ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

28 / 146
ルフィの初頭懸賞金額は原作通り


注目の的

リムルの懸賞金が決まって1日経ったある日

 

リムルの初頭懸賞金額がグランドライン後半の海で話題になっていた

 

あるところの船

 

 

「おお!・・・新聞に新しい賞金首のチラシか・・・ルフィとリムルの・・・な!?」

 

その者は自分の船長に向かった

 

 

ガチャ

 

 

「オヤジ!?・・これ見てくれ!」

 

 

その者は新聞と賞金首のチラシを見せた

 

 

「・・・なんだ朝から騒がしぞ・・・・エース・・・」

 

エースは船長に新聞と賞金首のチラシを見せた

 

エース「こいつら俺の弟たちなんだ!」

 

 

「・・・こいつらがお前の弟?・・・・麦わら帽子の小僧に・・・・こいつは女か?」

 

 

エースは頭をふった

 

 

エース「いや、そいつは正真正銘男だオヤジ!」

 

 

「・・・女にしか見えんが・・・それにしても驚くのはこいつの懸賞金初頭額が33億ベリーと言うことだな・・・エースそいつは強いのか?」

 

 

エースは頷いた

 

エース「ああ・・・子供ときだがリムルは僅か10歳の時に曲がりなりにもジジイ(ガープ)と殴りあってた・・・」

 

 

「・・・ほう・・・ガープとか・・・グラグラ・・・今はそいつは何歳だエース?」

 

エースは指を降りながら

 

 

エース「・・・確か・・・18歳だ・・・そう言えば新聞にリムルの懸賞金額の理由があった・・・」

 

 

「・・・そうか・・・どれ・・・・ウム・・・・なるほどな・・・おいエース・・・電伝虫を持ってこい!」

 

 

エースは頷いた

 

エースが来るまでの間

 

 

「("七武海"のうち4人がリムルの懸賞金額に賛同・・・それは鷹の目と渡り合う剣の腕と新聞の記事にあるが・・・何かあるなぁ)」

 

 

そこに電伝虫を持ったエースが来た

 

 

エースは船長に電伝虫を渡した

 

 

船長はダイヤルを回し

 

プルプルプルプルガチャ

 

「・・・こちらはジンベエじゃ・・・そちらは?」

 

 

「俺だ・・・ジンベエ!」

 

 

ジンベエ「おお!・・・白ひげのおやっさんかぁ!・・・ワシに何かようか?」

 

 

白ひげ「今朝の新聞で新しく手配された奴が気になってなぁ・・・」

 

 

ジンベエ「・・・リムルくんのことかいのぉ?」

 

 

白ひげ「ああ・・・そうだ・・・新聞には鷹の目と渡り合う剣の腕あるが・・・鷹の目と渡り合うだけで33億は不自然だからな・・・お前なら知ってると判断した」

 

 

ジンベエ「・・・流石じゃのぉー・・・実は彼は・・・」

 

 

ジンベエはリムルが高額になった理由を説明した。

 

理由は前回のとおりです

 

 

エース「・・・あいつ・・・そこまで・・・」

 

 

ジンベエ「・・・なんじゃ・・・エースさんも知ってたのか?」

 

 

エース「・・・ああ・・・ルフィもリムルも俺の弟たちだ・・・」

 

白ひげ「・・・事情はわかった・・・すまねぇなジンベエ・・・」

 

 

ジンベエ「・・・何・・・これくらいなんでもない・・・・では・・・」

 

 

ガチャ

 

 

白ひげ「・・・エース・・・進路をグランドラインの前半の海にとれ・・・」

 

 

 

エース「・・・えっ!」

 

 

白ひげはニヤリと笑い

 

 

白ひげ「・・・そいつに会ってみたい・・・早くしろ!」

 

エース「・・・ああ!」

 

 

エースは部屋を出た

 

 

 

 

別のことでも

 

 

「オロオロ・・・イーストブルーからいきがいい奴がグランドライン入って来るか・・・俺の目に叶えばあいつと・・・オロオロ」

 

 

「マンマン・・・イーストブルーからいきのいい男がくるようだねぇ・・・うちの娘と結婚させれば・・・・マンマン」

 

 

 

とある島では

 

 

「ほう・・・珍客だなぁ・・・鷹の目・・・勝負の決着をつけに来たか?」

 

 

ミホーク「フン・・・左腕を失くした貴様との勝負に興味などない・・・それよりも赤髪・・・以前貴様が話していた男達にあった」

 

 

ミホークは懐から二枚の紙出した

 

 

シャンクス「・・・来たかルフィ!リムル!」

 

 

そこに紅髪海賊団の副船長が来て

 

 

「・・・ルフィが3000万・・・何!?・・・リムルが33億ベリーだと!?」

 

 

リムルを知る他の赤髪海賊団達は

 

 

「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・33億ベリーだと!?」

 

 

シャンクス「・・・マジか・・・鷹の目?」汗

 

 

鷹の目は鼻で笑い

 

 

ミホーク「フン・・・リムルは剣の腕は俺と変わらん腕だ・・・」

 

シャンクス「・・・しかしあいつ・・・どこで剣術を・・・・・まぁ、細かいことはあとだ・・・さぁ野郎ども今日は祝いだ!・・・・飲め!鷹の目!」

 

シャンクスはミホークに酒を渡した

 

 

ミホークは一気に飲み干した

 

 

 

 

場所は変わりリムルがいるところ

 

リムルは現在ナミとノジコの故郷にいた

 

リムルの歓迎は連日行われ今日は4日目・・・そうリムルが島を去る日

 

船着き場には多くの島民が集まった

 

 

リムル「色々お世話になりましたげんさん!」

 

 

げん「はははは!またいつでも来なさい!歓迎するよ!あとナミ、ノジコ、ベルメールのこと頼んだよ!」

 

 

リムル「ええ!」

 

 

リムルは船に乗り込み

ルフィ達もメリー号に乗り込み

 

リムル、ルフィ「「出港!!」」

 

 

メリー号とリムル達を乗せ船は出港した。

 

 

リムル達が島を出たあとドクターがげんに話しかけた

 

ドクター「げん・・・ナミとノジコが・・・リムルの背中の真似をして刺青を・・・」

 

 

げんは頷いた

 

 

げん「ああ・・・二人に聞いた・・・」

 

 

ナミとノジコの刺青は原作通り

 

 

リムルの刺青が分かるのはまだ先の話し

 

 

 

 

 

 

 

NARUTOからのヒロイン

  • 春野サクラ(二年修行後)16歳
  • テマリ(二年後)19歳
  • うちはサラダ写輪眼開眼後13歳
  • サラダとサクラ

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。