ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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大分はしょった

UA90000


ありがとうございます。


これからも頑張ります


覇国

リムルは自分の仲間とルフィとルフィの仲間を助けた。

 

そしてリムルは近くに倒れた巨人ドリーとブロギーを霊気で治療をしていた。

 

 

リムル「・・・どうだい?ドリーさんにブロギーさん・・・傷の具合は?」

 

 

 

ドリー「ゲギャギャギャ・・・ああ・・・大分よくなった・・・恩に着る!」

 

 

ブロギー「ガババババ・・・ドリーだけでなく私のケガまで・・・この恩は忘れわせんぞ・・・小さき強者よ!!」

 

 

 

ドリー&ブロギー

 

 

元巨兵海賊団の2人の頭。異名は「青鬼のドリー」と「赤鬼のブロギー」。

ブロギーは新世界「エルバフ」出身。158歳。みずがめ座。血液型F型。好物はビールとトリケラトプスの肉。

ドリーは細身で腰まで届く長い髭を生やしている。武器は西洋剣「テリーソード」。笑い声は「ゲギャギャギャ」。ブロギーは口を覆う髭を生やし角付いた兜を被っている。武器は斧「ブルーザーアックス」。笑い声は「ガババババ」。共に性格は豪胆そのもので、エルバフの戦士の誇りを何よりも重んじており、その誇り高さは勇敢なる海の戦士を目指すウソップに大きな影響を与えた。

 

 

 

リムル「それは良かったよ♪・・・じゃあ俺ちょっと説教してくるから・・・"静かにね"♪」

 

 

リムルは語尾にドスの効いた声を出した。

 

 

ドリー、ブロギーはコクコクと頷いた

 

 

 

リムルの声が聞こえた面々は思わず正座をした。

 

 

リムル「さて・・・皆、俺が言いたいこと分かるかな?」

 

 

ナミ、ノジコ、ベルメール、コアラ、蘭、ユウナ、ユウキ、アスナ、シノン、レイジュ、クイナはリムルの前で正座をしていた。

 

 

リムル「・・・はぁ・・・まあ、反省はしてるみたいだから多目に見るけど下手したら全滅してたから・・・とりあえずアスナ、コアラ、レイジュ!!」

 

 

アスナ、コアラ、レイジュ「「「!!・・・はい!」」」

 

リムル「油断大敵だよ♪・・・いいね?」

 

 

アスナ、コアラ、レイジュ「・・・はい!」涙目

 

 

リムルはそれぞれ皆に抱きつき

 

 

リムル「生きててくれて良かったよ♪」涙目

 

リムルの仲間「リムル(くん)(さん)!」涙目

 

 

リムルの仲間達はリムルに一斉に抱きついてきた。

 

 

 

それを近くで見ていたルフィの仲間ウソップ、ゾロ、パイン、リュックは

 

 

ウソップ「本当・・・俺達リムルが居なきゃ今頃・・・」

 

 

ゾロ「・・・間違いなく死んでたな・・・」

 

 

リュック「・・・私達もまだまだだねパイン?」

 

 

パイン「・・・そうだなリュック」

 

 

リムルの仲間達とルフィの仲間達を離れて見ていたのはビビとミス・バレンタインことミキータ、海楼石の錠を付けられたミスター5ことジャムと一緒に縛られたミス・ゴールデンウィークことマリアンヌだった。

 

 

ジャム「チッ・・・おいミス・バレンタインなぜお前は縛られてねぇ!?」

 

 

マリアンヌ「そうそう・・・なぜ?」

 

 

ビビ「・・・彼女はリムルさんと主従関係を結ぼうとしてるから私達に危害を加えないわ・・・だからリムルさんはミキータを縛ってないのよ!」

 

 

ジャム「なんだと!?」

 

 

マリアンヌ「・・・そういえばミス・バレンタインは彼らに危害を加えてない・・・」

 

 

ミキータ「・・・そう言うことよ・・・ジャム、マリアンヌ・・・」

 

 

ザッザッ

 

「そう言うことだよ!ジャム、マリアンヌ」

 

 

ビビ「あっ・・・リムルさん!」

 

 

そこにリムルが来た

 

 

リムルはミキータに近付いた

 

 

ミキータ「・・・ごめんなさい・・・結果的に裏切ってしまって・・・」

 

 

リムル「・・・ならアラバスタの騒動が終えるまで返事は保留でいいか?」

 

 

ミキータ「・・・えっ?」

 

 

 

リムル「にっしししし・・・お前は悪くない・・・」ポンポン

 

リムルはミキータの頭をポンポンした。

 

 

ビビ「・・・あっ・・・そういえばリムルさん、ルフィさんとカルーは?」

 

 

 

カルーはすっかり忘れてました。すいません。

 

 

リムル「ああ・・・ルフィとカルーはミスター3を追っていた」

 

 

ビビ「・・・えっ・・ミスター3を?」

 

 

リムルは頷いた

 

 

リムル「本当は俺が焼きを入れようと思ったけどあいつに任せた!」

 

 

 

リムルはミス・ゴールデンウィークの方を向き

 

 

ミス・ゴールデンウィークはビクッとした

 

 

リムル「・・・さて・・・マリアンヌ?」

 

 

マリアンヌ「・・・な・・・何?」

 

 

リムルはミス・ゴールデンウィークから取り上げた絵の具を目の前に置いた

 

 

マリアンヌ「・・・えっ?」

 

 

リムル「(この絵の具はこいつらに必要だからな・・・)・・・さてビビ、ミキータ来い」

 

 

リムルはそれだけ言ってビビとミキータの手を握って引っ張り仲間達の所に移動した。

 

 

リムルがミキータ達の所に居るとき

 

 

 

「「「いた!」」」

 

この声に気付いたのはアスナ

 

 

アスナ「?・・・どうしたのナミ、ノジコ、リュック?」

 

 

ナミ、ノジコ、リュック「「「なんでもないただの虫よ」」」

 

 

三人は虫に刺されたと言い腹部を掻いた。

 

 

リムルはこれに気付いて無かった

 

 

リムルが戻り

 

 

 

そこにルフィとカルーがサンジとアンラッキーズに合流し戻って来た。

 

 

ルフィはカルーと共にミスター3ことはギャルディーノを倒したと言った

 

 

サンジはジャングルの中に妙な建物を発見しそこで電伝虫が鳴っており受話器をとったらしい。

 

 

サンジの話し相手はバロックワークスのボス"ミスター0"だった。

 

ミスター0はサンジの事をミスター3と思い話した。

 

サンジはミスター0にビビとルフィの一味は抹殺完了したと報告した。

 

 

ミスター0はサンジにご苦労といい、アンラッキーズにアラバスタへのエターナルポースを持たせリトルガーデンに向かっていると説明した。

 

 

そのころアラバスタのある場所では

 

 

「ミス・オールサンデー・・・」

 

 

ミス・オールサンデー「・・・何?」

 

 

「ミスター2をリトルガーデンに向かわせろ!アラバスタ、リトルガーデン間の直線航路でミスター3を始末しろ!!」

 

 

ミス・オールサンデー「・・・ずいぶん乱暴ねミスター0?」

 

ミスター0「・・・人手なら足りている・・俺に口答えをするのか?」

 

 

ミス・オールサンデー「・・・いいえ・・・従います・・・すぐに手配を・・・」

 

ミス・オールサンデーは扉に手をかけた時、

 

 

 

ミスター0「・・・そういえばミス・オールサンデーその首飾りどうした?」

 

 

ミス・オールサンデー「!!・・・これは砂漠で拾ったのよ・・・」汗

 

 

ミスター0はミス・オールサンデーの首飾りを指摘した。

 

 

ミス・オールサンデーが着けている首飾りはリムルが貸しだと言って着けたチャクラの結晶で出来た首飾りである。

 

ミスター0「・・・そうか」

 

 

 

ミス・オールサンデー「・・・ええ・・・」ガチャ

 

 

バタン

 

 

リトルガーデンに戻る

 

 

ビビ「サンジさん・・・と言うことはミスター0は私達は死んだと思ってるわけ?」

 

 

サンジ「ああ・・・それにそこのアンラッキーズがアラバスタへのエターナルポースを持ってきたが一つだけだ・・・」

 

 

 

ナミ「・・・じゃあこの島を出るには・・・」

 

 

ノジコ「・・・リムルの船かルフィの船のどちらかってこと?」

 

 

一部を除いて唸っていた。

 

 

リムル「・・・はぁ・・・大丈夫だよ・・・ほら・・・」

 

リムルはアイテムボックスからあるもの出した。

 

 

皆リムルに注目

 

 

ビビ「!・・・エターナルポース・・・・えっ?・・・アラバスタ!?」

 

 

ビビが代表してリムルがアイテムボックスから出したエターナルポースの場所を言った

 

 

ビビ「・・・リムルさんこれどうしたんですか?」

 

 

リムル「にっしししし・・・双子岬のクロッカスさんに貰った!」

 

 

ナミ「・・・あっ・・・そういえばあんた灯台の中で何かやってたわね?」

 

 

ノジコ「・・・リムル・・・よくピンポイントでアラバスタのエターナルポースを貰ったわね・・・」

 

リムル「フフフ・・・その辺は企業秘密さ♪」

 

 

勿論前世の原作知識です♪

 

 

リムルがクロッカスから貰ったエターナルポースは後2つ・・・さて後は何処でしょう?ニヤニヤ

 

 

 

リムル「・・・さて皆そろそろ出発しようか?あとアンラッキーズは引き続き頼んだぞ?」

 

 

 

 

アンラッキーズは敬礼して飛び立った

 

 

皆頷いた

 

 

リムルは巨人のドリー、ブロギーの方を向き

 

 

リムル「じゃあな!誇り高きエルバフの戦士達よ!またいつか今度はゆっくり酒でも飲もうぜ!」

 

 

ドリー「ゲギャギャギャ・・・ああ・・・」

 

 

フロギー「ガババババ・・・ああ・・・」

 

 

リムル達は船に向かった

 

 

リムル達が居なくなった広場

 

 

 

フロギー「・・・恩人達の船出だ・・・」

 

 

ドリー「・・・ああ・・・放ってはおけん東の海には魔物がいる・・・」

 

 

 

 

 

場所はルフィ達、リムル達が船を停めてある場所

 

 

 

リムル「皆紹介する・・・新たに仲間になったラルトスとケルビだ!」

 

 

リムルは仲間達に紹介した。

 

~♪~♪

 

 

ラルトスとケルビはそれぞれ鳴き声をだしお辞儀した。

 

リムルの仲間は頷いた。

 

 

「・・・あのリムルさん?」

 

 

リムル「・・・なんだビビ?」

 

 

ビビがリムルに話しかけた

 

 

ビビ「・・・その私・・・リムルさんの船に」

 

 

リムル「・・・ビビはあっち!」ビシ

 

 

リムルはルフィ達が乗るメリー号を指差した。

 

 

 

リムルはそれだけ言ってアクエリアスに乗った

 

 

アスナ達も何か言いたそうにしてたが船長であるリムルの決定なのでスルーした。

 

 

アスナ達「・・・・」ぞろぞろ

 

 

ビビ「・・・うっ・・・」くる

 

 

カルー「くぇ?」

 

ビビは目に涙を溜めメリー号にカルーと共に乗った。

 

因みにミキータもリムルの船に乗ってます。

 

 

 

 

 

ルフィ「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間進み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリー、フロギー「"覇国"!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




大分はしょったすいません!


次回はオリジナル回の予定・・・とニューヒロイン・・・さて誰でしょ・・・ニヤニヤ

ゲームヒロインの候補選び あくまでも参考程度です。内容以外にも出すかもしれません。

  • ストリートファイターシリーズ
  • ファイナルファンタジーシリーズ
  • ドラゴンクエストシリーズ
  • 無双シリーズ
  • いやいや上全部出せ!

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