ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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究極の闘氣 究極技法(アルテマアート) 次元を越えて来たかつての力

オーバーロードの世界では、ナザリックにてエミヤの装備である杖とリング五個と鉄砕牙と天生牙が紛失して一週間が経って改めて会議室では今後対策を話し合った。

 

 

 

アインズ「・・・はぁ・・・どうするかぁ・・・うむ・・・」

 

 

アインズは守護者達の前であるにも構わず頭を抱えた。

そこにデミウルゴスが話しかけた。

 

 

 

デミウルゴス「アインズ様・・・恐れながらエミヤ様の指輪五つにはどのような能力が?」

 

 

 

アインズは未だにエミヤの指輪五つの説明してなかったことに気付いた。

 

 

アインズ「ああ・・・あれは四つは四つともケンセイの指輪といって文字表すと・・・」

 

 

アインズは会議室にいるアルベド、デミウルゴス、コキュートス、アウラ、マジック、シャルティア、セバス、ユリに分かるように紙に書いて見せた。

 

 

 

剣製の指輪

効果 自身が作ったことのある装備を呼び出すことが出来る。又は解析することで見た物を複製し呼び出せる。呼び出す度にMPを消費する。装備のランクによって消耗するMPは違う。そして呼び出した装備はオリジナルよりも些か劣る、しかし壊れたり消したりしない限り、半永久的に装備は残る。

 

ある言葉を言うと固有結界を作り自身と敵を閉じ込める事が出来る。

 

剣聖の指輪

効果 全ての剣と盾を装備することが出来る。

剣速と反応速度が倍にする。

拳聖の指輪

効果 攻撃速度と敏捷性が倍になり、拳に上乗せるMPを最小限にし威力を常に最大限し魔力制御が安定する。

 

賢聖の指輪

効果 全ての杖を装備することが出来る。

詠唱速度が倍に速くなり超位魔法以外の補助魔法を全て使える。※但し攻撃魔法や回復魔法は含まれない。

 

アインズからエミヤの装備していた指輪四つの効果を聞いて会議室に集まった皆の顔を青くした。

 

 

アインズ「因みにこの四つの指輪はランクこそは伝説級だがプレーヤーの間ではゴッツアイテム以上ワールドアイテム未満と呼ばれている・・・そして最後の指輪はワールドアイテム"ブック"の指輪だ。これはランクSSからHのアイテムや四十種魔法をカード化したカードが入っている。」

 

 

ブックの指輪

 

 

そう!それはハンターハンターのグリードアイランド編に出てくる指輪である。

 

 

SSは使った後復活するのに一種一枚に一週間かかる。

 

Sは使った後復活するの一種一枚に五日かかる。

 

Aは使った後復活するのに一種一枚に三日かかる。

 

 

B~Hは次の日になれば全て復活している。

 

 

 

 

 

オーバーロードの世界ではそんなことがあるなか現在リムルがいるNARUTOの世界では

 

 

 

 

 

 

 

 

NARUTOの世界のでリムルが開(アンテ)をする前。

リムルから五百メートル離れた場所では怪我している忍がある者から医療忍術を受けていた。そこにナルトを担いだミナト、サスケを担いだ猿飛、五影、サクラ、シズネ、ジュウゴ、キラービーがその場に来た。そして大蛇丸一行(カリン、水月)

がその場に到着した。

 

 

忍連合の治療をしていたのがなんとカブトだった。

 

カブト「おや・・・三代目、四代目火影に五影達と大蛇丸様」

 

 

大蛇丸「カブトあなたイタチのイザナミを破ったのね?」

 

 

カブトは頷いた。

 

 

オオノキ「イザナミじゃと!?」

 

 

メイ「どうやら我々の知らない間に色々あったようですね」

 

 

ミナトと猿飛はナルトとサスケを地面に寝かせた。シズネはナルトを綱手はサスケを診察した。

 

 

シズネ「綱手様どうやらナルト君は気絶しているだけですね」

 

 

綱手「・・・ああ・・・サスケの方も気絶しているだけだね」

 

 

 

綱手はサクラを見た。

 

 

綱手「サクラ!百豪の印を良くやり遂げた!」

 

 

シズネ「そうね♪サクラ・・・私は越えられちゃったわ」

 

 

サクラは頭を横にふった。

 

 

サクラ「いえ・・・私が百豪の印をやり遂げることが出来たのはリムルさんのおかげです」

 

 

シズネ「そういえばサクラあなたあのリムルとか言う人と共に来てたけどあんた今までどこにいたの?」

 

 

サクラは別の世界に飛ばされリムルの万華鏡写輪眼の能力である神威のおかげでこの世界に戻ってこれたことと未来の自分の娘にあたるサラダのことと手助けにリムルに協力を持ちかけリムルは受けたことをこの場にいる全員に伝えた。

 

 

大蛇丸「これは益々興味深いわねぇ世界を航ることが出来る神威にそれを扱うチャクラ・・・フフフ」

 

 

綱手「・・・未来のサクラの娘か・・・」

 

 

綱手はサラダを見た

 

 

サラダは少し緊張した表情をし写輪眼見せたをした

 

 

綱手「・・・写輪眼・・・まさかお前の父親はサスケか?」

 

 

サラダは頷いた

 

 

シズネ「驚いたわねぇ・・・あれ?あなたその首飾りまさかチャクラの結晶石!?」

 

 

サクラとサラダと小南は首飾りを見せた。

 

 

綱手「・・・なぜ結晶石が3つもある!?」

 

 

小南「フン・・・3つどころかリムルはそれよりも沢山持ってるようだぞ?」

 

 

そんな中カリンは未だにガタガタ震えていたそれを白眼を使えるヒナタが駆け寄り背中をさすった。

 

 

ヒナタ「あの・・・大丈夫ですか?」

 

カリン「・・・大丈夫・・・」

 

 

 

その場にいる全員が全然大丈夫に見えないと思った。

 

 

その時リムルが開(アンテ)をした瞬間カリンは腰抜かし更に震え始めた。

 

 

忍連合の所にも衝撃波が届いた。

 

 

ヒナタは白眼を使って衝撃波が来た所見て見るとそこには黄金のオーラを纏ったリムルがいた。そして黄金のオーラの量は計り知れなかった。そしてヒナタはカリンがなぜ腰を抜かし震えていたのかを知った。

 

 

シカマル「いの!ヒナタに触れて白眼をリンクさせていのいちさんにも協力してもらって離れてる忍に向こうの状況が分かるようにしてくれ!」

 

 

いのはシカマルの指示に従ってそうした。

 

 

 

リムルがいる現場

 

 

 

リムルは黄金のオーラを纏っていた。

 

 

扉間「・・・黄金のチャクラ?」

 

 

オビト「・・・それだけではない・・・チャクラ量が桁が違い過ぎる!」

 

 

カカシ「・・・とんでもないねぇ・・・八門遁甲の陣の赤い蒸気とはまた違った感覚だ・・・」

 

 

 

そんな周りの評価を聞いてリムルだが、リムルは増大した黄金のオーラに手を焼いていた

 

 

リムル(むっ!?・・・やっぱ・・・きつい!)」ギリ

 

 

リムルが呪霊錠をしたのは自分の底力を上げ自分の力を抑えて年々高まる自分の力を抑える為である。成長限界突破の影響で年々エネルギーの絶対値が強制的に上がってしまうのである。

 

 

黄金のオーラの制御に四苦八苦しているリムルの前にオーバーロードの世界からやって来た指輪五つと杖と剣二本がリムルの前に現れ指輪は勝手に動き拳聖の指輪と剣聖の指輪と賢聖の指輪は右手の指に左手にブックの指輪と剣製の指輪がはまった。その瞬間手間取っていた黄金のオーラが嘘のようにコントロール出来るようになった。しかし呪霊錠を解放した影響でリムルの着ている服が破けてしまった。すると扉間、オビト、カカシはリムルの背中ある刺青を見た

 

 

リムルは究極の闘氣"聖光気"を習得した

 

 

扉間「龍の刺青?」

 

 

オビト「・・・しかしなぜ縁取のみなんだ?」

 

 

カカシ「むっ!?」

 

 

三人がそう言うとリムルの背中の色なしの龍が

 

 

 

 

アスナ「えっ?・・・刺青に色が?」

 

 

ユウキ「龍に色が出て、金色に?」

 

 

シノン「黄金の龍?」

 

 

 

ユウナ「綺麗♪」

 

 

 

そんな中リムルの指弾によってぶっ飛んだマダラ戻って来た。

 

 

 

マダラ「はぁ・・・はぁ・・・やってくれたな貴様!」

 

 

マダラは腹の真ん中には指弾の影響か穴が空いていた。空いていた穴は治癒し消えた。

 

 

リムルはオビトの左目にある輪廻眼に触れ瞳を取り出す時にオビトに取り付いている黒ゼツ輪廻眼に纏わせ輪廻眼をオビトから取り出した。

 

 

オビトは倒れそうなるがリムルがアイテムボックスからチャクラの結晶石の首飾りを取り出しオビトに付けるとオビトはなんとか踏みとどまった。

 

 

パシッ

 

リムルは輪廻眼をマダラに向かって投げた。それをマダラは受け取った。

 

 

マダラ「何のつもりだ?」

 

 

リムル「あんたには俺のウォーミングアップに付き合って貰おうと思ってな!フン!気鋼闘衣!」

 

 

リムルは気鋼闘衣を発動するとそれは全身が白いスーツに変わった。

 

 

見た目白のタキシード

 

 

更にリムルは左手に霊気、右手を覇気を纏わせた、左手と右手を合わせるとリムルの纏っていた黄金のオーラが収まり消えてしまった。そしてリムルは両手をズボンのポケットに入れた。

 

リムルは究極技法である咸卦法(かんかほう)を習得した。発動しただけであらゆる肉体強化・加速・物理防御・魔法防御・鼓舞・耐熱・耐寒・対毒その他付きの究極技法(アルテマ・アート)である。

 

 

リムル「さぁ、こい!」

 

 

マダラは印を結び

 

 

マダラ「仙法陰遁春雷」

 

 

見た目豪火滅却に雷に混じった感じ

 

 

リムルの前に春雷が迫ったが突然春雷が消えてしまった。

 

 

リムル「はぁ・・・その程度かマダラ?」

 

 

扉間「・・・貴様今何をした?」

 

 

オビト「・・・カカシ今の見えたか?」

 

 

カカシは頭を横に振り

 

 

カカシ「・・・写輪眼でも全く見えなかった・・・」

 

 

マダラ「!?・・・貴様!」ザッ

 

 

マダラは激怒しリムルに近付こうとしたが

 

 

 

 

マダラ「ぐはっ!?」

 

 

マダラはぶっ飛んだ

 

 

マダラは立ち上がった

 

 

マダラ「はぁ・・・はぁ・・・貴様さっきから何をしている!?」フラ

 

マダラは既にフラフラである。

 

 

扉間「・・・マダラの言った通り貴様さっきから何をしている」

 

リムル「俺はただポケットに入れている手をマダラに向かって打ってるだけですよ?居合い斬りみたいに・・・簡単言えば拳の拳圧だけでマダラがぶっ飛んだですよ?」

 

 

マダラ「はぁ・・・はぁ・・・ただの拳圧だと!?・・・それに貴様チャクラ量が桁がさっきと違い過ぎる・・・」

 

 

リムル「・・・そうだな・・・あんたのチャクラ量が大体十二万前後とすると呪霊錠を解放した俺のエネルギー量はあんたの十倍である百二十五万だ」

 

 

 

因みに呪霊錠を解放した力がONE PIECEの世界にいる現四皇とミホークとほぼ互角である。

 

 

つまりリムルが今まで雷のチャクラと霊気で身体強化した姿が現在の状態である。つまりこれからは強化しなくても常時現四皇達とほぼ互角であり、咸卦法を使うと完全に互角である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




エネルギー量は葉王の霊気量125万を参考にしました。
因みにこの小説では霊力=魔力、覇気=気でいくので悪しからず


次回終戦

またしても執筆に六時間かかった

リムルが拠点又は縄張り又は同盟を結ぶ場所

  • アラバスタ
  • 女ヶ島
  • 魚人島
  • ドレスローザ
  • モコモ公国
  • いやいや上全部

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