ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る 作:イセリアル
後ナミとノジコの念系統がまだ定まってないのでまだ押していない方々是非お願いします。
リムルが遺跡の調査をしているときたしぎが目を覚ました。
たしぎが目を覚ますとスモーカーが近くの椅子に座っていた。
スモーカー「たしぎ気がついたか?」
たしぎ「・・・スモーカーさん・・・ここは?」キョロキョロ
たしぎは辺りを見渡した。
スモーカー「ここはヒナの船の中だ・・・それとさっきお前の部下がクロコダイルを連れてきた・・・まぁご苦労さん」
たしぎ「スモーカーさん・・・私はどうやってこの船に?」
スモーカー「お前はテンペスト・D・リムルに背負われてこの船にやって来た」
たしぎはガバッと身体を起こした。
たしぎ「スモーカーさんやつは!?っ!?」ズキンズキン
たしぎはリムルに殴られた所を押さえた。
スモーカー「今は無理をするな・・・医者が言うには肋骨が五本骨折とビビが三本らしい・・・今は休め・・・それからテンペスト・D・リムルからたしぎお前に伝言を頼まれた」
たしぎ「伝言ですか?」ズキッズキッ
スモーカー「"俺を倒したかったらもっと強くなれそれこそ海軍の頂点を取る位にな"・・・だとよ・・・もう一つやつ(リムル)はヒナの鉄の檻を余裕で破壊した・・・」
バタン
スモーカーは椅子から立ち上がりたしぎがいる部屋を出た。スモーカーが部屋を出て扉を閉めて少しして中からたしぎの泣き声が聞こえた。
スモーカーはその場を後にし海軍本部に連絡をとり拳骨に繋いでもらった。
「あーあーこちらガープじゃ何かようかのぉスモーカー?」
スモーカー「ガープ中将あんたテンペスト・D・リムルに海軍の武術を教えたのか!?」
ガープ「リムルかぁ?・・・なんじゃリムルは今はアラバスタにおるのか?」
スモーカー「質問に答えろ!あんたは奴に六式を教えたのか!?」
ガープ「あー・・・・あー・・・教えたのは教えたがわしが教えたのは今から七年前のまだリムルが11歳の時じゃ・・・しかもわしがリムルに六式を見せたのは一種類につき一度だけじゃ・・・それからは一度もワシはリムルに六式を見せたことはないぞ?・・・なんじゃまさかリムルが六式をマスターしておったのか?」
スモーカー「・・・全てかはわからないが少なくとも嵐脚はヒナの鉄の檻を簡単に切断し、月歩は使った際音がしなかった・・・」
ガープ「・・・月歩の音がせんかったじゃと!?」
スモーカー「事実だ・・・ヒナも見てたからな・・・あんたの物差しで奴のレベルはどのくらいだ?」
ガープ「・・・ウム・・・恐らく・・・ワシとセンゴク二人がかりでようやくトントンくらいかのぉ・・・と言ってもワシがリムルの力を最後に試したのが三年前じゃ・・・あれから三年経っていることをみるとワシの予想ではリムル一人の力は四皇とさして変わらんとワシはみるのぉあくまでも予想じゃが・・・」
スモーカー「・・・そうか・・・わざわざすまねぇ礼を言う・・・(奴の力は四皇クラス・・・たしぎお前の倒す相手は四皇クラス先はながそうだぜ・・・)」
ガープとスモーカーは割りと親しい関係と言う設定です。なのである程度は大丈夫です。
リムルはロビンをアクエリアスに送りアルバーナに戻った時。
海軍本部
「センゴク元帥ご報告があります!」
センゴク「どうした騒々しい!」
「はっ!・・・グランドライン新世界にいるはずのモビー・ディック号の姿がなかったと報告がありました。
センゴク「何!?白ひげが消えたのか!?」
「はっ!・・・現在新世界の海軍支部が行方を捜索中の事!」
さぁ白ひげはどこに行ったのか♪
場所は変わりアルバーナ
リムルはハナビ、キルリア、ケルビ、別れアルバーナの修繕作業のようすを見ることにした。
そして気がつけば炊き出しをしている所に来たようだ。
リムルは路地から炊き出しを物欲しそうにしている少しお転婆で気が強そうで髪は茶色でショートヘヤーの娘と金髪のロング、瞳の色は灰色がかっているを見つけた。因みに二人とも巨乳です。
リムルは炊き出しの所に向かい蘭に話しかけた。
蘭「あっ!リムルお帰りなさいどうしたの?」
リムル「ああただいま・・・すまないが二人分貰えないか?」
蘭「ええいいわよ・・・(あの二人に渡すのね)」ボソボソ
リムル「!(気づいていたのか?)」ボソボソ
蘭「(ええ・・・はいお願いね♪)」ボソボソ
リムルは蘭からおにぎりと味噌汁と沢庵二人分が乗ったお盆を受け取り路地にいる二人の所に向かった。
リムル「さぁ食いな・・・腹減ってるんだろ?」
「「!?・・・良いんですか!?」」ゴクリ
リムルは頷いた。
二人はリムルからお盆を受け取り
「「いただきます!」」合掌
リムルは二人が食べ終わるまで待った。
実は念能力=霊力=魔力にするのでこれから暫くヒロインの系統についてやって行きます。まずナミ、ノジコ二人は一緒にします。
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強化系
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放出系
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変化系
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具現化系
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操作系
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特質系