ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る 作:イセリアル
簪の専用機の作成を開始して六時間が経過した。時刻は既に朝の3時である。それは来た。
リムル「よし……出来た」
パチ パチ パチ パチ
それは寝ずに作業を手伝った本音、簪、虚や2、3年の整備科の生徒の拍手喝采だった。
楯無は結局顔を真っ赤にしたまま戻って来なかった。
この際ファーストシフトを済ませる為、簪を乗せた。ものの5分で終わった。
簪は機体に乗った際ディスプレイに機体の名前を変えた。それはフリー・スカイである。
その場にいるメンバーは仮眠を取るため部屋に戻った。
それから4時間程度経過し学園に登校した。リムル、アスナ、シノン、ユウキは一先ず、一年一組の教室に入った。
その際IS学園にいる唯一人の男子生徒に睨まれたが四人はスルーした。よく見ると男子生徒以外全員ジャージで登校している。リムル達が教室に入るとラウラは立ち上がり皆に謝罪していた土下座で、リムル達にも土下座しながらお礼を言った。
それを千冬頬笑ましく見ていた。クラスメイト達はラウラの謝罪を受け入れた。
千冬が今日の授業は全て全学年合同で行うと説明した。と言うのも今日はリムル達の授業を受ける者の選別する試験をする為事前通達されていたのだジャージで登校するようにと。たが男子生徒はそれを忘れていたのだ。因みに千冬、真耶もジャージである。
千冬「織斑!お前!舐めてるのか!」
一夏「っ!……すいません!直ぐに着替えてきます!」
一夏は懲罰室から出たのは今朝で部屋に行くと既にシャルルは居なかった。とりあえずシャワーを浴び時間を確認するとほとんど時間が無く慌てていた為うっかり制服を着てしまったのだ
※懲罰室にはトイレはあるものの風呂は無いのだ。あるのは布団、机、椅子、トイレと有事の際に映るモニターのみだ。
そう言うやいなや織斑一夏は慌ててジャージに着替えに向かった。
シャルル、箒、セシリア、ラウラ「(全く……何を聞いてるの……一夏)(のだ)(ますの)」
千冬「他の者は浜辺に集合だ!」
千冬がそう言うと生徒達は浜辺に向かった。それに続く様にリムル達も浜辺に向かった。向かうと既にちらほらと集まっていた。そんな中ラウラは違うクラスの生徒達……迷惑をかけた生徒に土下座していた。
浜辺に着いた際リムルは拡声機を持ち言った。
リムル「えぇ〜各学年の代表候補生、又は現時点で整備科を目指している生徒は列を離れてアスナ達の所に集まってくれ!」
リムルがそう言うとアスナ、ユウキ、シノンが手を上げた。
シノン「私の所には1年生」
ユウキ「僕の所には2年生」
アスナ「私の所には3年生」
すると生徒が順調に別れた。各学年の担任は自分のクラスの先頭並んだ。
そして一人を除き全ての生徒が集まって少し遅れて織斑一夏が浜辺にやって来た。弱駆け足で。
一夏「すいません!遅れました!」ペコ
一夏がそう言うとリムルは一瞬チラッと見て話しを続けた。
リムル「今からやるのは単純な体力測定だ!」
一夏「あの……」
一夏が顔を上げようとした時
リムル「誰が頭を上げていいと言った!」キィーン
一夏「っ!すいません!」ペコ
そしてこの場にいる全員が思った。
めっちゃ厳しい!
と
リムル「今から一年はグラウンドの外周(一周約400メートル)!二年は学園の道路(一周約4キロ)!三年はこの浜辺(一周40キロ)!を走ってもらう!。後代表候補、整備科組は免除で別メニューをやってもらう!」
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!
文句を漏らしたのは全員走るメンバー共だ。
リムル「文句あるなら失せろ!俺は十蔵に頼まれただけだ!」キィーン
リムルがそう言うと生徒達は一斉に黙った。
するのと千冬が挙手した。
千冬「いいか?」
リムルは頷いた。
千冬「私は浜辺を走りたい!これを気に鈍った身体を叩きたい」
千冬がそう言うと真耶も挙手した。
真耶「私もです!」
真耶がそう言うと各学年の担任も浜辺を走りたいと言った。
リムル「許可する。後そこの男子生徒!」
一夏「はい!」
リムル「お前は罰として浜辺を走れ!」
一夏「っうぐ!」
リムル「後…千冬!」
千冬「はい!」
リムル「お前は腰をロープで結びこの男子生徒を引っ張れ!」
一夏「なっ!?」
千冬「っ!それは弟をシゴケと?」
リムル「あぁ!そいつは自覚が無さすぎる!お前とくっつければそいつは落第しないだろう?お前にとっては走る重りにもなり丁度良いだろう?」
一夏「ちょっと待ってくれ!」
千冬「間の間隔は?」
リムル「そうだな……今日は初めだから5メートルにまけてやる」
千冬「ありがとうございます!」ペコ
一夏「話しを聞けよ!」
リムル「なんだ?」
一夏「なんで俺だけ千冬姉と走るんだよ!」
千冬は一夏を叱りつけようとしたがリムルは言った。
リムル「それはお前がこの中で一番の雑魚だからだ!」
一夏「雑魚………だと!?俺は雑魚じゃねぇ!?」
リムル「じゃあ聞くが!お前は同学年の他の代表候補生に複数回勝った事があるか?」
一夏「そんなもん……あっ…………」
リムルは一夏と同じクラスのメンバーを見た。
ざわざわ ざわざわ ざわざわ ざわざわ ざわざわ ざわざわ
「そういえば…織斑君……一度も勝ててないよね?」「うん……前の試合もタッグだったし……」「言われてみれば……」「織斑君ってもしかして……ただイケメンなだけ?」
セシリア「(言われてみれば……一夏さん……訓練機の箒さんに何度も負けてますわね……)」ボソッ
シャルル「(うん……)」ボソッ
鈴「(ハハハ……確かに……)」ボソッ
ラウラ「(何……そうなのか?)」ボソッ
リムルは再び一夏を見て
リムル「もう一度聞く!お前は他の代表候補生に勝ったか!」
一夏は苦虫を噛み潰したような表情し
一夏「あり……ません……」
リムル「なら口答えするな!後サボった奴は即刻不合格とする!お前達のジャージにはGPSを仕込んである!歩くのは構わないがコースを大きく外れたら分かるからな!今から十分後上空に花火を打ち上げるそれが開始の合図だそれまで準備運動してろ!終了時間はまた花火を上げる!分かったら今すぐ移動しろ!」
箒「あのリムル先生!」
ハイィィィィ!!!
リムルがそう言うと生徒達は猛スピードで移動した。
すると箒が残りリムルに言った。
箒「あのリムル先生……私も浜辺を走りたいです!」
リムル「ほう……何故だ?」
箒「私はもっと強くなりたい……だから人よりも何倍も厳しくしたいです!」
リムル「許可する。箒お前には他の3年が一ヶ月後にやるメニューをやってもらう!浜辺を走る際ジグザグに走れ!そうすれば他のメンバーの倍走れる」
箒「はい!ありがとうございます!」ペコ
箒は綺麗にお辞儀をして準備運動を開始した。
千冬「中々スパルタですね?」
リムル「まだまだ序の口だ。それに向上心があるのは良いことだ」
真耶「あのぉ〜どれぐらい走れば?」
リムルは教師達を集め言った。
リムル「今から3時間走ってもらう」ボソッ
真耶「3時間!?」
千冬「ほぅ……浜辺を3時間……面白い!」
「生徒達は精神も試される訳ですね?」
リムル「正解……この際ハッキリ言うがこの学園腑抜けが多過ぎる」
真耶「だから……競わせるんですね?選別する為に」ボソッ
千冬「丁度良い……これを気にあの馬鹿(一夏)を徹底的に鍛え治す」
箒を見ていた同学年の代表候補生は思った。
セシリア「(箒さん……なんだか変わりましたわね?)」ボソッ
シャルル「(うん……なんだかスッキリしてるよ?)」ボソッ
鈴「(吹っ切れた様な表情してるわ)」ボソッ
ラウラ「(ほう……今度クラリッサに相談して訓練で試してみよう)」キラン
ラウラだけは違う事を考えていた。
セシリア「あの…リムル先生私達は?」
リムル「あぁ……お前達は浜辺で裸足になって脚を肩幅に開いて時間まで立っていてもらう」
シャルル「あの……それだけですか?」
鈴「なーんだ楽勝じゃん♪」
等と大半の者は言っていたが……一部の者は。
虚「(これは気を引き締めませんと……)」
本音「(これは……ヤバイ……)」
簪「(時間が分からない状態でそれをずっと……中々ハード……)」
楯無「(これならまだ走っていた方が楽だわ!)」
セシリア「(これ大半の方が落ちるんじゃ……)」
ラウラ「(ほう……面白い……負けはせんぞ!)」キラン
それを聞いていた千冬、真耶。
千冬「(ほう……向こうも中々の地獄だな……)」キラン
真耶「(あわわ……皆さんご武運を!)」
そして各自の地獄の試験が始まった。
バーン
因みにリムル、アスナ、シノン、ユウキは代表候補生と同じ状態に加え腰を落とし空気椅子をしていた。リムルに至ってはその状態でノートパソコンを弄っていた。
3時間が経過した。
バーン
そして終了の花火が打ち上がると大半の生徒はその場にへたり込んだ。意外にも代表候補生組は最後まで耐えていた。因みにアスナ、シノン、ユウキは事前にリムルに”纏“を纏ってやれと言われていたので涼しい顔を終始していた。
そして各生徒に合否判定を送った。すると一般の生徒は各クラスに数人合格者を出すだけでそれ以外は不合格となっていた。それは2、3年も例外は無しである。
因みにこの試験で1番走っていた生徒は2年でもましてや3年でも無く。
リムル「箒よく頑張ったな?」
箒「はぁ……はぁ……はぁ……はい………はぁ……」
そう箒なのだ。
千冬「はぁ……はぁ……良く頑張ったな篠ノ之!はぁ……はぁ……」
無論先生のトップは千冬だった。
一夏「ゼェゼェ…ゼェゼェ……千冬姉…ゼェゼェ…俺には……ゼェゼェ……」
千冬「お前は私が引っ張ら無ければ間違い無く不合格だった!そうですよね?リムルさん?」
リムル「あぁ……一時間程度でへばって千冬のペースが乱れてたな」
一夏「そんなぁ……」
代表候補生達はへたり込んでいた。
一夏はただ立っていてへたり込んだ代表候補生達を見た。それを察知した千冬言った。
千冬「一夏お前……昼食後やらせてやる」
一夏「へっ?」
シャルル「……(一夏……哀れだね)」汗だく
セシリア「……(いい気味ですわ……)」汗だく
鈴「(……ハハハ……ざまあみろ)」汗だく
ラウラ「(ウム…!これはいい訓練になる!是非クラリッサに提案しよう!)」汗だく
昼食後一夏以外は通常授業を受けた。
そして一夏は千冬監視の元やらされた。因みに千冬も実行していた。
その日の夜、男子は風呂の開放日で一夏はすっ飛んで行ったらしい。
その隙に夜一人の生徒がリムル、アスナ、ユウキ、シノンの部屋を訪れた。
コンコン
「あの……リムル先生……居ますか?シャルル・デュノアです」
リムル「あぁ……なんだ?デュノア?」
ガシャ
シャルル「少し……相談が……」
一夏アンチにします。ので悪しからず。さて訪ねたシャルル……