ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る 作:イセリアル
アスナ、シノン、ユウキが目を覚ましレイジュと共にリムルが居るところに向かっているとき、ベルメールはナミとノジコを連れて蘭、クイナ、ユウナと顔合わせをしていた。
ベルメール「どうも、ナミとノジコの母親をしてるベルメールだよ、アタシもリムルの船に乗るからよろしく。」
蘭「へー♪ナミとノジコの母親ってあなたなんですね♪」
クイナ「なんと言うかナミとノジコがお転婆娘の意味がわかった気がする・・・・」
ナミ「ちょっとクイナそれどう言うこと!?」
ノジコ「そうだね詳しく聞きたいねぇ」
ユウナ「まあまあ、皆さん落ち着いて・・・あっ!初めまして私はユウナって言います。私もリムルさんの船に乗ることになりました。」
ベルメール「はいよろしくね♪こうしてみると全員美人ばかりだね♪でもアタシが一番歳上かぁ・・・・はぁ・・・」
ナミ「でもベルメールさんもリムルの船に乗ることになって良かったわ。」
ノジコ「そうそう♪八年前の時点でリムルを見る視線が私達と同じだったもん♪」
ベルメール「アタシそんなに分かり易かった!?」
ナミとノジコは頷いた
ベルメール「・・・はぁ・・・我が娘ながら・・・流石・・30歳の時点で気付いてたなんて・・・そういえばあんた達何歳?アタシは38歳ナミは18歳でノジコ20歳だよ」
蘭「私は20歳です。」
蘭は高校三年の時に転移しました。
クイナ「アタシは19歳です」
ユウナ「私は19歳です」
ユウナはⅩの時は17歳でⅩ-Ⅱの時は19歳
ベルメール「・・・若いねぇ・・・ああ・・・アタシは元海軍本部大佐だったんだもう引退したけど、ナミとノジコを鍛える時にもう一度鍛えなおしたからそれなりには戦えるよ」
蘭「私は空手が得意で料理も得意です」
クイナ「アタシは剣士です。」
ユウナ「私はガンナーと歌姫が得意です。」
皆がユウナに注目
「ガンナー?歌姫?」
ユウナ「はい!私このリザルトプレートとドレススフィアを使って戦い方を変えることが出来るんです。」
ユウナは皆に見えるようにリザルトプレートとドレススフィア見せた
ガンナーは銃で攻撃
歌姫は歌で味方を鼓舞したり、敵を弱体化させたりと様々なことが出来る。勿論歌も上手い。
その頃リムルは料理を一通り食べてサンジやゾロやウソップと話していた。
リムル「それにしてもゾロよく生きてたなあの傷で・・」
ゾロ「まあな・・・鷹の目が手加減してくれたからな・・・」
サンジ「・・・あれを手加減と呼べるか?」
ウソップ「いやいや、あれは手加減と呼べる訳ねぇ」
そこにリュックとパインが来た
リュック「どうも♪リュックでーす♪ルフィの船に乗ることになった航海士兼シーフ兼ギャンブラーでーす♪」
パイン「同じくパインだ・・・剣士をやっている」
ゾロ「ほう、航海士が仲間になったのか・・・それに剣士か・・・ちょっと立ち合わないか?」
リムル「おいおい、お前大怪我だぞ!?」
ゾロ「心配するな・・・ちょっとだけだ・・・お前もいいか?」
パインは頷いた
パインとゾロ少し村から離れた所に移動し手合わせをした
結果引き分け
その結果
ゾロ「・・・ふぅ・・・お前中々の腕前だな」
パイン「・・・あんたもな♪(フフフ♪・・・私もユウナやリュックに・・・とやかく言えんな・・・・)」
そんな頃リムルの所にレイジュがアスナ、シノン、ユウキを連れてきた。
レイジュ「リムル三人が目を覚ましたから連れてきたわ♪」
リムルはその声に振り向いた
リムル「レイジュ!お疲れ様」ニコニコ
レイジュ「フフフ♪どういたしまして♪」
アスナ、シノン「・・・(うらやましい・・・)」
三人に反応を見せたのは
サンジ「おーーー♪麗しの美女のお三方今私が料理を取って来ます。・・・おい!ウソップ手伝え!」
ウソップ「えっ!なんで俺まで?」
サンジはウソップに耳打ち
サンジ「(わからんのか?今はあいつらだけにしてやるのが男だろ!)」ボソボソ
ウソップ「(お前・・・意外と気がきくな・・・意外だ!)」ボソボソ
サンジはほっとけと言いウソップを連れていった
レイジュ「フフフ♪・・・気をきかせてくれたわね・・・じゃあ私は蘭ちゃん達の所にいるから」
リムルは頷いた
レイジュは離れていった
リムル「・・・・なんと言うか・・・久しぶり?・・・いや、そっちのこと考えたら俺が死んだのは最近か?」
アスナ「・・・はい・・・私達からすれば一週間位です」
リムル「・・・そっか・・・しかしこうなって来るとなんで三人がこの世界にきたかわからん・・・」
シノン「私達をここに送ったのはワシュウっていう女神であなたの手助けをしてくれって頼まれたの」
リムル「何!?・・・あいつかぁ・・・はぁ・・・あのマッドサイエンスティスト!・・・それよりすまんな・・・アスナ・・・」
アスナ「えっ?」
リムル「・・・・あいつせいで・・・キリトと離れ離れに・・・」
アスナは頭をふった
アスナ「・・・ううん・・・もうあんな人どうでもいいの・・・」
アスナは暗い表情をした
リムル「・・・・何が合った?」チラ
リムルはシノンを見た
シノン「・・・実はあなたが作った"WAO"の世界でキリトが浮気をしたのそれも相手がリーファとリズベッドなの、それの現場をアスナが偶然目撃してしまって・・・だからアスナはもうキリトことはなんとも思ってないわ・・・」
リムルはため息を吐き
リムルはアスナを抱き締めた
アスナ「!!」
リムル「ごめんな・・・俺があんな世界を作ったせいで・・・」
アスナは頭をふり
アスナ「・・・ううん・・・リムルくんは何も悪くないよ・・・だから謝らないで・・・」涙目
リムルはアスナの頭を撫でた
リムル「・・・・アスナとシノンは大体把握したがユウキは?」
ユウキ「・・・あっ・・・えっと僕はアスナが居ない世界に未練なんかないから・・・女神にお願いして自ら望んで転移させてもらったんだ・・・後あわよくば君にもう一度挑みたかったから・・・」
リムル「・・・・ハハハハ・・・本当アスナが大好きなんだなぁ・・・」
シノン「・・・ねぇリムル聞いてくれる?」
リムルはシノンの雰囲気を察しアスナを離しシノンの方を向いた
リムル「・・・・なんだ・・・」
シノンは深呼吸して
シノン「・・・・すー・・・はー・・・・私は"GGO"の時に一目見た時からずっとあなたの事が好きだったの・・・だからあなたの船に乗せて・・・」赤面
リムル「・・・・そうか・・・しかしなんで告白を?」
シノン「・・・レイジュさんが・・・」
リムル「・・・はぁ・・・あいつか・・・わかったシノンの気持ちを受け取るよ・・・」
シノン「・・・本当?」
リムルは頷き
リムル「・・・ただし、俺の船の仲間・・・」
シノン「・・・それもレイジュさんから聞いたわ・・・それを聞いて・・・望んであなたの船に乗りたいの」
リムルは頷いた
リムル「了解・・・(レイジュの奴・・・根回しがいいなぁ・・・)」
アスナ「リムルくん私もあなたの船に乗りたいの・・・」
リムルはアスナの方を向き
リムル「・・・俺でいいのかい?俺もキリトと同じ複数の人・・・」
アスナは頭をふり
アスナ「リムルくんはあんな人と全然違うよ・・・リムルくんは隠さずに堂々としてる・・・それに皆を平等に見てる・・・それに私は"SAO"時代に一度あなたに一目惚れしてるの・・・」
リムル「・・・・えっ!・・・マジで!?」
アスナは頷いた
アスナ「・・・まあその後にあんな人と結婚して現実世界で恋人同士になったけど・・・私はあなたの事が好きです・・・ファーストキスも処女もない汚れた女ですが・・・こんな私で良ければあなたの船に乗せてください」ペコ涙目
アスナは涙を流しながら頭を下げた
リムル「・・・」
リムルは無言でアスナに近寄り、アスナの頬を両手で優しく包み頭を上げさせ自分の唇をアスナの唇に押し付けた
アスナ「!!」
リムルは唇を離すと
リムル「・・・・自分を汚れたなんて言うなぁ・・・」
アスナ「・・・でも・・・私は・・・」涙目
リムル「・・・アスナ・・・今のキスは俺のファーストキスだ・・・」
アスナ「・・・えっ!・・・・・私でいいの?」涙目
リムルは頷いた
リムル「・・・ああ・・・アスナがいい・・・」
アスナ「ありがとう・・・」涙目
リムル「・・・・アスナ・・・これからよろしくな!」
アスナは頷いた
シノンはアスナに抱きついた
シノン「・・・良かったわね♪アスナ」ナデナデ
アスナは何度も頷いた
リムルはユウキの方を見ると
リムル「ユウキはどうするんだ?」
ユウキ「・・・えーと・・・ねぇ・・・僕とデュエルしてくれる?」
リムル「・・・ここはゲームの世界じゃなくて現実だぞ?・・・意味わかって言ってるのか?」
ユウキ「・・・うん・・・わかってる」
リムルは頷き
リムル「じゃあついてきて俺とお前がやり合えば周りの被害が甚大だ・・・」
リムルに続きユウキは村を離れた
アスナとシノンも着いてきた
島の一番開けた場所
リムル「ここなら大丈夫だろう」
ユウキ「ごめんね・・・無理に言って・・・」
リムル「・・・かまへん・・・で俺はどうすればいい?」
ユウキ「・・・出来れば今の君の全力が見たい・・・」
リムル「・・・言っとくが"ALO"や"WAO"の訓練所とは比較にならないぞ?」
ユウキ「・・・うん・・・お願い・・・」
それを見守るギャラリー
シノン「・・・今のリムルの全力ってどれほどなの・・・」
アスナ「・・・"WAO"の訓練所と比較にならないって言うし・・・」
リムル対ユウキ
リムルは素手で構えた
ユウキ「やっぱり君は素手なんだね」
リムル「・・・ああ・・・訓練所で俺のプログラムとやりあったなら知ってるはずだ・・・俺は素手派だ!」
ユウキも片手剣を構えた
リムル「・・・さて一応俺の全力だから覇気、チャクラ、霊力を全て使って相手をする。」ズズン
ドーーーーーン
地面にヒビが入り亀裂が入った
リムルは雷のチャクラを纏い身体を活性化させ、霊力でさらに全身を強化し全力の覇王色の覇気をユウキに向けた。
ユウキは膝が震え腰を抜かし失禁し涙を流し気を失った
ギャラリーは
シノン「・・・ユウキが・・・気絶した・・・」
アスナ「・・・今のリムルくんはこんなに凄いの!?」
リムルは構えを解き、頭をかき
リムル「・・・すまんやり過ぎた・・・アスナ、シノン・・・ユウキの介抱を頼む・・・」
アスナとシノンはユウキに近寄った
アスナ、シノン「・・・ユウキ大丈夫!?」ゆさゆさ
ユウキ
「うーん・・・・はっ!・・・」
ユウキは目を覚まし体を起こした
ユウキ「・・・そうか・・・僕は・・・気絶したんだね・・・」
アスナ「・・・ええ・・・」
リムル「・・・ユウキ・・・今のが現時点の俺の全力の状態・・・あれを相手にする勇気はあるか?」
ユウキは頭をふり
ユウキ「・・・ううん・・・残念だけど今はまだないよ・・・」
シノン「・・・まだ?」
ユウキ「・・・うん・・・やっぱり僕はリムルのことが好きで目標だね♪」
アスナ「・・・ユウキ気付いたの?」
ユウキ「うん♪」
リムル「・・・?アスナどう言うこと?」
アスナはリムルに船の出来事を説明
リムル「・・・なるほど・・・しかしいいのか?俺で?」
ユウキは笑い
ユウキ「愚問だよ♪それにリムルは僕の目標なんだ近くにいた方が何かと都合いいし、にししししし♪」
リムル「なんとも正直な奴だな・・・・分かったこれからよろしくな♪絶剣!」
ユウキ「もう!リムルに負けたから僕は絶剣じゃあないよ」プンプン
リムルは一つ咳払いをして
リムル「・・・コホン・・・とりあえず・・・アスナ、シノンはユウキを着替えさしてレイジュの所に言って他のメンバーの顔合わせを頼む」
アスナ、シノンは頷いた
ユウキは自分の状態を把握して顔を真っ赤にしてアスナとシノンに連れられ村に戻った
リムルも遅れて村に戻った
ゾロのヒロインはパイン!
リトルガーデンで出会うリムルのペットもとい相棒的な動物の存在の候補
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ロコン♀(ポケモン)
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テト(風の谷のナウシカ)
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