ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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UA220000突破


ありがとうございます。

これかも頑張ります。


今日はちょっと生々しいです。


アスナの試練

リムルはアクエリアスから蘭、コアラ、涼子、レイジュ、キルリア、ケルビを連れて同行(アカンパニー)を使いアルバーナへ向かった。

 

ミキータにアニの調・・・ゲフン・・・教育とロビンとアクエリアスを守るように頼んだ。

 

リムルの一行はアルバーナの王宮に入った。時刻は夕方外は今だに雨が降り続いていた。王宮内を進むとクイナ、ナミ、ノジコ、ベルメール、アスナ、シノン、ユウキ、サラダ、サクラ、小南、綱手、シズネ、ハナビと合流した。

 

新たに仲間に加わった小南、綱手、シズネ、ハナビ、サクラ、サラダを蘭、コアラ、涼子、レイジュ、キルリア、ケルビに紹介した。

 

 

リムルが仲間達と話していると包帯を着けたアラバスタ国王コブラと王女ビビと護衛隊長、イガラム、チャカ、ペルがやって来た。

 

因みにペルは衝撃波でぶっ飛んだのみで特に外傷は追わなかった。

 

コブラ「君がビビとイガラムから聞いたリムル君で合ってるかね?」

 

 

リムルは頷いた

 

するとコブラ、チャカ、ペルはリムルに頭を下げた。

 

 

コブラ「ありがとう」ペコ

 

 

チャカ、ペル「この度はビビ様とアラバスタを守って頂き感謝する」

 

 

リムルは頭を横に振り

 

 

リムル「俺は特に何もしてないよ、救ったのはルフィ達だよ」

 

 

ビビ「リムルさん本当にありがとうございました」

 

 

コブラ「ぜひ、アルバーナの滞在では王宮に停まってくれたまえ」

 

 

リムル「じゃあお願いします。」

 

 

コブラ「そうだ。君の仲間達は大浴場にどうかね?見たところ汚れが目立つが・・・」

 

 

 

ナミ「お風呂!?いいの!?」

 

 

 

 

コブラ「ああ・・・構わないよ・・・チャカ今すぐ大浴場の用意を!」

 

 

 

チャカ「かしこまりましたすぐに」

 

 

そう言いチャカ、ペル、イガラムが大浴場の用意に向かった。

 

リムルはどこかでバイオリンでも弾いていようと思い席を外そうとしたがナミとノジコがリムルの両肩を掴み

ガシッ

 

ナミ、ノジコ「「リムル一緒に入るわよ」」

 

 

そう言いナミとノジコはリムルを連れていった。リムルの他の仲間達もそれに続いた。特に疑問を持つことなく。

 

コブラ「ははははは・・・彼はモテモテだな」

 

 

コブラはリムルを微笑ましい顔を向けるがビビの言葉に腰抜かす。

 

 

ビビ「じゃあパパ私も入ってくるわ」

 

 

ビビもリムルの仲間達について行こうとする。

 

 

ドサッ

 

 

コブラ「ビビ待ちなさいお前は嫁入り前だぞ!?」パッ

 

 

コブラは一度腰を抜かしたがなんとか立ち上がった。

 

 

ビビ「パパ私はリムルさんが好きなの・・・」赤面

 

 

コブラ「・・・しかし・・・彼は・・・」

 

 

ビビ「わかってる・・・彼は賞金首・・・ねぇパパお願いがあるの・・・」

 

 

コブラ「なんだね?」

 

 

 

 

場所は変わり王宮の大浴場

 

 

 

しかも"女湯"にリムルは強制的に連行された。

 

 

 

リムルは今自身の仲間達に洗われていた。仲間達は当然産まれたままの姿で。

 

 

ナミ「ふふ・・・リムルって服を着ていると女っぽいけど脱ぐとやっぱり男だよねぇ」

 

 

ノジコ「それにリムルの背中の刺青いつの間にか色ついてるし」

 

 

ベルメール「黄金の龍か・・・いいねぇ」

 

 

クイナ「本当惚れ直すよ・・・元から惚れてるけど」

 

リムルはお返しに皆の身体洗って上げ皆で湯船に入っていた。

 

ガラガラ ペタペタペタペタ

 

 

大浴場のドアが開き誰かが入ってきた。リムルは誰だと思いそっちを見るとビビが顔を真っ赤にして立っていた。

 

 

 

ビビ「リリリムルさんしし失礼します。」赤面

 

 

ビビはリムルの隣に入ってきた。

 

 

リムル「ちょ・・・なにしてんの!?嫁入り前でしょ!?」

 

 

ビビ「心配は要りません・・・将来的にはリムルさんに娶って貰いますし」

 

 

 

レイジュ「あら・・・結局ビビあなたも収まる所に収まるのね?」

 

レイジュは立ち上がりビビの隣に座る時、ビビはレイジュの下っ腹の下にあるハートマークの紋様と○毛が無いことに目がいった。

 

 

丁度パンツで隠れる所です。

 

 

ビビの疑問に御門が答えた。

 

 

涼子「ああそれは○紋って言ってリムル君と交わると浮かびあがるわそれと○毛はリムル君と交わると抜けるのよ。」

 

 

ビビ「交わるとですか?」

 

 

涼子「そう要はリムル君と性行為をすると出るのよ」

 

 

 

涼子がそういうとナミ、ノジコ、ベルメール、アスナ、シノン、ユウキ、レイジュ、蘭、コアラ、ユウナ、小南、綱手、シズネは立ち上がりビビに見せた。

 

 

ハナビ、サラダ、サクラはまだリムルと交わってないため立ち上がらなかった。

 

 

ビビは自分の下っ腹に触れた。

 

 

ビビ「リムルさんは一体何者なんです?」

 

 

リムルは自身の事をビビに話した。自分は精霊と人間の間に産まれ、寿命はほとんど存在しないことや、不老の事や自身と交わると相手もリムルが死ぬまで寿命では死ななく不老になり交わった相手はリムル以外の子を産めなくなると。

 

 

ビビは暫く拭いていた。ビビの予想を遥かに越える事をリムルは明かした。

 

 

リムルはビビから視線を外し自身の仲間達(交わった事のある者)(一部を除き)の首の付け根を見るとそこのも紋様が合った。

 

 

リムル「皆、首の付け根にも紋様があるぞ?」

 

 

ナミとノジコはお互いの首の付け根を見ると

 

 

ナミ「あっ・・・本当だ」

 

 

ノジコ「へぇ・・・本当だね」

 

 

涼子「それは精霊紋よ」

 

 

 

 

コアラ「精霊紋ですか?」

 

 

涼子「簡単に言えばリムル君の子を授かる為に身体が作り変わり始めてるサインよ」

 

 

シノン「でもアスナには精霊紋がないわよ?」

 

 

シノンの言った通りアスナ以外のリムルと交わった相手は見事に淫○と精霊紋が出来ていたがアスナは○紋はあるものの首の付け根には精霊紋がなかった。

 

 

アスナ「涼子さんなぜですか?」

 

 

涼子「それはあなたが交わった(性行為)最初の相手がリムル君じゃないからよ」

 

 

でもアスナの腹部を見ると少しぽっこりしていた。

 

 

アスナ「じゃあこれは?」

 

 

アスナは自身の腹部をさすった。

 

 

 

涼子「・・・あなた前彼と何回交わったか覚えてるかしら?後そのお腹はいつから大きくなったかしら?」

 

 

アスナは真剣な表情し指をおりながら前彼(キリトこと和人と)交わった回数を数えた。

 

 

アスナ「・・・えっと大体一年位付き合ったので生は十ほどかと・・・それとお腹は今日の昼過ぎです」

 

 

御門は顎に手を当て

 

 

涼子「十・・・今日の昼過ぎ・・・そうアスナのお腹は簡単言えば前彼があなたの膣が穢したからその膿を吐き出す為にお腹が大きくなったのよ」

 

 

アスナ「・・・じゃあ・・・」

 

 

涼子「つまりそれさえ吐き出せばあなたにも精霊紋は出来るわ」

 

 

ユウキ「良かったねアスナ♪」

 

 

アスナは嬉しそうに頷いた。

 

 

しかし御門は真剣な表情をし

 

 

涼子「喜んでいるところ悪いけど、アスナあなたは少なくとも膿を吐き出す為に連続で少なくとも十回分の出産の痛みを経験するわ・・・それも今夜よ!」

 

 

 

アスナ「・・・連続・・・十回分の出産の痛み・・・」

 

 

涼子「・・・しかもその間リムル君の○物を○浄の穴に入れてて貰う必要があるわ・・・しかも一回、一回わけて痛みはくるわ」

 

 

シノン「・・・そんなのアスナが死んじゃうわ!」

 

 

涼子「・・・唯一の救いは・・・前彼が交わった時に出した種の量の玉で現れるから量によっては一時間もしないうちに終わるわ」

 

 

 

ユウキ「・・・アスナ・・・キリトはどうだったの?」

 

 

 

アスナ「・・・リムル君みたいに大きくなかったし・・・量も少なかったから妊娠もしなかったよ・・・」

 

 

 

リムルの逸○は正常10ほど大きくなると3・オーバー・・・・キリト日本人平均以下・・・

 

 

 

ズキンズキン

 

 

アスナ「うっお腹が痛い・・・」

 

 

 

御門はリムルを見て

 

 

 

涼子「リムル君お願い」

 

 

リムルは頷きアスナの後ろに移動し逸○をアスナの不○の穴に入れた。

 

 

 

そこからアスナにとって地獄が始まった。

 

 

 

 

 

最初は出てくるのに三十分かかった。出て来た玉はピンポン玉ほどだったがピンポン玉サイズで三十分かかった・・・しかし二回目以降からは一つにつき一分ほどで出て来た。

 

するとアスナのお腹が今まで一番大きくなった。

 

 

捕捉すると一つ出る度にその都度大きくなる。

 

アスナ「・・・はぁ・・・はぁ・・・(まだなの?一体いつになったら終わるの)」

 

アスナにとってまさに一秒が一時間に感じた。それほどの痛みがアスナを襲った。

 

アスナの顔が疲労で既にボロボロだった。

 

 

涼子「頑張ってアスナ・・・次で最後よ!」

 

 

御門の声を聞いたアスナは元気を少し取り戻した。

アスナはそれこそ最後の力を振り絞り力んだ。すると

 

 

ゴトッ

 

 

出て来たのはソフトボールサイズの黒玉だった。

出て来た玉は落ちた衝撃で割れて消えた。

 

 

リムルはアスナの首の付け根を見ていると精霊紋が浮き出た。

 

 

リムル「アスナ・・・精霊紋が出たぞ!」

 

 

アスナ「・・・はぁ・・・はぁ本当!?」

 

 

リムルはアスナを抱き締めながら頷いた。

 

 

アスナ「・・・うっ・・・良かったよ・・・・良かった」涙目

 

 

涼子「アスナ・・・最後の仕事よ・・・最後にリムル君の逸○を舐めればそれで完了よ」

 

 

アスナはプルプル震えながら腰を浮かしリムルの方を見て

 

 

アスナ「これから一生ヨロシクね♪リムル君」パク

 

 

アスナは嬉しそうにリムルの○物を咥え舐めた。

 

 

リムル達は大浴場を出た。リムルの仲間達はルフィ達とは違う部屋を用意してもらった。寝ようとしたところでビビが夜這いにリムルの元に来た。リムルはビビと交わった。ビビとリムルの行為を見て欲情したのか仲間達(アスナも)は失神するまで交わった。サラダ、ハナビ、キルリア、ケルビは参加してないよ。

 

 

 

 

サラダとハナビは本当は参加したかったが今回は我慢した。理由はリムルの○物が大きくてビビってもう少し身体が成長してからと思った。

 

 

ビビとリムルが交わった後ビビの身体に○紋と精霊紋が浮き出たが・・・それだけじゃなくビビの全身に古代(スミ)族の刺青の紋様が浮き出た。リムルがビビとの行為を終えると古代スミ族の刺青の紋様は消えた。

 

 

設定はビビはリムルにとって永遠の伴侶として身体と精神と魂に刻まれたです。

 

古代スミ族とはハンターハンターの前半部分で出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




精霊紋のイメージはセキレイに出てくるセキレイ紋です。


ちょっと生々しいかなぁ。

本日の執筆2時間で済んだ。

アスナ念系統はどれが良いでしょうか

  • 強化系
  • 変化系
  • 放出系
  • 具現化系
  • 操作系
  • 特質系

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