけどここで別れよう」

 

 

ウソップ「っ!?・・・なっ・・・何いってんだよ!?ルフィ?????!!!!!!!!!」

 

 

 

ルフィ「造船所の奴らに言われたんだメリー号はもう走れねぇって・・・・次の島にはもう辿り着けねぇって・・・・・・」

 

 

 


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