ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る 作:イセリアル
初めて一日に二回投稿
リムルの仲間達とルフィの一味が王宮に泊まった翌日リムルはコブラに頼んで王家の遺跡の調査させて欲しいと言った。
コブラは君達なら構わないと二つ返事で了承してくれた。
リムルはハナビ、キルリア、ケルビを連れて同行(アカンパニー)を使いアクエリアスに戻った。リムルは残りのメンバーには自由時間にした。
蘭、アスナ、レイジュ、ユウナ、小南、サクラ、サラダはアルバーナで建物の修繕をする人達に向けて炊き出しをすることに、クイナとユウキは手合わせをすることに。
ナミ、ノジコ、ベルメール、涼子、綱手、シズネ、コアラは王宮にある書庫にある資料や本で情報収集をすることに。
リムルがアクエリアスの甲板に降り立ったと。
アクエリアスの甲板にはアニが正座していた。アニが言うには自分は皿を十枚も割ってしまったのでミキータに正座してなさいと言われたらしい。ミキータは今ロビンの朝食を作ってるらしい。
そうこうしている間にミキータがダイニングから出て来た。
ミキータ「あっご主人様お帰りなさいませ♪」
ミキータはサンドイッチが乗った皿を持って下りてきた。
リムル「・・・もう突っ込まないぞ・・・ミキータじゃあ一緒にミス・オールサンデーの所に行こうか?」
ミキータは頷いた。
ハナビとケルビとキルリアには甲板で待機することに。
女部屋
ガチャ
リムルとミキータが女部屋に入るとロビンは起きていた。
リムル「どうだい?気分は?」
ロビン「なぜ私を助けたの?」
リムル「君はまだ生きたいと叫んでる気がしたからだよミス・オールサンデーことニコ・ロビン」
ミキータはビックリした表情をした。
リムル「ミキータは気づいてなかったか」
ロビン「それは手配書の写真は二十年前だから仕方ないわ」
ミキータはとりあえず手に持ったサンドイッチが乗った皿をロビンに渡した。
リムルはアイテムボックスから魔法瓶を取り出しコップに魔法瓶の中身を移しロビンに渡した。
ロビン「あら・・・今どこから取り出したのかしら?」
リムル「ふふ・・・それは秘密だ」
ロビンはサンドイッチを食べ終わりコップの中の飲み物を飲んだ。
ロビン「あら・・・紅茶ねぇ・・・なんだかホッとするわ」
リムル「でロビン俺はこれから遺跡の調査するんだがどうだい一緒に来るか?」
ロビン「私は貴方に考古学者って言った覚えはないわよ?」
リムル「俺は君がオハラの生き残りって知ってるよ」
ロビンの肩がビクッっと揺れた。
リムル「・・・でどうだい?」
ロビン「・・・いいわ遺跡に興味があるから・・・同行してあげる」
リムルは頷きアイテムボックスからロビンのサイズに合った服と下着とローブを出しベットに置いた。
リムル「じゃあ着替えたら甲板に来てくれミキータ出るぞ!あっ・・・着てた服はそこのカゴに入れといてくれ後で洗濯するから。」
リムルとミキータは女部屋を出た。
ロビンはリムルが用意した下着と服に着替えローブを来た。
ロビン「(サイズがピッタリね・・・今まではどうしても合うカップが無くて苦しかったのに・・・それにここまで着心地がいい下着は初めてね・・・まさか彼が自分で作ったのかしら?)・・・まさかね?」
ロビンの予想は当たっていたリムルはロビンに補助魔法の鑑定を使いサイズを知り、アイテムボックスの中で剣製の指輪の能力を使いロビンの服と下着を作成した。素材は最高級品質にしている為肌触りが非常に良い。因みに服と下着を作成したのはロビンが初めてである。
ロビンが甲板に上がって来た。
リムル「うんサイズは大丈夫そうだな」
ロビン「ええ・・・良い肌触りよ」
リムルは同行を取り出し
リムル「ミキータはこのままアニと協力してくれるか?」
ミキータは頷いた
リムル「よし・・・同行(アカンパニー)オンアルバーナ!」
リムル、ハナビ、ロビン、キルリア、ケルビを白い光が包みアルバーナに向かった。
アルバーナ
リムル「じゃあ行こうか?ケルビ頼んだぞ!」
ケルビは頷いた。
ケルビの体長は既に三メートルになり緑だった体毛は完全に真っ白になって角も立派になった。しかしまだキリンにはなっていない。
ロビンとハナビはさっきの移動にビックリしていた。
ハナビ「リムルさん!今のは何ですか!?」
リムル「うーん簡単言えば俺だけが使える魔法かなぁ?」
ロビン「・・・あなた魔法が使えるの!?」
リムルはケルビの背中にハナビを乗せリムルはハナビの後ろに乗り、リムルは手をロビンに向け引っ張り上げた。ロビンは両足を横にして座り左手でリムルの腰に手を回した。キルリアはケルビの横に浮いていた。
リムル「じゃあケルビ向こうに向かってくれ」
ケルビはリムルが指差した所に向かった。
ケルビの速度は現在トップスピードは時速七十キロほどだったそれも道を進むのではなく建物の屋根を通る為中々スリルが合った。ロビンも最初は片腕でリムルの腰に手を回していたが今は両腕を腰に回している。
五分ほどすると王家の遺跡に到着した。ハナビとロビンは少しぐったりしていた。
リムルは先に降りハナビとロビンを下ろしてあげた。
リムルは遺跡の内部を進んだ。ハナビは白眼を使い遺跡に隠し扉がないか調べた。ロビンは一度見たことがあるのかそこまで興味をしめしていない。暫く進むと突き当たりになっていた。
リムルは突き当たりに手を当てるとそこの壁が消えた。
ロビン「えっ!?」
ハナビ「壁が消えた!?」
リムル、ハナビ、ロビン、キルリア、ケルビは消えた壁の中の入ることに。
すると部屋の真ん中にポーネグリフがそしてリムル達が入ってきた壁とは反対側の壁と左右の壁には何かの壁画が合った。
ロビンはポーネグリフがあることにビックリしリムルの方を見た。
リムル「見ていいよ」
ロビン「ええ♪」
ロビンは走り出しポーネグリフの前に向かった。
リムルは三つの壁画それぞれ見ると
リムル「(これってブラックマジシャンガールとサイレントマジシャンとガーディアン・エアトスだよな?)」
リムルがそう頭の中で吹くと壁画の中からブラックマジシャンガールとサイレントマジシャン、ガーディアン・エアトスが精霊として出て来た。
ハナビ、キルリア、ケルビにも見えているのかビックリしていた。
するとブラックマジシャンガールとサイレントマジシャンとガーディアン・エアトスはリムルの頭の中に話しかけた。
ブラックマジシャンガール、サイレントマジシャン、ガーディアン・エアトス「(ファラオよあなたを待っていました)」
リムルは遊☆戯☆王のアテムの記憶を持っています。
三体の精霊は玉に変わりリムルの中に入った。
そこにポーネグリフを読み終えたのかリムルの所に来た。
リムル「もういいのかい?」
ロビン「ええ♪」
ロビンは嬉しそうに頷いた。
リムル「なんて書いてあったんだ?」
黄金の龍を背負いし者世界を納め平和する。黄金の龍を背負いし者は全てを手にする。
勝手に考えてるのでご了承下さい。
ハナビ、キルリア、ケルビはロビンから聞いたポーネグリフの内容聞いて思わずリムルを見た。
リムルも冷や汗を流した。
ロビン「あらどうしたのかしら?」
リムルは慌てて頭を横に振った。
リムル「じゃあ次は砂漠の遺跡に行くぞ!」
ロビン、ハナビ、キルリアケルビは頷き外に出た。
リムル達は再びケルビの背に乗り砂漠に向かった。
ケルビは一時間ほど走り目的の場所に到着。そこは青い光が上がった所である。しかし遺跡は地面から石の石柱が生えてるのみだった。
リムルはケルビから降り石の石柱に触れると石柱の横にまた別の石の石柱が出現し、石柱と石柱の間に黒い空間ができた。
リムル「なんか知らんが行ってみるか」
リムルは何の躊躇いもなく入った。
ハナビ達は待つことにすると黒い空間からリムルは顔を出し
リムル「ロビン!ポーネグリフが合ったぞ!」
ロビン「えっ!?本当に!?」
リムルは頷きケルビはハナビとロビンを背に乗せた状態で黒い空間に入った続いてキルリアも入った。
そこも先ほど王家の遺跡と同様な形になっていた。ポーネグリフが真ん中にあり壁には壁画が合った。
ロビンはポーネグリフを読みにリムルは壁画を見た
リムル「(閃刀姫のレイとロゼが背中合わせになってるな、後はアテナに沈黙の魔導剣士サイレント・パラディンだな)」
するとまた壁画からレイとロゼとアテナとサイレント・パラディンの精霊が出て来てリムルの中に入った。
ハナビ、キルリア、ケルビはもう驚かなかった。
そこにポーネグリフを読み終えたのかロビンが来た。
ロビンはポーネグリフの内容を言った
黄金の龍を背負いし者古代兵器を正しく使い世界を治める。
リムル、キルリア、ケルビ、ハナビはまたかと思っていた。
リムル達は黒い空間からでると石の石柱と黒い空間も消えた。
リムル達は今日はここまでとし明日は赤い光が上がった所に行くと言った。ロビンをアクエリアスに送りリムルとハナビとキルリアとケルビとアルバーナに戻った。
ロビンはリムル達を見送った。
ロビン「(今日だけでポーネグリフを二つも・・・彼に着いていけばポーネグリフの真実に近づけるかも・・・それに彼の身体に触れると心臓が痛いわ♪)」ドキドキ
執筆に二時間ほど
クイナ念系統どれが良いと思います?
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放出系
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