ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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久しぶりの投稿です


すいません眠たくて





目覚めし力

リムルはナミ、ノジコのケスチアを治す為、霊気を使った治療をした。リムルはナミ、ノジコの治療を終えた時に自分のエネルギーをほぼ使いきってしまった影響で倒れてしまった。リムルは自分もケスチアに感染していたがナミ、ノジコを優先し治療を施した。

 

 

 

ドサ

 

 

 

 

リムルが倒れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスナ、ベルメール「!?・・・リムル(くん)!?」

 

 

 

アスナ、ベルメールはリムルに駆け寄った

 

 

リムルは前に倒れていたので二人はリムルを仰向けにさせた。

 

 

アスナ、ベルメールはリムルに呼び掛けるがリムルは反応しなかった。

 

 

アスナ「リムル君しっかり!」

 

 

ベルメール「リムル!」

 

 

リムル「・・・」

 

 

アスナ、ベルメールはお互いに顔を見合せた。

 

 

アスナ「・・・もしかしてリムル君もケスチアに?」

 

 

ベルメール「・・・あり得るわね・・・それなら皆に虫刺されの事を聞いた事の説明がつく!」

 

 

 

 

 

 

 

リムルが倒れる少し前

 

 

 

 

とある宇宙空間の宇宙船では

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピピピピピピピ

 

 

 

「・・・・うーん・・・」がさがさ

 

 

 

「・・・マスター・・・マスター・・・そろそろ・・・目的の惑星に到着するので起きてください」

 

 

 

マスターと呼ばれた人は目を覚ました

 

 

「ふぁぁぁぁぁ・・・コンピューター・・・今の状況は?」

 

 

 

 

宇宙船のコンピューター

 

 

 

「現在ワープを終了し惑星が正面に確認し、通常航行で後30分ほどで到着予定です・・・」

 

 

 

「・・・そう・・・コンピューター、惑星の姿をスクリーンに映して」

 

 

 

「了解」

 

 

ブウン

 

 

 

「・・・へぇー・・・見た目は地球と変わらないわね・・・それでどの辺に着陸予定なの?」

 

 

「・・・現在・・・ステルス小型機を射出し惑星の情報収集し最適な場所を特定中です・・・そろそろ小型機からの情報が来るかと・・・」

 

 

「・・・そう・・・」

 

 

リムルが倒れた時

 

 

 

ピピ

 

 

「・・・マスター・・・小型機から情報が来ました」

 

 

「そう・・・どんな星なの?」

 

 

 

「・・・小型機からの情報ではあの惑星は以前マスターがいた地球と言う星とは違う歴史を辿っています・・・なんでもあの惑星を牛耳っているのが世界政府なるもので、それと敵対する存在が海賊、革命軍なるもので、海賊の中でも特に勢力が大きいとされるのが4つ存在しています・・・革命軍は世界政府を直接落とそうとしている勢力です・・・」

 

 

 

「・・・そう・・・なんだか複雑そうな星ね・・・」

 

 

宇宙船のコンピューターは

 

 

「・・・最近あの惑星でさっき申し上げた海賊の中でも特に勢力が大きいとされる4つの勢力のそれぞれのボスに届きうる青年が居るそうです・・・」

 

 

 

「・・・青年?」

 

 

「はい・・・こちらです」

 

 

ブウン

 

 

コンピューターはリムルの手配書とONE PIECEの世界で歴代高額となった人物とそれに迫る四人の手配書をスクリーンに出した。

 

"天災"(カタストロフ) テンペスト・D・リムル

 

懸賞金33億ベリー

 

 

"海賊王" ゴール・D・ロジャー

 

 

懸賞金55億6480万ベリー

 

 

 

 

"白ひげ" エドワード・ニューゲート

 

 

懸賞金50億4600万ベリー

 

 

"百獣のカイドウ" カイドウ

 

 

 

懸賞金46億1110万ベリー

 

 

 

"ビッグ・マム" シャーロット・リンリン

 

 

懸賞金43億8800万ベリー。

 

 

"赤髪のシャンクス" シャンクス

 

 

懸賞金40億4890万ベリー。

 

 

 

コンピューターは

 

 

「・・・こんなところです」

 

 

 

「・・・へぇー・・・なるほどコンピューターこのテンペスト・D・リムルの情報は?」

 

 

 

「こちらです」

 

 

宇宙船のコンピューターはリムルの情報を公開した。

 

 

テンペスト・D・リムル

 

 

 

現在18歳

 

 

 

船の名前はアクエリアス号

 

 

 

船員13人と二匹

 

船員全員女と♀

 

 

 

潜在能力不明

 

 

 

種族 人間?

 

 

 

「・・・現在確認できるのはこんなところです」

 

 

 

「・・・コンピューター、種族 人間?はどういうこと?」

 

 

「・・・小型機で整体調査した結果,人間と人間とは異なるDNAを検出されたためです。」

 

 

「・・・なるほど・・・その子が居る場所は?」

 

 

 

「・・・現在、船で航海中です・・・」

 

 

「・・・そう・・・なら・・・」

 

 

「・・・船内で船員の治療を終えると倒れました」

 

「!!・・・どういうこと!?」

 

 

「・・・詳しくはわかりませんが船員が病気になりテンペスト・D・リムルが不思議な力で治療し、治療を終えると倒れたようです」

 

 

「不思議な力?・・・コンピューターとにかくその子の所に急いで!」

 

 

「了解」

 

 

 

 

 

 

その頃アクエリアスでは

 

 

 

アクエリアスのダイニングでは

 

シノンがケルビとラルトスがいた

 

 

シノンはケルビとラルトスにリムルと出会った経緯を聞いた。

 

 

シノン「・・・なるほど・・・リトルガーデンで洞窟で倒れているときに助けられたのね」

 

 

 

~♪~♪

 

 

ケルビとラルトスは頷き鳴き声を出した。

 

 

しかしシノンはラルトスがどこか浮かない表情をしているのが気になった

 

 

 

シノン「・・・ねぇラルトスどうしたの?さっきから浮かない顔して?」

 

 

~♪

 

 

ケルビが心配そうな鳴き声を出した

 

 

~♪

 

 

ラルトスは頭をふり鳴き声を出した。

 

 

 

 

 

 

 

リムルが倒れた直後

 

~♪!

 

 

ラルトスの表情が一変してテーブルから降りダイニングから出ようとした。

 

 

シノン「!!・・・どうしたの!?ラルトス!?」

 

 

 

~!~!

 

 

ラルトスはシノンに駆け寄ると、リムルがケスチアに感染している事を話した。

 

 

シノン「!!・・・リムルがケスチアに!?」

 

 

~!~!

 

 

ラルトスはリムルが船員を守るのが船長の務めだと言っていたと話した。

 

 

シノン「船員を守るのが船長の務め・・・じゃあリムルはケスチアに感染しているのにナミとノジコの治療を優先させたって言うの!?」

 

 

ラルトスは頷いた

 

 

 

シノンはラルトスを抱っこし

 

シノン「とにかく今はリムルの所に向かいましょ!」

 

 

ラルトスとケルビは頷きダイニングを出た

 

 

女部屋

 

 

 

アスナ「・・・どうしよう?・・・ベルメールさん・・・」

 

 

 

ベルメール「・・・とにかくリムルをベットに寝かせて暖かくさせるわよ!」

 

 

ベルメールはリムルを抱き抱えた。

 

 

ベルメール「!!・・・軽い!」

 

 

ベルメールはリムルをを普段自分達が使っているベットにリムルを寝かせた。

 

アスナはアイテムボックスから分厚い布団と毛布を出しリムルにかけた

 

 

 

ベルメール「・・・とにかく皆にこの事を・・・」

 

 

 

ガチャ

 

 

 

 

シノン「リムル!」

 

 

シノン、ケルビ、ラルトスが女部屋に入ってきた

 

 

 

アスナ「シノン、ラルトス、ケルビ!」

 

 

ベルメール「シノン実はリムルが・・・」

 

 

シノン「分かってるわ、倒れたんでしょ?」

 

 

アスナ、ベルメールはお互いに顔を見合せた

 

 

 

アスナ「なんで知ってるの?」

 

 

 

シノンはラルトスが言っていた事を言った

 

ベルメール「・・・船員を守るのが船長の務め・・・」

 

 

アスナ「・・・私達・・・リムル君に助けられてばかりだね・・・」

 

 

~!~!

ラルトスとケルビは鳴き声を出した。

 

ラルトスはシノンの腕の中から抜け出しリムルに近寄った。ケルビもリムルに近寄った。

 

 

 

「「・・・あれ・・・ここは?」」

 

 

ラルトスとケルビの鳴き声にナミ、ノジコは目を覚ました

 

 

アスナ「あっ・・・ベルメールさん!ナミとノジコが目をさましたよ!」

 

 

ベルメール「!!・・・ナミ、ノジコ大丈夫かい!」

 

 

ナミ、ノジコは身体を起こした

 

 

ナミ「なんだかすごいスッキリする」

 

 

ノジコ「そうだね・・・身体が軽いしそれに・・・」

 

 

 

ナミ、ノジコ「「なんだか力がみなぎる気がする」」

 

 

 

ベルメール「・・・とりあえずナミ、ノジコ着替えな」

 

 

ナミ、ノジコは現在産まれたままの姿である。

 

 

ナミ、ノジコは頷いた時に自分達の間に視線を移したとき

 

 

 

ナミ、ノジコ「!!・・・なんでリムルが寝てるの?」」

 

 

 

そこには顔を真っ赤し汗を流しているリムルの姿があった。

 

 

ベルメール「・・・ナミ、ノジコ説明するから着替えな」

 

 

ナミ、ノジコは頷いた時

 

 

 

「(・・・・・・う・・・この気配は)・・・はあ・・はあ・・・ナミ、ノジコ目を覚ましたか・・」ブウン

 

 

ナミ、ノジコ「!!・・・リムル!?」

 

 

 

そこには一時に意識を取り戻したリムルがいた。そしてリムルは少し見聞色を使った

 

 

 

 

 

ナミ、ノジコは産まれたままの状態でリムルに詰め寄った。

 

リムルは二人の姿よりも二人の纏っている雰囲気が気になって見聞色を使った

 

 

リムル「・・・ははは・・・二人とも目覚めたか(・・・覇気にも・・・霊気にも)良かったよ・・・」スッ

 

 

リムルは再び意識を失った

 

 

ナミ、ノジコ「「リムル!?」」

 

 

 

その時

 

グラグラグラグラグラグラ

 

 

船が揺れた

 

そこに

 

ガチャ

 

扉が開き

 

 

「大変!突然!空からの何か降ってきた」

 

 

アスナ「レイジュさんどういうこと!?」

 

レイジュの後ろからもう一人きた

 

 

「大変!空からの飛空挺が・・・ってなんでリムルさんが寝てるんですか?ナミとノジコは何で産まれたままの姿でリムルさんのそばに?」

 

 

 

ナミ、ノジコ「あっ!?」赤面

 

 

ナミ、ノジコは顔を真っ赤にした。そして着替えた。

 

 

 




ストリートファイターシリーズと無双シリーズが意外に不人気なんですね・・・


ファイナルファンタジーシリーズが一番人気なんですね


ドラクエも人気です。

リムルの一味に男キャラクター入れるか入れないか

  • 入れない
  • 入れる

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