ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る   作:イセリアル

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ちょっと一気に飛ばしますよ


またアンケートを実施しているので是非お願いします


幸せパンチ

リムルが王宮に泊まって4日目の夕方にようやくクロコダイルと死闘して見事勝利を勝ち取ったルフィが眼を覚ました。

 

 

そしてルフィは仲間達から三日間眠っていたと聞いて

 

 

 

ポクポクポクポクチーン

 

 

 

ルフィ「・・・・十五食も食い損ねてる!?」

 

 

ゾロ「何でそう言う計算早いんだよ!」

 

 

ウソップ「しかも1日五食計算かよ・・・」

 

 

 

そこにイガラムの奥さんであるテラコッタが大量のフルーツが乗ったカート入ってきてルフィに夕食までの繋ぎにフルーツをつまんでいてくれと言ったがルフィは一瞬で食べた。

 

 

そしてルフィはテラコッタに言った。

 

 

ルフィ「おばちゃん俺は三日分食べるぞ?」

 

 

テラコッタはルフィを見て望むところだよと言った。

 

 

そして食事を終えルフィ達は風呂に入ることにイガラムはリムルの仲間達もどうかと誘われこれを了承した。

 

 

ルフィとウソップは大きな大浴場を見て大興奮していた。

 

 

二人は走って湯船飛び込もうとしたが二人共足を滑らせ浴槽のヘリに頭を打ち付けていた。

 

 

ゴンゴン

 

サンジ「楽しいかお前ら?」

 

 

 

リムル「まぁなかなかこんなデカイ風呂はなかなかお目にかかれないからな」

 

 

チョッパー「おおおおおおリムルの背中かっこいいな!」

 

 

チョッパーはリムルの背中の刺青を見てそう言うとサンジ、ゾロがリムルの背中を見た。

 

 

サンジ「へぇー黄金の龍か・・・」

 

 

ゾロ「なかなかいいなぁ」

 

 

 

サンジとゾロはリムルの刺青をじっと見ていると

 

 

 

刺青「・・・」パチ

 

 

ゾロ、サンジ「「!?なっ!?」」

 

 

 

なんと刺青の龍が瞬きをしたのだ。

 

 

 

リムルは振り返って二人を見た。

 

 

リムル「・・・どうした?」

 

 

サンジ「ああ・・・なんでもねぇよ」

 

 

ゾロ「(なんだ今のは!?)」

 

 

 

サンジとゾロは眼を擦り再びリムルの刺青を見たが瞬きする事はなかった。

 

 

そしてサンジは隣にいたイガラムに女湯はどこと聞いた。

 

 

イガラム「アホか!!言えるわけなかろうが!?ビビ様にリムル君の仲間も居るのだぞ!?」

 

 

サンジ「ケチケチすんなって!」パチパチ

 

 

サンジはイガラムの肩を叩いた。

 

 

そんな様子を見たコブラは女湯がある方向の壁を指差した。

 

 

コブラ「あの壁の向こうだ!」ビシ

 

 

イガラム「国王コノヤローーーーー!!」

 

 

 

 

 

結局ルフィ、イガラム、サンジ、ウソップ、コブラ、チョッパーといつの間かいたマツゲが覗いていた。

 

ゾロとリムルは湯船に浸かっていた

 

ゾロ「おいリムルいいのか?」

 

 

リムル「まぁ目の保養にはなるだろうよ」

 

 

 

すると女湯の方から声が聞こえた

 

 

「いい?一人一億ベリーよ?」

 

 

 

覗き連中「?」

 

 

「幸せパンチ!!」

 

 

覗き連中はナミの裸体を見て鼻血を出し壁から落ちた。

 

 

 

リムル「なっ?」

 

 

 

ゾロ「おいおい一人一億ベリーって四人で四億かよ!?」

 

 

リムル「おいおい安い方だろ?」

 

 

ゾロ「たかが裸で・・・」

 

 

リムル「・・・俺だったら百億を請求してるぞ?」ゴゴゴ

 

 

 

リムルから請求額を聞いたゾロは顔を青くしていた。

 

 

 

コブラ「ありがとう」ツー

 

コブラは鼻血を出しながらそう言った。

 

 

 

男全員「エロ親父」

 

 

 

 

コブラ「そっちじゃないわ!!!!!コホン・・・・国をだよ」スッ

 

 

コブラはルフィの一味とリムルに頭を下げた。

 

 

 

コブラ「どうもありがとう!」

 

 

ルフィ達とリムル達は風呂を上がった。

少しして

 

ルフィ「リムル俺達行くよ」

 

 

リムル「おお・・・またな?後ウソップ帆をありがとうなっ?」

 

 

ウソップ「おう!いい出来だろう?」

 

 

 

ルフィとリムルは握手をした。リムルは帆のマークをウソップに依頼して書いてもらった。

黒の旗十枚、白い旗十枚と帆十枚をウソップに描いて貰った。

 

 

ルフィ達は窓から出ていった。超カルガモ部隊がルフィ達を送っていった。

 

 

ガチャ

 

 

 

イガラムがルフィ達が泊まっていた入ってきてリムルとルフィとゾロとクイナとアスナとユウキの手配書を持ってきた。

 

 

 

ルフィとゾロの手配書は原作通り。

 

 

リムルの手配書は額は変わらずdead or aliveからONLY ALIVEに変わっていた。

 

 

クイナの手配書

 

 

抜刀斎クイナ懸賞金五千万ベリー。

 

ユウキの手配書

 

 

ユウキ懸賞金七千万ベリー

 

 

 

アスナの手配書

 

 

アスナ懸賞金七千五百万ベリー

 

 

クイナ、アスナ、ユウキの手配書の写真は炊き出しをしている時には撮られていた。

 

アスナとユウキが手配されたのはたしぎがクイナを報告した際アスナとユウキについて報告した為である。

 

 

 

リムル「・・・ONLY ALIVEに変わった?」

 

 

ナミ「あっ!本当だ!」

 

 

ノジコ「何で?」

 

 

リムル達は考えてみたもののわからなかった。

 

 

 

リムルは眠る時、ナミを抱き寄せた。

 

 

ナミ「リムルどうしたの?」

 

 

リムル「上塗り」

 

 

ナミ「?」コテン

 

 

ナミは頭に?マークを浮かべ頭を傾げた

 

ノジコ「フフリムル意外と嫉妬深いのね?」

 

 

 

ノジコがそう言うとナミは先ほど大浴場のことを思い出した。

 

 

 

 

ナミ「フフ♪・・・リムルじゃあ上塗りしてくれる?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラバスタでそんなことが起きている時ある場所では

 

 

 

「ジンベエ!奴を俺の元に案内してくれるか?」

 

 

 

ジンベエ「わかった!親父さん新聞によればリムル君は今はアラバスタに居るからここから4日ほどじゃ・・・では」

 

 

 

 

 

「ジンベエ!奴のビブルカードを持っていけ!」

 

 

 

ある者はジンベエを引き止めリムルのビブルカードを渡した。

 

 

ジンベエ「了解じゃ・・・では!」バシャン

 

 

ジンベエはビブルカードを手に乗せリムルのいる方向を確認し海に飛び込みリムルの所に向かった。

白ひげの病気を大天使の息吹きで治す有無

  • 治す
  • 治さない

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