1979年11月25日。
戦時下であるにも関わらず、中野アニメタウンは賑わっていた。
その中に軍服を着た兵士がいた。
「さてと、何を買うか・・・」
休憩中の日本兵だ。
「新作ゲームは外せないなぁ・・・。のらくろも・・・」
「おい。目が逝ってるぞ。それにそろそろ時間だ。」
一緒についてきていた日本兵の話を聞いた兵士は大慌てでグッズを買い、店を去っていった。
1979年11月26日。
オーストリア=ハンガリー帝国国内では衝撃の事件が起きたアメリカ軍特殊部隊によりティトーが暗殺されたことで、それまで抑えられていた民族対立が激化。
そして、1979年12月6日のベオグラード暴動を発端に非ゲルマン系民族の地域で武装蜂起が発生。
内戦に発展した。
全権統治官であるチトーの死去により、中欧の覇者であるオーストリア=ハンガリー帝国は完全に崩壊した。元々、国内の民族問題が深刻であった二重帝国は民族間の争いを宥めているチトーが消えれば長くはもたないだろうと予想はされていたが、まさか、こう直ぐに崩壊すると予想できた専門家がいるだろうか。
既にブダペスト、プラハ、ベオグラードなど非ゲルマン系の都市では武装蜂起が発生している。また、共産主義やファシズムの勢力も各地で確認されている。最早あの栄光のときを迎えた二重帝国は存在しない。
-帝都新聞の一部
現在確認されている勢力
・チェコスロヴァキア連邦
・セルビア独立政権国
・東セルビア救国政府
・ベオグラード中央委員会
・サラエヴォ独立共和国
・ブダペスト自由戦線
・スロヴェニア国防軍戦線
・西クロアチア赤軍
・クロアチア国民戦線
・ハンガリー系スラブ人統一運動
・南スラブ人自由戦線
・全オーストリア労働者戦線
・モンテネグロ国民戦線
・国王親衛隊騎士団国
・ムスリム抵抗運動
これを受け、連合軍は全面攻勢を開始。
チェコスロヴァキア連邦民兵部隊と協力し、ロシアから一気に侵攻を開始した。
これを受け、日本軍がウィーンに水爆を投下。
この攻撃により、カール3世含む政府幹部は死亡。
オーストリアの中央政府はほぼ崩壊した。
1980年1月5日。
アメリカ軍がサラエヴォ、ブダペスト、プリシュティナ、ベオグラードに原爆を投下。
この日の攻撃でオーストリアの国家機能は完全に消滅した。
宣戦布告なしだと! 神よ、我らを助けたまえ
-ニコライ二世
セーヴェルスラヴィア連邦海軍地中海艦隊
旗艦〈ペトロパブロフスク〉
セ―ヴェルスラヴィア連邦海軍は日本軍支援のため、オーストリア沿岸地域への艦砲射撃を実施。
この艦砲射撃により沿岸部の都市は壊滅。
さらに、前線にインドネシア軍や中国軍、インド軍、サウジアラビア軍、ベネズエラ軍、大アフリカ連邦軍、南アフリカ軍が到着。
さらに、カナダ軍も到着。
一斉攻撃を開始した。
オーストリア上空には連合軍の戦闘ヘリや戦闘機、爆撃機が飛び交うこととなった。
そして、日本陸軍機甲師団が黒海側から上陸を開始。
青木中将率いる機甲師団は内陸への侵攻を開始した。
次話で茶番みたいなことをします。誰を出しますか?
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スターリン
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知らないおじさん
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隣の町田さん