Habsburgreich   作:gh0sttimes

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政治とは、可能性の芸術である

-オットー・フォン・ビスマルク


アフリカの最後

<イングランド・リビアの指導者>

 

この地獄のようなアフリカでは自由は貴重だった。

狂人しかいなかったからだ。

イギリス人であるアンソニー=リックマン陸軍中将はこの地を支配下に入れ、民主主義による統治を始めた。

しかし、彼自身は極端な人種主義者であり、原住民を虐殺するなど、イングランド・リビアの民主主義は全てに開かれたものではなかった。

そんな中、彼のもとに通信が入った。

「あぁ。俺だ。どうした?」

「司令官。リビア南部にて原住民が蜂起しました。」

「そうか。ガスを撒いてこい。」

「了解!」

その後、リビア南部の都市はほぼ壊滅。

これに反発した各勢力は団結して蜂起を開始した。

 

<リビア解放軍の指導者>

 

リビア南部で蜂起した各勢力は傭兵団を組織。

リビア解放軍を設立した。

そして、その指導者はモフタール・ベルモフタール。

武器などの違法な物品を大量に密輸したことで、「密輸将軍」と呼ばれた。

 

<北リビア戦争>

 

いや。戦争と呼ぶにはあまりにもアナーキーかもしれない。

西リビア革命戦線の民兵とイングランド・リビアの民兵が武力衝突を起こしたのだ。

俺が知ってる限りではイングランド・リビアの民兵は西リビア革命戦線から奪った土地で現地住民に対して、暴行を働いている。

俺らもそろそろイングランド・リビアを倒さなくてはならないな。

 

<リビア戦争>

 

俺は全ての傭兵団にアンソニー=リックマンを殺害するように命じた。

俺は出発前の兵士に<強化薬>を服用させた。

ワーウルフハンターの出来上がりだ。

作戦が成功することを祈ろう。

 

<神聖マリ帝国の指導者>

 

アフリカにもう一つの地獄が出来た。

摂政であるムール・トペリはマンサ・ムーサがまだ生きていると信じ、どんな手段を使ってでもマリ帝国を復活させようとしている。

そして、何よりも最悪なのは、究極人種主義と全体主義が合わさった超権威的国家主義*1を掲げているという点だ。

成立してまもなく、神聖マリ帝国はアルジェリア自由共和国に侵攻。

これを併合した。

この戦争は日本やアメリカがアフリカに侵攻する原因となる。

 

<大アフリカアーリア化委員会の指導者>

 

スーダン南部をナチズム信奉者が掌握した。

この地域は大アフリカアーリア化委員会が統治しており、超権威的国家主義の体制が敷かれている。

委員長はルドルフ・ヘスの孫である。

 

 

自由主義は合理主義の最も重要な副産物であり、その起源と理念を明確に示さなければならない。

 

-フランシス=パーカー=ヨッキー

 

 

<大悪魔サタン同胞団の指導者>

 

アレクサンドル=ガリリェフは熱烈なサタン信奉者だ。

彼は天の神々との戦いを宣言し、アフリカ各地で大規模なテロを起こしている。

 

<アフリカ合衆国の崩壊>

 

サダト大統領が亡くなってから数日。

首都アレクサンドリアでも騒ぎが起きた。

 

*1
ヒムラーやタボリツキーでさえ、失神するほどヤバい。

次話で茶番みたいなことをします。誰を出しますか?

  • スターリン
  • 知らないおじさん
  • 隣の町田さん
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