ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

5 / 146
前世で世界最強と謳われた片鱗と変わる未来

リムルとガープを乗せた船が出航した後、ナミ達のいる島では

 

 

ベルメールの家

 

 

ベルメール「何?話しって?」

 

 

ナミ、ノジコ「「ベルメールさん!私達に船での旅の生き方を教えて!」」

 

ベルメール「・・・・なんでだい?」

 

 

ナミ、ノジコ「「リムルが8年後旅に出るって行ったからそれに備えて教えて欲しいの!」」

 

 

ベルメール「リムルに付いて行くのかい?」

 

 

ナミ、ノジコ「「うん!」」

 

 

ベルメール「(そこまで、惚れてるなんてね)ナミ、ノジコそれだけじゃ、足りないよ!」

 

 

ナミ、ノジコ「「えっ!」」

 

ベルメール「リムルが好きなら、ちゃんとリムルに見合うだけの強さ、そして女を磨かないとね!(・・・ナミとノジコが羨ましいよ・・・・アタシももう少し若ければね・・・)」

 

 

 

 

場所は変わり

 

リムルは道場で見学していると道場の主から自分の娘と立ち合って欲しいと頼まれたのである

 

 

「自己紹介が遅れたね・・・私はコウシロウと言う」

 

 

リムル「自分はテンペスト・D・リムルです」

 

 

コウシロウ「リムルくんではクイナを呼んで来るからちょっと待っててくれ」

 

 

コウシロウはそう言い、行ってしまった

 

道場の主が居なくなってからリムルの回りに道場の門下生が集まった、そして緑色の髪をした男の子が話しかけてきた

 

 

「お前、クイナと戦うのか?」

 

 

リムル「コウシロウさんに頼まれたからね。君は?」

 

「俺はゾロ!ロロノア・ゾロだ!リムルよろしくな!」

 

 

リムル「よろしくなゾロ!」

 

 

 

 

するとコウシロウが戻ってきて、その後ろにクイナが来た

 

 

コウシロウ「皆、話しは聞いていた思うがクイナとリムルくんの試合を始めたいから中心を開けてくれ」

 

 

そう言ったので門下生達は隅に寄り正座した

 

 

クイナ「あんたがアタシと戦うの?」

 

 

リムル「そうだ!よろしくな!」

 

 

コウシロウ「リムルくん、竹刀を選んでくれ」

 

コウシロウはそう言い竹刀が入った筒を持ってきた

 

 

リムルはその中から一本を抜き取った

 

 

するとコウシロウがリムルにしか聞こえない声で

 

コウシロウ「リムルくん、二本でやらないのかい?」ボソボソ

 

リムル「!・・・そこまで分かってるんですね」ボソボソ

 

コウシロウ「君の手のタコを見れば分かるよ」ボソボソ

 

 

リムル「・・・とりあえず対等にしたいので・・・」ボソボソ

 

コウシロウ「・・・感謝する」ボソボソ

 

 

リムルは道場の中心付近に移動しクイナは反対側に行った

 

 

クイナ「ねぇ、あんた何歳?」

 

 

リムル「俺は十歳だよ」

 

クイナ「そう・・・(年下・・・)」

 

 

クイナはコウシロウにリムルと手合わせをするように言われた時

 

 

コウシロウ「クイナ、彼と立ち合いなさい。」

 

 

クイナ「なぜ?」

 

 

コウシロウ「彼は君の世界を変えてくれるから」

 

 

場面は戻りクイナとリムルの立ち合い

 

 

コウシロウ「ルールは至って単純、相手から一本を取った方が勝ちだ!両者構わないかい?」

 

 

二人はうなずいた

 

 

二人は構えた

 

 

コウシロウ「始め!」

 

 

クイナは中段に構え両手で竹刀を握った

 

 

リムルも中段に構えたが片手で竹刀を握り片足を半歩下がり構えた

 

 

コウシロウ「(完全に刀の構え方それも二刀流の!)」

 

リムル「・・・(ある程度実力を見せるために少し殺気を出すか・・・)」ズン

 

 

クイナ「!・・・(何この寒気は!)」ビク

 

 

コウシロウ「(クイナ、君はまだ世界の広さを知らない・・・それ(殺気)はその世界の扉だ)」

 

クイナはリムルから発せられる殺気に冷や汗を流した

それは当然周りにいる門下生も例外ではない

 

門下生達「(なんだろう!ここに居たくない!)」

 

 

ゾロ「(あいつ・・・リムルが構えた瞬間あいつの纏っている空気が変わった!)」

 

 

クイナ「かぁぁぁつぅぅぅぅぅ!」

 

 

リムル、コウシロウ「!(ほう・・・)」

 

 

クイナは大声を出し自分に渇を入れた

 

 

クイナ「行くよ!」

 

 

リムル「来い!」

 

 

クイナはリムルに斬りかかるがリムルは平然と受け止めた

 

 

クイナ「ぐっ!」

 

 

リムル「・・・フン!」

 

 

リムルはクイナと押し合いをし、少し力を込めクイナを後方に吹き飛ばした

 

 

クイナ「!・・・何いま!?」

 

 

リムル「・・・」

 

 

コウシロウ「(今のは足腰に力を込めてクイナの力をそのまま跳ね返したね・・・この子は僅か十歳でそれが出来るとは・・・・私の予想を遥かに越える程この子は強い・・・)」

 

 

リムルは構えを解き、まるで散歩でもするかのようにしてクイナに近付いた

 

 

コウシロウ「!」

 

 

クイナ「舐めないで!」ブン

 

 

クイナは上段から竹刀を振り落とすがそこにリムルは居なかった

 

クイナ「えっ」

 

 

リムル「胴」

 

リムルはクイナの腹に優しく竹刀を当てた

 

 

 

コウシロウ「胴あり!」

 

 

門下生達「・・・・クイナが負けた・・・」

 

 

ゾロ「・・・クイナ・・・」

 

 

クイナ「・・・私が負けた・・・」バッ

 

 

クイナは走って道場を出ていたその後をゾロが追いかけた

 

 

リムル「コウシロウさんこんな感じでいいですか?」

 

 

コウシロウ「ああ!充分過ぎるよ」

 

 

 

リムルはクイナとゾロの後を追った

 

 

コウシロウ「(先程彼が見せた技術の数々とても十歳には見えないな)」

 

 

コウシロウの読みは当たっていた

 

リムルが見せた技術は彼が前世で死に物狂いで身に付けた技術だ。"SAO""GGO""ALO"で培った物だ

 

 

リムルはゾロとクイナの後を追いかけ

今晩の夜中にゾロとクイナは真剣で立ち合うと約束していた

 

 

 

 

 

その日夜中俺はクイナの後をこっそり着けた

 

道場を出る時にコウシロウさんにクイナのことを気にかけてくれてありがとうと言われた

 

 

リムル「(バッチリバレてやがる・・・・マジであの人すげぇな!)」

 

 

 

しばらくクイナに後を着けると少し開けた場所に出た

 

俺は木の影に身を潜めクイナとゾロの立ち合いを見守った

 

そしてゾロとクイナが

 

 

ゾロ「約束しろ!俺かお前、どちらかが必ず世界一の剣豪になるって!」

 

 

 

クイナ「うん!ありがとうゾロ」涙目

 

 

パチパチ

 

 

ゾロとクイナはビクッとなった

 

 

リムル「今の立ち合い二人とも見事だったよ!」

 

 

ゾロ「!・・・お前見てたのか!」

 

 

クイナ「あんた・・・いつから・・」

 

 

リムル「君が家から刀を持ち出した辺りから」

 

 

クイナ「!・・・最初からじゃない!」

 

リムル「コウシロウさんも気付いてたよ」

 

 

ゾロ「師匠も」

 

 

リムル「さてと二人共、夜も遅い早く帰ろう!」

 

 

ゾロ「ああ・・・・」

 

 

そこに

 

 

クイナ「待ってゾロ」

 

 

ゾロ「なんだクイナ?」

 

 

クイナ「ねぇ、あんた私とゾロ同時に相手できる?」

 

 

リムル「(何となく予想はしてたが)・・・それは正直に言っていいのか?」

 

 

クイナ「ええ・・・お願い・・・」

 

 

リムル「・・・出来るよ!」

 

 

ゾロ「おい!クイナ!何のつもりだ!?」

 

 

クイナ「この場で私とゾロ対この人と立ち会いがしたいの・・・」

 

 

ゾロ「でもそいつ刀を・・・」

 

 

リムル「それは心配ないよ」

 

 

ゾロ「どういうだ?」

 

 

リムル「今から見せることを他言無用に出来るなら教えてあげるよ」

 

二人はうなずいた

 

 

俺はアイテムボックスから刀を出すため

 

二人に見えるように空間に穴を開け手を入れた

 

 

俺は白刀 "日輪"と紅刀"桜吹雪"を取り出し

 

 

それを腰に差した

 

 

 

リムル「さぁ、俺の準備は出来たよ」

 

 

 

クイナ「今のは・・・それに・・・」

 

 

ゾロ「俺と同じ二刀流・・・」

 

 

リムル「どうした、臆したか?」

 

 

クイナ「いえ、よろしくお願いします!」

 

 

ゾロ「クイナ!」

 

 

クイナ「ゾロ!こんな機会もうないよ!私は自分よりも強いこの人に勝ちたい!ゾロは二刀流を間近で観られる良いごと尽くしよ」

 

ゾロ「確かに・・・分かったリムルよろしく頼む!」

 

 

 

俺はうなずいて刀を抜いて構えた

 

 

クイナ「真っ白の刀身に・・・」

 

 

ゾロ「桜色の刀身・・・」

 

 

リムル「一応、このコイツらの名前を教えておくよ。

白刀"日輪"と紅刀"桜吹雪"だ」

 

 

 

クイナ「!・・・それって!」

 

 

ゾロ「・・・なんだクイナ知ってるのか?」

 

 

クイナ「知ってるのも何もあの刀は世界中の剣豪が見れば喉から手が出るほどの名刀よ。」

 

 

ゾロ「それはクイナが持ってる刀の"和道一文字"と同じくらいか?」

 

 

クイナは頭を振り

 

 

クイナ「"和道一文字"を超える名刀よ」

 

 

リムル「さてと始めるぞ!」

 

 

ゾロとクイナは構えた

 

 

 

結果は火を見るよりも明らかだった

 

 

ゾロとクイナは同時に斬りかかるがリムルは平然と受け止め二人を吹き飛ばし、左右から同時に斬りかかるもこれもアッサリ受け止められる

 

 

ゾロとクイナは攻撃を分けて斬りかかることにしゾロが最初に斬りかかって来たので左の刀で受け流し左の刀を峰打ちにしてゾロの腹に当て

 

 

ゾロ「ぐぁ!」

 

 

その隙にクイナがリムルに斬りかかるが、ゾロと同じように右の刀で受け流し右の刀を峰打ちにしてクイナの腹に当てた

 

クイナ「ぐっ!」

 

 

二人は膝から崩れ腹を押さえ蹲った

 

 

 

「どうだ二人共?」

 

 

リムルを含めて三人はビクッとなった

 

 

リムル「コウシロウさん!いつから!?(・・・・全く気配がしなかった・・・・この人やっぱ怪物だ・・・)」

 

 

コウシロウ「私が来たのは君達が手合わせをしている時だよ」

 

 

リムル「(絶対嘘だな・・・・多分最初から最後まで見てたな・・・)」

 

 

クイナ「父さん・・・」

 

 

コウシロウ「クイナどうだい?自分の世界が変わっただろう?」

 

 

クイナはうなずいた

 

 

ゾロを家まで送り俺たち(コウシロウ、クイナ、リムル)は道場に戻った

 

 

道場は二階建てにやっており、コウシロウは一階に部屋がありクイナは二階に部屋がある

 

 

コウシロウ「ではおやすみ」

 

コウシロウはそう言って自分の部屋に入った

 

 

リムルが泊まる部屋も二階にあるためクイナに付いて行った

 

 

クイナが階段を半分程登った時にそれは起こった

 

クイナ「ぐっ!」フラ

 

クイナは先ほどリムルから受けた痛みがぶり返し階段を踏み外した

 

リムル「!危ない!」

 

 

リムルは上から落ちてくるクイナを受け止めクイナの頭を守るために抱き込んだ

 

 

ドカーン

 

ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ

 

コウシロウ「どうした凄い音がしたが大丈夫か!二人とも!」

 

 

コウシロウは慌ててやって来た

 

 

 

クイナ「ぐっ!・・・父さん私は大丈夫だけどリムルが!」

 

 

コウシロウは慌ててリムルの状態を見る

 

 

コウシロウ「・・・・大丈夫だ気を失ってるだけだ・・・」

 

クイナ「良かった・・・」

 

 

コウシロウ「しかしどうしたんだいクイナ?」

 

 

クイナは階段を登っているときに腹に痛みが走り階段を踏み外したことを伝えた

 

 

コウシロウ「なるほどなぁ・・・・打ち所が悪ければクイナは・・・」

 

 

クイナ「お父さん、最近私この階段がちょっと危ないと思うの・・・」

 

 

コウシロウ「確かにな・・・・よし・・・二階を取っ払って別に家を建てよう」

 




クイナ死亡フラグをへし折ったぜ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。