ONE PIECEの世界にいろんなアニメのヒロインをぶっ混みハーレムを作る 作:イセリアル
場所は変わりそこはとある王宮
「フフフ・・・及ぶわけありませんねぇ!!"アルマントラン"の時に72人がかりだったものをたった13人で・・・・・倒せる筈がないじゃない!!・・・・・むっ!?あれは!?」
「玉艶様あれは一体?」
玉艶「わからないわ!でもこの魔力の感覚まさか!?」
場所は変わり黒い巨人が居るところ
黒い巨人は白い羽を纏った女の人と青い鱗を纏った女の人に手を伸ばし掴んだ。
「「ぐ!がっ!」」
「白瑛殿!」
「紅玉!」
「妹達を殺らせるか!ぐっ!?」フラ
「兄上無茶です!」
誰もが二人を諦めかけたその時
バシュ バシュ
「おいアラジン!?今なにが起きた?」
アラジン「わからない突然あいつの腕が弾けたみたいだ。」
白瑛と紅玉が黒い巨人の手を離れて海水に落ちる瞬間黄金のオーラを纏った者がキャッチした。
リムル「ふぅ・・・とりあえず間に合ったな」
リムルは黄金のオーラで白瑛と紅玉を包み込むと傷だらけだった二人の身体は元の状態に戻った。
そしてリムルに遅れてグレイフィア、アスナ、ユウキ、シノン、ケルビが来た。
リムルはグレイフィア達に二人を預けた。
するとアラジンがリムルの所に来た。
アラジン「あの・・・お兄さん一体誰なんだい?」
リムル「うーん・・・自己紹介は後にしようか?まずはあれを倒す!グレイフィア達はアクエリアスに戻って二人を涼子、綱手、サクラ、シズネに見せてくれ!」
そういうとリムルはアイテムボックスからニルヴァーナを取り出した。
ニルヴァーナとはファイナルファンタジーⅩに出てくるユウナの七曜の武器です。
ユグドラシルでは杖の最上位に位置し、制作には世界樹の幹など超貴重素材が必要である。そして杖の先端には8つの玉がありそこには獣を入れる事が出来て己の召喚獣にできる。。
リムルはニルヴァーナを掲げ
リムル「召喚!こい!ヴァルファーレ!イフリート!イクシオン!シヴァ!バハムート!アニマ!ヨウジンボウ!メーガス三姉妹!」
リムルがそう言うと8体の獣が現れた。
この8体はユグドラシルではワールドエネミーに指定されて一体一体が一つの超位魔法が使用出来る。
アラジン「うわ!?これは!」
リムルはアラジンをスルーし
リムル「お前達は上空の黒い太陽を抑えてくれ!」
8体の獣は頷き黒い太陽に光線を浴びせた。
リムルはアイテムボックスから超長い数珠を取り出した。
リムル「1080捕縛結界!」
リムルがそう言うと数珠を繋いでいた糸が切れ玉が黒い巨人を覆い空中に浮かせ拘束した。
アラジン「凄い!これなら海からルフを奪うことはない。」
シュン
リムルは虚空瞬動を使い黒い巨人の真上に移動した。
両手に聖光気を集中した。するとリムルの周りに大量のルフが集まり、額に八芒星が現れ、両手の甲にも何かの紋章が現れたそれも右、左で違う紋章である。
リムル「(まさかマギの世界に来るとはな・・・それに原作なら既に白くなるはずだが・・・やはり俺がいるから改変されているな!・・・・霊力100万消費!)
超極大魔法!聖光清命救波!」
リムルの霊力最大値125万
勝手に考えました。すいません。
超極大魔法それは72柱を従えた者のみが扱える魔法である。しかしリムルは圧倒的な霊力でこれを再現してしまった。それもそのはずリムルはソロモン王の前世を持っている。そして聖光清命救波はその前世での経験を生かし開発した魔法だ。その効果は
白い極太光線が黒い巨人を呑み込んだ。すると黒い巨人が徐々に黒から白い巨人に変わり白い巨人になった。
アラジン「黒いルフが全部白いルフに変わった!?」
すると白い巨人は足元から白いルフになり霧散し始めた。
そして頭部が霧散すると人が一人と一つのルフが残った。
アラジン「あれは学長先生!」
アラジンはそう言うと学長先生の所に飛んで行きた抱き止めた。そしてもう一人杖に乗った女が学長の所に行った。
リムルはひとまずアクエリアスに戻り、黒い太陽も無くなったのでニルヴァーナに8体の召喚獣を戻した。そして召喚獣に関してユウナに問い詰められたのは言うまでもない。
そう聖光清命救波の効果は黒いルフの白いルフに戻す効果がある。
再びヒロインの念系統を始めようと思います。まずはグレイフィアから
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強化系
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変化系
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放出系
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具現化系
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操作系
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特質系