ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る 作:イセリアル
リムルがアンラッキーズを見送った後、目を覚ましたミスター5とミス・バレンタインについて全員に説明した。
リムル「・・・と言うことだから♪」
ルフィ、ゾロはミスター5を哀れむような視線を送った。
リムルの仲間達はミス・バレンタインを疑いの視線を送った。
リムル「・・・はいはい・・・皆ミキータを睨むのやめてあげて・・・とりあえず保留だからね・・・」
リムルがそう言うと皆ミキータを睨むのを止めた。
ミキータ「(皆・・・あいつが好きなんだ・・・)そういえばあんた何者なんだ?私とそこのグラサンの奴の素性知ってるし。」
リムル「・・・逆に聞くがお前ら俺の顔を知ってるか?」
リムルはミスター5とミス・バレンタインに聞いた。
ジャム「・・・けっ・・・俺はてめぇなんて知らない!!」
ミキータ「・・・知らないです・・・・」
リムル「・・・ふーん・・・なるほど・・・」ブツブツ
リムルはそれだけ言って一人でブツブツと何かを考えながら離れた。
そしてナミ、ノジコが新聞と手配書を持ってミスター5とミス・バレンタインに見えるようにした。
ジャム「・・・テンペスト・D・リムル・・・懸賞金額・・・・・な!?」
ミキータ「!?・・・33億ベリー!?」
ナミ「・・・これで分かった?」
ノジコ「あんた達がどんな奴に喧嘩売ったのか」
そこにイガラムが加わった
イガラム「・・・初めてそれを見た時は何かの間違いかと思いましたが・・・彼の仲間のあなた達を見るとどうやら本当のようですね」
リムルを知る者達が
ルフィ「ししし・・・リムルスゲーだろう!」
ゾロ「・・・なんでお前が得意げなんだ?」
蘭「・・・リムルはクロコダイルと同じ七武海の鷹の目と渡り合う実力だからね・・・」
レイジュ「・・・そうね・・・鷹の目相手に全然負けてないし・・・」
クイナ「・・・でもリムルばかりに頼ってられないよね?」
ナミ「・・・そうね・・・」
ノジコ「・・・リムルの足元位には役に立ちたい!」
ベルメール「・・・そうそう・・・リムルにふさわしくね・・・」
ユウナ「・・・なんだかリムルさん・・・私の世界にいたシンに十分通用する気がする」
リュック「・・・そんな気がする・・・」
パイン「・・・むしろ一人でやりそうだな・・・」
アスナ「・・・リムルくんはこの世界でも凄いよねシノン、ユウキ?」
シノン「・・・そうね・・・」
ユウキ「・・・負けないよ!」
コアラ「(なんだか・・・その気になれば世界を支配出来そうな気がする・・・)・・・凄いね♪」
コアラの思っていることはあながち間違ってはない。リムルの目的は天を落とす・・・・つまり天竜人を・・・・
潰す!
リムルの目的は革命軍と変わらない!
そしてイガラムが囮になってルフィ達はログポースでアラバスタ目指すことに。
イガラムはビビが持っているエターナルポースを受け取った。
そしてイガラムは船に乗り囮になってウイスキーピークを出た。
そして出て数分後イガラムが乗った船が爆発した。