ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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UA一万越えた


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赤足のゼフ

バラティエで一騒動が起きようした時シェルタウンでは

ガープがやって来た

 

 

ガープ「では引き取るぞ!」

 

 

中佐「はっ!ご苦労様です!」

 

 

ガープはモーガンを牢屋にぶちこんだあとコビーが

 

 

コビー「ガープ中将!お願いがあります!」

 

 

ガープ「・・・・なんじゃ?」

 

 

コビー「僕とヘルメッポさんを鍛えて下さい!」

 

 

ヘルメッポ「おい!コビーなんで俺まで!」

 

 

コビー「お願いします!」ペコペコ

 

 

コビーはガープに頭を下げた

 

 

ガープはルフィとリムルが居なくなった為、玩具が手に入り

 

 

ガープ「はははははは!良かろう!中佐構わんか?」

 

 

中佐「はっ!」

 

 

中佐は敬礼した

 

 

 

中佐はリムルから言われた事を思い出した

 

 

中佐「そう言えば、ガープ中将一つ気になることが!」

 

 

ガープ「なんじゃ?」

 

 

中佐「それがリムル殿がコノミ諸島を管轄とする海軍基地を調査してくれとおっしゃいまして・・・」

 

 

ガープ「うーむ・・・(リムルが口を出すとは何かあるのぉ・・・・・よし)・・・・わかった!向かおう!それでリムルはどこへ向かった?」

 

 

中佐「はっ!それがコノミ諸島に向かいました!」

 

 

ガープは頷いた

 

 

 

ガープはコノミ諸島に向かった

 

 

 

その頃リムル達がいるバラティエでは一騒動が起きていた

 

 

リムルと蘭がレストランに戻ると

 

 

蘭「!・・・・サンジ!何を!?」

 

サンジ「蘭ちゃん・・・こいつは海でコックに逆らった挙げ句食い物を粗末にしやがった!」

 

 

サンジは食い物を粗末にしたので海軍本部大尉フルボディをボコボコにした

 

 

蘭「・・・・そう・・・なら仕方ないわね!」

 

 

他の料理人は

 

「サンジ副料理長!、蘭副料理長!」

 

 

リムル「なるほど・・・食い物を粗末に・・・おい!フルボディ今の話し本当か?」ピクピク

 

俺はちょっと頭にきていた

 

 

フルボディはボコボコの顔を向けた

 

 

フルボディ「へっ?・・・・・」

 

 

俺はフルボディに近より

 

 

 

リムル「・・・・おい・・・てめえ!料理になにした?」

 

 

フルボディ「・・・・あなたは・・・まさか・・・・」

 

 

フルボディは冷や汗を吹き出した

 

 

 

リムルのことがわかるのはまだ先です

 

 

フルボディの代わりに

 

 

サンジ「そいつは俺の対応が気に要らないからってスープに虫をいれて文句を言って来たんです、お嬢様!」

 

 

蘭「・・・・サンジその人・・・男だよ!」

 

 

サンジ「・・・・へっ?」

 

 

周りの客「えええええええええええええ!」

 

 

 

リムル「はぁ・・・・さて今の話は本当か?・・・・フルボディ?」

 

 

 

フルボディ「・・・・」

 

 

 

リムル「・・・・沈黙は肯定とみなすぞ?」

 

 

 

そこに

 

「なんだ!騒がしいぞ!」

 

 

蘭「あっ!・・・・オーナー!」

 

 

サンジ「・・・・クソジジイ・・・」

 

 

 

「オーナーゼフ!」

 

 

リムル「!・・・・あなたがオーナーゼフですか!」

 

 

 

ゼフはこっちを見て

 

 

ゼフ「・・・なんだ小僧?」

 

 

俺はポケットからメモ帳を出し

 

 

リムル「サイン下さい!」

 

 

その場は沈黙し

 

 

蘭「ぷっ・・・はははははは!」

 

サンジ「ぷっ・・・はははははは!」

 

 

その他客「ぷっ・・・はははははは!」

 

 

 

その場に居たほとんどの者は笑ったが

 

 

ゼフ「・・・小僧なぜ俺のサインが欲しいんだ?」

 

 

ゼフは笑わなかった

 

 

リムル「・・・あなたを知ってる人間はあなたに足を向けて眠れませんよ!・・・・赫足のゼフさん!」

 

 

周りの客「えええええええええええええ!」

 

 

フルボディ「なっ!・・・・こいつがあのアカアシだと!」

 

 

ゼフはフルボディを蹴り飛ばした

 

 

フルボディ「ぶぅ!」

 

 

 

ゼフはメモ帳を取りサインを書いた

 

 

ゼフ「・・・ふっ・・・・お前のような小僧にまで名が知れてるとはなぁ・・・・フン!」

 

ゼフは挨拶代わりに蹴って来たので

 

 

リムルは同じように蹴った

 

二人の周りのテーブルや椅子は吹き飛んだ

 

一部を除いて

 

 

リムル「・・・・流石・・・凄いですね・・・まだ脚がヒリヒリしますよ!」

 

 

ゼフ「・・・はははははは!お前もな!はははははは!」

 

 

それを見ていたゾロ、ウソップ、ナミ、ノジコ、クイナは

 

ゾロ「あいつ脚技まで・・・」

 

 

ウソップ「ひぃぃぃぃぃ!どっちも化け物だ!」

 

 

ナミ「リムル凄く強くなってる!」

 

 

ノジコ「それだけじゃない見て、吹き飛んだテーブルを!」

 

 

 

クイナ「・・・・もしかして・・・・料理が乗ってないテーブルだけが吹き飛んでる?」

 

 

サンジ「・・・・ちっ!」

 

 

蘭「・・・・(格好いい・・・はっ!・・・私には新一が・・・・・でももう帰れないかもしれないし・・・)」

 

 

 

そこに

 

 

「大変です!フルボディ大尉!船のオリから海賊クリークの手下を逃がしてしまいました!」

 

 

フルボディ「バカな!どこにそんな体力が!」

 

 

ドン

 

 

すると報告に来た海兵は背後から撃たれた

 

 

フルボディ「!」プルプル

 

 

 

射った奴がレストランに入ってきた

 

 

そいつは椅子に座った

 

 

 

「なんでもいい・・・メシ持ってこい!」

 

 

そこに見た目棟梁見たいなコックパティは

 

 

パティ「いらっしゃいイカ野郎!」

 

近づいた

 

 

「もう一度言う・・・・食い物持ってこい!」

 

 

パティ「・・・代金はお持ちで?」

 

 

 

「・・・・」ギクッ

 

 

そいつはドキっとしてパティの頭に銃を当て

 

 

「鉛でいいか?」

 

 

パティ「・・・金は無いんですね?・・フン!」

 

 

パティは銃を持っているやつを殴った

 

 

ガン

 

フルボディ「もう嫌だ・・・こんなレストラン関わりたくねぇ・・・・」

 

 

フルボディはこの隙に逃げた

 

 

サンジ「・・・・」

 

ギィー

 

 

サンジは厨房に入った

 

 

 

蘭「・・・・」

 

 

 

 

パティは銃を持ったやつを店の裏手に放り出した

 

 

ドサッ

 

 

「ぐっ!(腹へった・・)」

 

 

 

コト

 

 

「へっ?」

 

 

サンジ「食え・・・」

 

 

サンジは銃を持ったやつにチャーハンの入った皿を置いた

 

 

銃を持った奴は喉をゴクッと鳴らし皿を取り食べた

 

 

「・・・・うめぇ・・・・うめぇよ・・・・」

 

 

サンジ「・・・・」ニヤリ

 

 

「面目ねぇ・・・・面目ねぇ・・・・死ぬかと思った・・・」

 

 

サンジ「クソうめぇだろ!」

 

 

それを上から見ていたルフィ

 

 

ルフィ「いいーコック見つけたぞ!」ボソボソ

 

 

そしてルフィはサンジに

 

 

ルフィ「おいコック!!お前俺の仲間になってくれよ!俺の海賊船のコックに!」

 

 

サンジ「あぁ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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