ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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再び正規の投稿に戻します。


別の戦場へ

リムルが正義の門の世界政府のマークを破壊する少し前、海軍本部ではスパンダムが発動させたバスターコールによりエニエス・ロビーに向けて軍艦10隻+海軍本部中将5名が招集された。メンバーは髭長のストロベリー、葉巻を常に咥えているヤマカジ、顔に幾つもキズがあるドーベルマン、髪が長く煙草を咥えたオニグモ、モヒカン頭のモモンガだった。

 

 

その時青雉は海軍本部にいた。そしてバスターコールが発動したのを知りエニエス・ロビーに向かったチャリで………

 

 

果たして青雉はチャリで間に合うのか?

 

 

果たしてエニエス・ロビーで青雉が見るものとは一体。

 

 

 

 

 

 

因みに海軍本部からエニエス・ロビーまで時間にして約30分かかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間は戻りリムルが正義の門の世界政府のマークを破壊した後、スパンダムはリムルが何をしたのか気づかずCP9(カク、ジャブラ、クマドリ、フクロウ)に指令を出した。この塔内いる麦わらの一味を抹殺せよとルッチには自身の護衛とフランキーの護送を命令した。

 

 

 

 

 

 

 

リムルは仲間がいる裁判所、屋上に降り立った。そして仲間達がリムルに駆け寄り称賛を贈った。

そんな中杏子がリムルに聞いた。

 

 

杏子「リムルさん”オベリスク“ってまさか破壊の神ですか?………デュエルモンスターの………」

 

 

 

リムルはやっぱり気付くかぁと思った。

 

 

 

リムル「………正解………杏子俺は前世でお前に会ってるんだよ」

 

 

杏子「えっ!?………前世で………ですか?」

 

 

リムルは顎に手を当て

 

 

リムル「え〜と……確か杏子に初めて会ったのはハンバーガーショップだったけ?」

 

 

杏子「っ!?………はっ!?………ちょっともしかして………ア……アテム?」

 

 

リムルは指で○を作り正解と言った。杏子はリムルに抱きつき涙を流した。リムルは杏子の背中を撫であやした。そして杏子はリムルから離れた。

 

 

明日香がリムルに聞いた。

 

 

 

明日香「リムルさん………他の神は持ってるんですか?」

 

 

リムル「…………俺が持ってる神は今の所は二体だ。“オシリス”と“オベリスク”だ」

 

 

明日香「”ラー“は持ってないんですか?」

 

 

リムル「“ラー”はビビに渡して来た。」パチン

 

 

リムルが指パッチンするとリムルの身体から二つの光の玉が出て来た。

 

その二つの玉はそれぞれ一つずつ杏子と明日香の前に移動するとその姿を表した。

 

 

杏子と明日香はその姿を見て言った。

 

 

杏子「えっ………ブラックマジシャンガール!?」

 

 

明日香「えっ…………サイバー・チュチュ!?」

 

 

 

ブラックマジシャンガールとサイバー・チュチュはニコリと微笑みそれぞれ首から下げているチャクラの結晶石に宿った。

 

 

リムル「その二人は下位精霊ではあるが二人の精進次第では上位精霊にも劣らない可能性がある精進するように!」

 

 

 

そう言うと未だに力を使い切り蹲ったままのヴァルキュリア達に近寄った。

 

 

リムルが再び三人を見ると三人の内に二人は髪色が変わっていた。

 

一人は銀髪のまま、一人は赤いバンダナをした茶髪、最後の一人はロングヘアーで半分から先までが銀髪半分から上が赤髪の女達だった。

 

 

その内の一人の赤髪の銀髪の女は見るからに具合が悪そうである。

リムルはその女の所に腰を下ろし両手をかざした。すると銀髪の女が言った。

 

 

 

「貴様!リエラに何をする!?」

 

茶髪の女も言った。

 

 

 

「おねがいします!リエラに手を出さないで下さい!彼女はヴァルキュリアの力を使うと昏睡するんです!手を出すなら私に!?」

 

 

 

キュルルル

 

 

キュルルル

 

 

 

その音がするとリムルの手の指が黄色い糸の用な物が出るとその糸のがリエラの体内入っていった。すると昏睡して目を閉じていたリエラが目を覚ました。

 

 

リエラ「あれ?………私確か………」

 

 

リムル「ふぅ~一先ず大丈夫だな」

 

 

リムルは立ち上がると次は茶髪の女の所に座りリエラにやった事やると上体を起こすと目を白黒させ頭を傾げた。

 

最後に銀髪の女にもやった。そして銀髪の女はリムルに聞いた。

 

 

「貴様は一体何をした!?」

 

 

リムル「単純に俺の力をお前達に与えただけだよ………分かったらさっさとこの島を脱出しな………」ガシッ

 

 

リムルはそう言うと三人から離れようとしたがリムルの足を掴んだ者がいた。それはまだ起き上がれないリエラだった。

 

 

リエラ「あの……ありがとうございます」

 

 

リムルはニコリと笑い気にするなと言った。しかしまだリエラはリムルの足を掴んでいた。

 

 

 

リエラ「お願いします………私達を連れて行って下さい!」

 

 

銀髪と茶髪の女はリエラ!?と言った。

 

 

 

リエラ「信じてもらえないかもしれないんですが私達は、この世界の人間ではなく別の世界の人間で、元々セルベリアさんとは敵だったですが、この世界飛ばされて来たのをきっかけに仲良くなったんです。アリシアさんもこの世界を彷徨っていて道中で出会って三人で協力して何とか生きてきたんですが、宿出会って休んでいる時に首輪を付けられてしまったんです。」

 

 

 

すると茶髪の女が口を開いた

 

 

「………恐らく宿の料理に睡眠薬が入っていたんだと思います。でなければセルベリアが油断するわけありません。ましてや首輪を付けられるまで起きないのはおかしいです。」

 

 

どうやら茶髪がアリシア、銀髪がセルベリアらしい。

 

 

 

 

 

セルベリア「………過ぎた事を悔やんでも何にもならん………」

 

 

 

すると蘭が言った

 

 

蘭「ねぇリムル彼女らも私達の仲間に入れてあげない?」

 

 

ユウナ「私も賛成です。ウチには別の世界から来た人達ばかりだから彼女達も気兼ねなく居られますし」

 

 

アリシア「えっ……それは本当ですか?」

 

 

 

 

リムルを含むその場にいた暁のメンバーは全員が頷いた。

 

 

リムルは仲間の中にいる別の世界の人間の名前を言った。

 

 

リムル「蘭、ユウナ、シノン、ユウキ、アスナ、小南、サクラ、ハナビ、綱手、シズネ、明日香、杏子、リアス、朱乃、白音、グレイフィア、ユーベルーナ、紅玉、白瑛、ヤムライハがそうだ。……後カリファとアリスもそうだ。」

 

リムルがそう言うと呼ばれたメンバーは頷いた。

 

 

 

セルベリア「ここにいるほぼ全員がそうなのか?」

 

 

リムル「信じる信じないはあんたに任せるがな」

 

三人(アリシア、リエラ、セルベリア)は不意に思った。

 

アリシア、リエラ、セルベリア「「「(((そう言うって事は真実ね(だな)………よし!)))」」」

 

 

と思っていた。そしてある決意をした。

 

 

 

セルベリアがアリシア、リエラを見ると二人(アリシア、リエラ)は頷き。リエラは何とか身体を起こしリムルの方を見るや否や片膝を床に付け座った。リムルはびっくりしているとアリシア、セルベリアも同じ様にしていた。

 

 

そしてセルベリアが代表して言った。

 

 

セルベリア「我等はヴァルキュリアの血を引く末裔、これより我等の槍を貴方様に捧げ貴方の矛となり盾になり護ります!どうか我等の忠誠をお受け取り下さい!」

 

 

セルベリアがそう言うと三人は頭は上げていた頭を下げた。すると三人の身体が輝き始めた。

 

 

 

その光が光の柱となり天に昇り消えその瞬間再び光の柱が現れ三人を包むと天から銀髪で槍(ランス)と盾を持った女が降りて来てそれぞれ三人の後ろに降り立つと跪いて頭を下げた。

 

黒髪、銀髪、金髪のヴァルキュリアの精霊である。

 

 

これにはリムルも暁のメンバーも驚いた。

 

 

リムル「まさか初代ヴァルキュリアの精霊か?」

 

 

リムルがそう言うと三人(天から降りてきた女達)は頭を下げたまま頷いた。

 

 

リムルは頭を掻くと

 

リムル「分かったよ………お前達の忠誠を受け取るよ。」

 

 

リムルがそう言うと天から降りてきた初代ヴァルキュリアの精霊達は顔を上げ言った。

 

 

銀髪の精霊

 

 

「私の名はヒルデガード、私の力をセルベリア・ブレスに捧げます。」

 

 

黒髪の精霊

 

 

「私の名はアリーヤ、私の力をリエラ・マルセリスに捧げます。」

 

 

金髪の精霊

 

 

「私の名はレイア、私の力をアリシア・メルキオットに捧げます。」

 

 

ヒルデガード、アリーヤ、レイアはそう言うと三人(セルベリア、リエラ、アリシア)に重なる様にすると魂を融合させた。すると三人の纏っていた雰囲気が変わった。

 

リムルはヴァルキュリアの精霊の名を聞いて驚いた。

 

リムル「(アリーヤ、レイアにヒルデガードだと!?)」

 

 

リエラ「凄い……力が漲る………それにこれならヴァルキュリアになる度に昏睡状態にならない」

 

 

アリシア「これが初代ヴァルキュリアの力……」

 

 

セルベリア「………今なら分かる貴方様は別格だ」

 

 

セルベリアはリムルが隠している力に気が付いた。そして気が付いたのだ、リムルがその気になれば自分達を一瞬で始末出来た事をそれ程までにリムルが別格であると。

 

リムル「………その様子だとヒルデガードの目も受け継いだようだな?後俺の名前はテンペスト・D・リムルだ。リムルって読んてくれ。」

 

リムルは三人(セルベリア、アリシア、リエラ)に暁のメンバーを紹介したその時点で遂に

 

 

30分が経過した。

 

 

 

すると

 

 

 

ズドーン

 

 

 

 

エニエス・ロビーを囲む柵が爆発した。

 

 

 

 

リムル「バスターコールが始まるな………中将は………」

 

 

 

 

リムルが言いかけるとアスナ、ユウキ、グレイフィア、綱手、セルベリアがリムルに言った。

 

 

「リムル(君)(さん)(様)、私(僕)に任せて下さい。」

 

 

 

 

リムル「………なら任せるよ……他の軍艦は皆で分けよう」

 

 

 

 

 

するとリエラがリムルに言った。

 

 

 

リエラ「リムルさん!実はもう一人と動物が捕らえられてるんです!」

 

 

 

リムル「?………もう一人と動物?」

 

 

リエラ「正確には女の人とネズミで名前が女の人がしぐれさんと言ってネズミは闘忠丸(とうちゅうまる)と言います。」

 

 

 

リムル「っ!?しぐれに闘忠丸だと!?」

 

 

 

 

アリシア「……はい………しぐれさんは私達の身代わりにスパンダムの慰み者にされてしまい………っ!?」

 

 

 

 

アリシアがそう言った瞬間リムルの雰囲気が変わった。

 

 

リムル「………ハナビ何処か分かるか?」

 

 

 

ハナビはビクッとして白眼を使いしぐれと闘忠丸の居場所を特定した。

 

 

 

ハナビはリムルに居場所を伝えた。

 

 

リムル「皆ちょっと行って来るその間ロビンとアニーを頼んでいいか?」

 

 

その場にいた全員コクコクと音が聞こえる位頷いた。

 

 

シュン

 

 

リムルは虚空瞬動を使いしぐれと闘忠丸への最短距離を進む為、司法の塔の壁を突き進んだ。そしてリムルは二人のところにたどり着いた。

 

 

 

ドカン

 

 

リムル「しぐれさん!闘忠丸!」

 

 

ジャラ ジャラ

 

 

リムルが音のする方を見るとそこには両手両足に鎖を付けられ白い液体が股から大量に出て顔にも白い液体が付いた女とその女を護る様にしたネズミが両手を広げていた。

 

 

テクテク

 

 

リムルはゆっくり二人に近寄った。

 

 

「チューチュー!!」

 

 

ネズミがまるで女に近づくなと言っているようだった。よく見ればネズミは傷だらけだった。

 

 

すると女が口を開いた

 

 

「闘……忠……丸……逃……げ……ろ」

 

 

「チューチュー!!」

 

 

テクテク

 

リムルはネズミを掴み

 

 

「チューチュー!!」

 

 

ネズミは藻掻いた

 

 

「闘……忠……丸……に……手……を……出……す……な!!相……手……な……ら……」

 

 

リムルは手に霊力を流しネズミを治療した。するとネズミの傷がみるみる内に治癒していった。リムルはネズミを下ろした。

 

 

「チュー?」

 

リムルはネズミを撫でて言った。

 

リムル「大丈夫だよ………闘忠丸師匠」

 

 

ザンザンザンザン

 

リムルはそう言うと女の両手両足に付いた鎖を”手刀“で斬った。

 

女が言った。

 

「そ…れ…は…僕……の……相…剥……斬……り……?」

 

 

リムルは女を抱き締めて言った。

 

 

リムル「遅くなって申し訳ございませんでした!香坂しぐれ師匠!闘忠丸師匠!弟子1号元白浜ケンイチ!輪廻を越えて助けに来ました。」

 

 

 

闘忠丸としぐれは目を見開いた。

 

 

しぐれは口を開いた

 

 

しぐれ「ケ……ン……イ……チ?」

 

 

リムル「はい!」

 

 

しぐれ「本…当……に?」

 

 

 

リムル「……陽炎の時はマジで怖かったですよ?」

 

 

 

リムルが陽炎の事を言った瞬間しぐれの目から涙が出て来た。そしてしぐれは大声で泣いた。

 

それは達人香坂しぐれではなく唯の一人の女として涙を流した香坂しぐれの姿だった。

 

 

リムルはしぐれが泣き止むまで背中を撫で頭を撫でた。

 

 

数分後しぐれは泣き止むと何も無いところから一本の刀が出て来た。それをリムルはしっかりと見ていた。

 

 

そしてその刀がしぐれの横に来て浮いていた。

 

 

リムル「クリアクリン!」

 

 

リムルがそう言うとしぐれについていた汚れ(白い液体を含む膣内の中にあった液体も)が消えた。そしてリムルは両手に霊力を纏わせしぐれの全ての傷を治した。そう全てを!

 

そしてしぐれにチャクラの結晶石の首飾りと暁の衣を付けさせた。

 

 

リムル「しぐれさん、まだ戦う意志は折れてませんか?俺は空間さえ見ればその次元に行けますので、その刀が有った次元は恐らくあの決戦の場所だと思います。」

 

 

しぐれは自身の横に浮いている刀を取り親指を立て言った。

 

 

しぐれ「当然!まだ皆闘ってるはず!それに今のキミがいれば1万力!」

 

 

闘忠丸「チューチュー!」

 

 

 

闘忠丸はしぐれに飛び乗った。

 

 

リムルは万華鏡写輪眼を発動させ神威を使った。すると目の前に黒い渦が出来た。

 

 

リムルは入ろうとしたとき、しぐれがリムルの手を握った。リムルは頭に?マークを浮かべた。

 

 

しぐれ「君の名前……は?」もじもじ

 

しぐれは手をもじもじして聞いてきた。

 

 

 

リムル「今世の名前はリムルですよ。」

 

 

リムルはそう言うと渦に入った。

 

 

 

しぐれ「リムル……」赤面

 

 

闘忠丸「チューチュー」ポンポン

 

 

しぐれは遅れてリムルに続いて入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しぐれが出て来たのは、丁度新島が斬られそうになってるところだった。

 

 

しぐれは瞬間的に新島を助けた。

 

 

しぐれ「よう!クセモノ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リムルが出て来たのは、空中だった。それも梁山泊プラス一部勢力(しぐれ、長老の以外)、一影九拳(砕牙、本郷晶、アレクサンドル・ガイダル、ディエゴ・カーロの以外)、八煌断罪刃(頭領、ミハイ・シュティルベイの以外)がいる戦場だった。リムルはその瞬間両手に覇気、霊力を纏わせ両手を重ね究極技法“咸卦法”を発動し両手をポケットに入れ敵の一影九拳、八煌断罪刃に向かって居合拳を一人につき10発を放ち梁山泊から離れさせ、地上にある矢の原を居合拳で破壊し地上に降り立った。そこは梁山泊、一影九拳、八煌断罪刃の間であった。そしてリムルは一影九拳、八煌断罪刃に視線を向けた。

 

 

 

リムル「ふぅ……ギリギリセーフかな?」

 

 

すると後ろから話しかけられた。

 

 

「いやぁー助かったぜ!少年!」

 

 

少し酒の匂いがした男に。

 

 

「コラコラ逆鬼!助けてくれた者に無礼だろ?」

 

 

道着を着た人。

 

 

 

「あいやぁ〜見た目少女に目えるねぇ〜でも君は男ねぇ」

 

 

 

中国の服の人

 

 

 

 

「アパー、助かったよぉー………でも君からしぐれの匂いがするアパー!」

 

 

ランニングを着て短パンの男

 

 

 

ランニングの男が言った瞬間ものすごく勢いでリムルの方を掴んだ。

 

 

「「「お前ぇ(君)しぐれ(どん)!!に会ったのか(のかね)!?」」」

 

 

リムルは頷き言った。

 

 

リムル「今頃お宅の弟子のところにいますよ!」

 

 

 

リムルがそう言うと梁山泊組の雰囲気が変わった。

 

 

リムル「っ!!(流石、我が師匠達だな。しぐれさんの無事が分かった瞬間全員に気が戻ってきた。)」

 

 

すると居合拳でふっ飛ばされた一影九拳、八煌断罪刃が戻って来た。

 

 

八煌断罪刃に至っては各々の武器を盾にしたのか折れたりヒビが入っていった。

 

一影九拳は居合拳が撃ち込まれた場所が内出血していた。

 

 

 

それには梁山泊の達人達は驚いた。

 

 

逆鬼「おいおい秋雨!今の攻撃でほぼ全員に痛手を与えたぞあいつ(リムル)」

 

秋雨「あぁ、恐らくさっきの技は居合だそれも拳のな!剣星はどう見る?」

 

 

剣星「あいやぁ〜実物を初めて見たね!あれは居合拳!簡単いえば発勁や寸勁を飛ばすような芸当ねぇ〜!アパチャイ!何をウズウズしてるねぇ?」

 

 

アパチャイ「アパアパ、戦ってみたいよ〜!」ウズウズ

 

 

 

アパチャイがそう言うと梁山泊は頷いた。

 

 

リムル「はぁ〜〜皆さんこれが終わったら相手しますよ?」

 

 

 

リムルの一言で一気にやる気になった。

 

 

リムル「(やれやれ、中々面倒くさい事になりそうだなぁ………)」




執筆に8時間かかった。ちかれた〜

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