ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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グランドライン突入 リトルガーデン編
両親の故郷を知る


リムル達は今リバースマウンテンを下っている

 

リヴァース・マウンテン

「偉大なる航路」の入り口である山。

 

リムル達はリバースマウンテンを下りきった麓に灯台があるのを発見した。

 

 

そのときに海面から巨大なクジラが出てきた

 

 

それにはリムル以外全員びっくり

 

 

 

「巨大なクジラ!?」

 

 

 

そしてそのクジラの体に扉があるのを発見したするとその中から2つの船が出てきた、メリー号とヤシの木の島が出てきた。

 

そしてメリー号から男女が投げ出され、そこに丁度リムル達が乗ってるアクエリアスがあり飛び込んできた。

 

 

リムル「・・・なんだあんたら?」

 

 

水色の髪の毛の女と王冠を被った男がアクエリアスの甲板に入ってきた

 

 

水色の髪の毛の女は

 

「・・・ここは船の上?ミスター9」

 

 

王冠を被った男は

 

ミスター9「・・・どうやらそうらしい・・・ミス・ウェンズデー!」

 

 

リムル「・・・とりあえず・・・皆そいつら縛って!」

 

 

皆は頷いた

 

リムルは仲間にミスター9とミス・ウェンズデーをしばるように頼んだ。

 

 

その間に

 

 

 

リムル「・・・おーい!・・・ルフィ!」

 

 

リムルはメリー号に乗るルフィ達に声をかけた。

 

ルフィ「お♪・・・リムル!実はさ♪」

 

 

リムル「・・・ルフィとりあえず積もる話みたいだしそこの灯台で話さないか?」

 

 

 

リムルは灯台を指差した

 

 

ルフィは頷いた

 

 

ルフィ達、リムル達は双子岬に錨をおろし陸に上がった

 

 

双子岬(ふたごみさき)

リヴァース・マウンテンのふもとにある岬。運河を挟み二つの灯台がある。「偉大なる航路」のスタート地点で、航海者はここから延びる7つの航路のいずれかを選択する。

 

双子岬にある灯台

 

 

リムル「・・・ルフィとりあえずその人を紹介してくれ」

 

 

リムルはルフィに花のような髪型が特徴の眼鏡をかけた老人の事を聞いた。

 

 

ルフィが答える前に

 

 

「私の名はクロッカス・・・双子岬の灯台守をやっている年は71歳だ・・・テンペスト・D・リムル!」

 

 

 

 

 

 

 

 

リムル「!・・・へぇー・・・よくご存知で・・・」

 

 

クロッカス「まあな・・・お前は有名だからな・・・」

 

 

 

それを聞いていたミスター9とミス・ウェンズデーは震え上がった。

 

 

 

ミスター9、ミス・ウェンズデー「「(テンペスト・D・リムル!?)」プルプル

 

 

クロッカス「・・・お前の・・・両親の名前は?」

 

 

リムル「・・・テンペスト・D・ミラ・・・テンペスト・D・ルドガーです。」

 

 

 

ミラとルドガーの名前はテイルズオブエクセリア2から取りました。

 

 

クロッカスは目を見開き

 

 

クロッカス「・・・そうか・・・お前はあの子らの子供か?」

 

 

リムル「・・・二人を知ってるんですか?」

 

 

クロッカスは頷き

 

 

クロッカス「・・・向こうで話そう!」

 

 

クロッカスは皆から離れた場所に移動した。

 

 

リムルはクロッカスについていった

 

 

その間にサンジと蘭とアスナは各々の船で料理を作っています。

 

その他のメンバーは談笑しています。

 

 

クロッカス「・・・ここならいいだろ」

 

 

リムル「・・・話って何ですか?」

 

 

クロッカス「・・・私とお前の両親は"海賊王"のクルーだった!」

 

 

設定です

 

リムル「!」

 

 

クロッカス「・・・お前の出身の海はグランドラインそれもお前の両親はワノ国の出身だ!」

 

 

 

 

あくまでも設定です

 

 

 

リムル「!(・・・なるほどな・・・背中の刺青はその関係か!)」

 

 

クロッカス「・・・お前の母ミラは能力者ではないのに不思議な力で戦って、父のルドガーは拳、剣、銃何でも使う奴だった。」

 

 

リムル「(・・・ミラ・・・・とルドガーって・・・・テイルズの・・・か・・・・道理でなぁ・・・)」

 

 

クロッカス「そういえば・・・お前必要なものあるか?」

 

 

リムル「・・・あるならエターナルポースとログポースを・・・」

 

 

クロッカスは頷き

 

 

クロッカス「・・・ではログポース予備が3つあるからあの麦わら帽子の小僧にも渡そう・・・エターナルポースはどこのが欲しい?」

 

 

リムル「・・・とりあえず見せてもらえます?」

 

クロッカスは頷き、クロッカスはリムルを連れて灯台の中に入った

 

 

灯台の中

 

 

クロッカス「・・・あるのはこれだけだ!」

 

 

あったのは20個ほど

 

だった。

 

 

リムルは吟味した

 

 

リムル「!・・・じゃあこれとこれとこれをください!」

 

 

リムルはエターナルポースを3つ選んでクロッカスに見せた

 

 

 

クロッカス「・・・いいだろう・・・持っていけ・・・後未使用のエターナルポースも3つやろう!」

 

 

クロッカスは特殊な箱を渡してきた。

 

 

クロッカス「・・・その箱を開けるとその場所の磁気を登録するからな!」

 

 

リムルは頷いた

 

 

すると外でクジラの鳴き声がした。

 

 

ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!

 

 

ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!

 

 

 

 




テンペスト・D・ルドガー


テンペスト・D・ミラ


ルドガーとミラはテイルズオブエクシリア2に出てくるキャラの名前です

リムルの一味の副船長

  • ユウナ
  • クイナ
  • ユウキ
  • アスナ
  • シノン

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