ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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第四次忍界大戦終幕 ニューヒロイン九人目、十人目

忍連合はシカマルの案である日向一族の白眼を山中一族の秘伝忍術を使いリムルと忍の祖の力を手に入れたマダラの戦闘を見えるようにした。

その結果、全員顔を真っ青にしていた。

穢土転生のマダラですら忍連合は愚か五影ですら歯がたたなかったのだ・・・それがどうだ今のマダラは全盛期以上の力である六道仙人の力を手に入れている、そんなマダラを相手にリムルは拳圧のみで圧倒していたのだ。

 

 

 

ガアラ「・・・とんでもないな」

 

 

メイ「・・・そうですね」

 

 

エー「・・・しかし我々では足手まといにしかならない」

 

オオノキ「・・・このまま観ているだけしかできんとはのぅ」

 

 

綱手「・・・五影として情けない」

 

 

 

 

 

五影達は己の力不足を痛感していた。それはその場にいる忍連合にもあった。

 

 

そんな時、リムルのよって気絶させられていたナルトとサスケが目を覚ました。

 

 

 

ナルト「今ならなんでも出来そうな気がするサスケ行くぞ!父ちゃん!頼む!」

 

 

サスケ「飛べるか四代目!」

 

 

ミナトは頷いた。ミナトはカカシ、オビトの治療の為にサクラ、綱手、シズネを連れて扉間にマーキングを施していたのでそこに飛んだ。

 

 

場所は変わりリムルがいる所

 

 

 

扉間、カカシ、オビト、アスナ、シノン、ユウキ、ユウナは目の前で起きている出来事を受け止める事で手一杯である。

そんな中でも扉間、カカシ、オビトは驚きを隠せなかった。

あのマダラが拳圧のみで圧倒されているのだ、しかし扉間だけはあることに気がついたそれはリムルが未だにその場から一歩も動いていないのだ。

それはマダラにもわかっているのかもうムキになって意地でもリムルを動かそうと躍起になっていたその時リムルが言った。

 

 

リムル「さぁーてそろそろウォーミングアップは終わりにするかぁ♪」ゴキゴキ

 

 

 

リムルは首を鳴らしながらそう言った。

 

 

マダラ「!?・・・ウォーミングアップ・・・だと!?」

 

マダラは顔を青くしていた。

 

 

 

リムル「ああ・・・まさか今までずっと本気だったのかマダラ?・・・おっとバトンタッチだな?っとその前にせい!」

 

 

リムルは近付いてきたマダラの腹部に手を差しあるものを取り出した。

 

すると扉間の横にミナト、ナルト、サスケ、サクラ、綱手、シズネが現れた。

 

 

今まで気絶していたナルト、サスケはマダラの現状知らない為少なからず驚いていた。リムルはポケットから手を出した

 

 

リムル「チィース、目覚めはどうだいナルト、サスケ?」

 

 

ナルト、サスケはリムルの纏っている雰囲気が変わっているのに気がついた。

 

 

リムルは手をナルト、サスケの肩に手を置き

 

 

リムル「はい、バトンタッチだ」

 

 

サスケ「フン・・・」

 

 

ナルト「オス!」

 

 

リムルと入れ代わるようにナルトとサスケが前に出た。

 

 

マダラ「はぁ・・・はぁ・・・糞が!」

 

 

そんなマダラの胸から黒い腕が出てきた。

 

 

マダラ「ぐはっ!?・・・黒ゼツ!?」

 

 

黒ゼツ「マダラ貴様にはガッカリだ・・・こちらもバトンタッチだ・・・カグヤの出番だ」

 

 

 

サスケ「カグヤだと!?」

 

 

アスナ「えっ・・・仲間割れ?」

 

 

シノン「・・・どうやらマダラも利用されたみたいね」

 

 

ユウキ「・・・まさに漁夫の利だね・・・」

 

 

ユウナ「・・・汚いね・・・」

 

 

黒ゼツがマダラの胸に指していた腕がから根のような物がマダラの体広がり周りから自然エネルギーが集まりマダラの体が膨れ上がった。

 

 

黒ゼツ「むっ!?・・・チャクラの集まりが悪いな?」

 

 

黒ゼツはリムルを見た。

 

 

黒ゼツ「・・・貴様何をしている!?」

 

 

黒ゼツがリムルを見るとリムルは地面に両手を置いていた。

 

 

リムル「いやぁ君が吸収するなら俺も欲しいなぁと思って君が吸収する予定だったチャクラの七割を貰ってたんだ♪・・・ついでに十尾の天変地異で発生させた雷のエネルギーを地下に這わせた金網で貯めてたエネルギーを吸収してるんだ♪」

 

 

ナルト、サスケは好機と判断しナルトは正面からサスケは輪廻写輪眼の力を使いマダラの背後に移動し攻撃しようとするが、大量のチャクラを吸収して膨張したマダラから白い髪が飛び出しナルトとサスケを拘束した。拘束されたナルト、サスケを助ける為サクラは向かおうとするが綱手とシズネに止められた。綱手、シズネは既にオビト、カカシの治療を終えていた。

 

 

すると大量に吸収したチャクラで膨張していたマダラの体が収まり縮小し、姿が地面に届くほどのストレートな長髪で、頭部には2本の角らしきものが生えている。三大瞳術を全て持ち合わせ、両目は白眼、額には輪廻眼と写輪眼を合わせた「輪廻写輪眼」を開眼している。足の見えない程丈の長い着物を着ている女がいた。

 

 

サスケ「オオツツキカグヤ!」

 

 

カグヤ「ハゴロモか!・・・むっ!?(この気配は!?)」

 

 

カグヤは髪で捕まえていたナルト、サスケをぶん投げた。ナルトはサクラが、サスケはカカシとオビトがキャッチした。そしてカグヤ白眼を使いナルトの右手、サスケの左手に自身の息子であるハゴロモのチャクラを確認した。不意にカグヤは異常な力を感じその方向を見るとその方向にはリムルがいた。

 

 

カグヤ「(今こやつ(リムル)とやり合うにはチャクラが足りん)・・・貴様ら(ナルト、サスケ)のチャクラを頂く!」

 

 

ナルト、サスケ、サクラ、カカシ、オビト「「「「「なっ!?」」」」」

 

カグヤがそう言った瞬間ナルト、サスケ、サクラ、カカシ、オビトが消えてしまった。因みに、カグヤはナルトとサスケのみのつもりだったがサクラはナルトにカカシとオビトはサスケに触れていた為、一緒に消えてしまった。

 

 

 

 

残された扉間、ミナト、、綱手、シズネ、アスナ、シノン、ユウキ、ユウナはリムルは近付いてきた。

 

リムルはマダラの腹部から取り出したあるものを地面に置いた。

 

 

あるものは小さかったがリムルが地面に置いた瞬間それは元のサイズに戻った。

 

瓢箪と坪だった。

 

 

扉間「むっ!?・・・それは確か六道仙人の宝具か?」

 

 

リムル「(確か瓢箪だったけ?・・・サムイとアツイが入ってるのは?)」

 

 

リムルは瓢箪の後ろをポンポンと叩くと金髪を短く刈りこんだ巨乳美女サムイと同じ金髪と色白の肌が特徴で、左肩に「熱」の字の刺青を入れている男がアツイ倒れていた。ついでに銀角のよりしろになっていた死体がいた。

 

綱手「アツイにサムイ!シズネ!」

 

 

シズネ「はい!」

 

 

綱手とシズネはサムイとアツイの容態を確認すると気絶いるだけと判断した。

 

 

リムル「ふぅ・・・っと・・・きたか」

 

リムルはため息をはきながら横に浮いている杖と天生牙、鉄砕牙を一先ずアイテムボックスにしまい地面に座った。

 

 

扉間「むっ!?」

 

 

ミナト「えっ!?」

 

綱手「なっ!?」

 

シズネ「へっ!?」

 

 

リムルの目の前に白い衣の老人が宙に浮いて座っていた。

 

 

「ウム・・・ワシの気配を感じとるとは・・・さすがはワシの先の生を受けておる存在よのぉ・・・自己紹介をしておこうワシは名をハゴロモそして忍宗の開祖にして六道仙人とも言う」

 

 

リムル「(げっ!?厄介な事をカミングアウトしてくれたな!?)・・・どうも自分はテンペスト・D・リムルって言います」

 

 

なんとリムルはNARUTO世界では二度転生していて一度目が六道仙人、二度目がミナトなのである

 

リムルは六道仙人を近所のおっさんみたいに話した。しかし扉間、ミナト、綱手、シズネはそうはいかない、それは日向一族と山中一族の力を借りてその様子を見守っていた忍連合もフリーズしていた。そのフリーズした状況を変えたのは柱間とヒルゼンだった。

 

 

柱間「まさか六道仙人に会えるとは人生?はわからんぞ扉間いつまで止まっておる綱も!」

 

ヒルゼン「そうですなぁ・・・柱間様、扉間様」

 

扉間「兄者!無事だったのか?猿はなぜここに?」

 

 

ヒルゼン「私は六道仙人を直接拝見したくて来ました。」

 

柱間「まぁな・・・マダラには手酷くやられたがなあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」

 

 

扉間と綱手とヒルゼンは呆れていた。

 

 

柱間の後ろに人影があったそれは当然

 

 

リムル「五月蝿いわぁ!」ゴン

 

 

柱間「痛いぞ!?」

 

 

リムルが柱間を拳骨していた。当然究極技法を使っているためすげぇ痛い。

 

柱間の頭には巨大タンコブができていた。

 

 

扉間「むっ!?・・・なぜ転生体にタンコブが出来る!?」

 

 

リムル「・・・へぇ・・・新たな発見だな♪」

 

 

覇気は転生体にも物理攻撃を与えることが出来る。

 

 

すると六道仙人がリムルに話しかけた。

 

 

ハゴロモ「ウム・・・向こうも終わったようだな・・・リムルよ手を貸してくれるか?」

 

 

リムルは頷き六道仙人の背中に移動し十尾の天変地異から吸収したチャクラを六道仙人に渡した。

 

 

 

六道仙人は歴代の五影を呼び寄せ別の空間に連れていかれたナルト達を呼び寄せることに成功した。

 

尾獣たちは久しぶりに会う六道仙人に嬉しそうである。

 

そんな時小南とサラダがやって来た。

 

 

六道仙人は穢土転生を解術すると言った。ナルトはミナトに駆け寄った。

 

 

そんなナルトを見たリムルはナルトとミナトに話しかけた

 

 

リムル「・・・ナルト、ミナト、アイツに会いたいか?」

 

 

ナルト「アイツ?」

 

 

ミナト「アイツ?」

 

 

リムルはアイテムボックスから長い数珠を出し

 

 

リムル「(ナルト・・・俺からの誕生日プレゼントだ)ひとつ積んでは父のため

ふたつ積んでは母のため

みっつ積んではふるさとの

兄弟 我が身と回向する

 

あの世のハテで

この声が聞こえたならば

立ち上がれ

この数珠の音 聞こえたら

たぐり来い

 

下リテクレリヤ

下リテクレリヤ

××の霊よ!

クチヨセ!!」

 

 

するとナルトとミナトの前に腰よりも長いストレートの赤髪が特徴で、右前髪に黒いピン止めをしている女性の霊が現れた。

 

 

ミナト「!?クシナ!」

 

 

ナルト「えっ!?・・・かーちゃん!?」

 

 

 

クシナ「うーん・・・・はっ!?・・・えっ!?・・・

ミナト?・・・それにその髪・・・もしかしてナルトなの?」涙ポロポロ

 

リムルはシャーマンキングのヒロインである恐山アンナの前世を持っている為、魂を口寄せが出来る。勿論霊力は消費します。

 

クシナはミナトとナルトに駆け寄りそしてクシナは二人に涙を流しながら抱きついた。

 

 

ハゴロモ「むっ!?・・・なぜ霊なのに触れられるリムルよ?」

 

 

リムル「・・・クシナだけは特別に俺の覇気を駆使して触れられるようにした」

 

 

そしてリムルは小南とサスケと綱手とシズネの方を見て

 

 

リムル「・・・お前達も特別だ・・・

ひとつ積んでは父のためふたつ積んでは母のため

みっつ積んではふるさとの

兄弟 我が身と回向する

 

あの世のハテで

この声が聞こえたならば

立ち上がれ

この数珠の音 聞こえたら

たぐり来い

 

下リテクレリヤ

下リテクレリヤ

××、××、××、××、××の霊よ!

クチヨセ!!」

 

するとサスケの前には両親であるフガクとミコトが

 

 

小南の前には長門と弥彦が

 

 

綱手とシズネの前にはダンが

 

 

現れた。

 

 

 

 

サスケ「!?父さん?母さん?」涙ポロポロ

 

 

フガク、ミコト「むっ!?・・・サスケか?ミコトか!?」「えっ!?・・・サスケ?それにあなた!?」

 

 

 

サスケはおもむろに両親に抱きついた。しかし通り抜けた。リムルはサスケの両親と長門と弥彦とダンは霊の状態で呼び寄せた。

 

 

長門はイタチに封印されたがイタチがカブトに穢土転生を解術させた為呼び出せた。

 

小南と綱手とシズネはサスケの様子を見て学習し抱きつきはしなかった。

 

 

小南「長門!弥彦!」涙ポロポロ

 

 

長門「むっ!?・・・どうやらまた転生したのか?・・・小南?・・・それに弥彦!?」

 

弥彦「むっ!?・・・小南!?・・・長門!」

 

 

 

 

綱手「ダン!」涙ポロポロ

 

シズネ「ダン叔父さん!」涙ポロポロ

 

 

ダン「むっ!?・・・綱手!・・・シズネか!」

 

 

余談になりますがシズネにとってダンは叔父である。

 

 

 

穢土転生の解術が完了するまでの間ナルトはミナトとクシナと話ししていた。

 

 

その様子を忍連合たちは見守っていた。そしてナルトとクシナとミナトはリムルを見た。

 

 

 

クシナ「ありがとうだってばね・・・まさか死んでから再びナルトに会えるなんて」

 

 

ミナト「俺からも礼を言うよありがとうリムル」

 

 

ナルト「ありがとうだってばよ」

 

 

リムル「気にするなミナト俺はお前だ!・・・さてそろそろお別れだ」

 

ミナト「えっ!?」

 

リムルがそう言った瞬間穢土転生をしていた火影達の魂が転生体から浮き上がった。

 

 

 

 

 

リムル「ナルト・・・両親との別れをしな・・・」

 

 

そう言ってナルト達からリムルは離れた。

 

 

 

すると小南がリムルに抱きついてきた。

 

 

リムル「ちょっ!?どうした小南!?」

 

 

小南「ありがとう」ギュ

 

 

長門「リムル小南を宜しく頼む」

 

弥彦「ああ・・・俺達は小南には苦労かけてばかりだったから・・・せめて小南には幸せになって欲しい」

 

 

リムル「・・・いいのか?」

 

 

小南、長門、弥彦「「「ああ」」」

 

 

 

小南はリムルから離れた。

 

 

すると今度は綱手とシズネがリムルに近付いてきた。

 

 

綱手「・・・リムルありがとう」

 

 

シズネ「リムルくんありがとう」

 

 

ダン「君がリムルかい?・・・ありがとう綱手だけじゃなくシズネまで合わせてくれて」

 

 

リムルは頭を横に振り

 

 

リムル「・・・もう満足かい?」

 

 

ダン「・・・ああ・・・だけど一つ心残りがある」

 

 

リムル「・・・そうかい・・・叶えられるなら聞こう」

 

ダン「・・・言質取ったよ?」ニヤリ

 

リムル「・・・へっ!?」

 

 

ダン「・・・君に綱手とシズネを娶って欲しい」

 

 

リムル「ぶっ!?」

 

 

その場にいたリムルの仲間達は

 

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

と叫んだ

 

 

リムル「・・・いやいや・・・何言ってんの!?」

 

 

ダン「・・・綱手は純潔を貫いてるし・・・シズネも綱手に習って純潔を貫いてる・・・俺としては綱手とシズネには幸せになって欲しいんだ」

 

 

つまり綱手とシズネは処女・・・・・ってちょっと待てぇぇい!?

 

 

 

リムル「あんた何言ってんだ!?あんた綱手はあんたの恋人だろうが!?」

 

 

ダンは頷いた

 

 

ダン「ああ・・・だが俺は既に死人だ・・・」

 

 

リムル「・・・いやいや・・・それでも綱手とシズネの気持ちもあるし!?」

 

 

綱手「・・・アタシは・・・構わない・・・」

 

 

シズネ「・・・私・・・も・・・」

 

 

綱手とシズネは顔を真っ赤にしてそ消え入りそうな声量

そう言った。

 

 

リムル「・・・マジ!?」

 

 

綱手とシズネは頷いた

 

 

リムル「・・・じゃあ・・・よろしくお願いいたします?」

 

 

シズネ「なんで疑問なんですか?」

 

 

リムル「・・・いや・・・思考が追い付かんので」

 

 

綱手「これからヨロシク頼むよ旦那様♪」

 

 

 

そしてついに穢土転生の魂があの世に帰ろうしていたのでリムルも口寄せしたクシナ、長門、弥彦、ダン、フガク、ミコトをあの世に戻そうした。そんな時クシナがリムルの所に飛んできた。

 

 

クシナ「・・・ありがとう・・・ミナト」ボソボソ

 

 

 

リムル「・・・これでさよならだ・・・クシナ」ボソボソ

 

 

クシナはリムルに口づけし

 

クシナ「"またね♪"リムル!」

 

 

クシナはそう言ってクシナはナルト達の所に行って、ミナトと腕を組み他霊達と一緒に天へと登っていた。そこでリムルはクシナが言った言葉に違和感が残った。

 

 

リムル「(むっ?・・・"またね"?)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




すいません次こそがNARUTOの世界がラスト

また執筆に5時間かかった。疲れた


リムルが拠点又は縄張り又は同盟を結ぶ場所

  • アラバスタ
  • 女ヶ島
  • 魚人島
  • ドレスローザ
  • モコモ公国
  • いやいや上全部

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