1978年7月5日。
インド洋の北センチネル島沖には一隻の潜水艦がいた。
オーストリア海軍の潜水艦だ。
「司令官。3時間後にムンバイ港への攻撃を開始します。」
「わかった。」
その頃、ベトナム海軍は・・・
ベトナム海軍ミサイル艇<ホーチミン>
「こちら、AS-365ドーファン。インド洋にて国籍不明の潜水艦を発見。爆撃任務を開始しますか?」
「国籍コードは?」
「au-25です。」
「オーストリア海軍か。攻撃を開始しろ。」
「了解! 対潜誘導弾全弾発射!」
それと同時に、対潜哨戒ヘリ2機から6発の対潜ミサイルが発射された。
これにより、ムンバイを目指していたオーストリア海軍の潜水艦は沈没。
これと同時にフィリピン海軍が地中海に出動。
北大西洋で日本海軍やアメリカ海軍と合流し、地中海に侵入した。
その頃、オーストリア空軍はイギリス本土への大規模爆撃を実施。
これに対し、イギリス防空軍のジェット戦闘機<ブラックバーン=バッカニア>や<トーネード>が迎撃に出動した。
この空戦は大日本帝国空軍、アメリカ空軍、ロシア防空軍、インドネシア空軍、ベトナム空軍、北ドイツ空軍、インド空軍などが参加する史上最大の空戦となった。
これに対し、オーストリア空軍は最新型ジェット戦闘機<AU-78>を出撃させた。
これにより、イギリス防空軍は劣勢となった。
これを受け、米軍のB-51がウィーンを空爆。
米軍による爆撃を想定していなかったオーストリア=ハンガリー帝国は大艦隊をアドリア海に出撃させた。
しかし、これを伝える暗号が米軍により解読され、アドリア海にて米第6艦隊の大艦隊と衝突。
第三次アドリア海海戦が始まった。
しかし、遠方に待機していた米第6艦隊所属の空母ニミッツから発進した日本軍爆撃機がサラエヴォに原子爆弾を投下。
サラエヴォは壊滅した。
それと同時に日本陸軍はイタリア経由でオーストリア=ハンガリー帝国の領邦である南チロル伯領国へ侵攻を開始した。
日本軍は早速、ジェット戦略爆撃機≪富嶽改≫を用いて、ボーツェンへの空爆を開始。
この爆撃ではアメリカ空軍やロシア空軍も参加し、穏やかだったチロル地方は火の海となった。
その頃、日本では・・・
日本では宮城県沖を震源とするM7.4の巨大地震が発生。
日本陸軍が出動する事態となった。
この地震では、現地の日本軍の避難誘導により、死者は発生せず、行方不明者もその日のうちに発見された。
しかし、仙台市では建物の倒壊が発生し、後の建築基準法改正のきっかけとなった。
次話で茶番みたいなことをします。誰を出しますか?
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スターリン
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知らないおじさん
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隣の町田さん