-エーリヒ=フォン=マンシュタイン
<西ロシアの戦火>
事態は非常に悪い。
セーヴェルスラヴィアから独立したポーランド本国軍は崩壊した西ロシアを統一するため、軍閥の一つであるリトアニア軍政府に侵攻。
西ロシア戦争が発生したのだ。
少なくとも、あの道路はただの軍閥に成り下がったリトアニアにとっては大国だ。
既に、西ロシア革命戦線もポーランド軍に押されつつある。
西ロシアがポーランドの手に落ちるのは時間の問題だろう。
そして、1993年1月13日。
ポーランド本国軍はウラル山脈以西の最後の軍閥を打倒し、ポーランド=ロシア王国の建国を宣言。
ポーランド国王にリトアニア王位、ロシア王位を兼任させることによって、ポーランド=リトアニア=ロシア共和国を建国した。
正式名称は<ポーランド王国及びリトアニア大公国並びにロシア王国の同君連合>である。
その数年後にはシベリア、中東に勢力を拡大。
最終的にポーランド国王はトルコ王位、サウジアラビア王位、イエメン王位、エジプト王位、ペルシャ皇位、キエフ王位、カフカース王位、モルドヴァ王位、ウクライナ王位、エカテリンブルク王位、モスクワ皇位を兼ね、ポーランドはアメリカや日本と並ぶ超大国となるのであった。
<極東の騒動>
1993年9月2日。
警視庁に緊急通信が入った。
「緊急通信です。こちら愛宕署。神谷地下駅にて不審な動きとのこと。警戒します。」
10分後・・・
「緊急通信!! こちら愛宕署。神谷地下鉄駅にてガス探知器が反応。G事案の可能性があります。」
2分後・・・
「確認が完了しました。G事案です。陸軍部隊の出動を要請します。」
「了解した。国防省に問い合わせる。」
3分後・・・
「国防省から連絡が入った。1個師団で東京を封鎖するとのことだ。」
「了解。緊急配備は行いますか?」
「ああ。東京全域で行う。機動隊の配備を進める。」
数分後、陸軍の戦車部隊や憲兵隊が東京の中心部に展開され、東京全域に戒厳令が発令された。
軍の通信
「こちら
「了解。現在、地下鉄は全線運転見合わせとなっている。確認せよ。」
「了解。現在、第一師団のヘリコプター部隊が帝都高速環状線上空を飛行中とのことです。確認してください。」
「確認した。渋谷スクランブル交差点に着陸するとのことだ。確認せよ。」
「確認しました。機甲師団を麹町に展開させます。」
「了解。国会議事堂方面にも陸軍が展開している。確認せよ。」
「確認しました。通信終了。」
次話で茶番みたいなことをします。誰を出しますか?
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スターリン
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知らないおじさん
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隣の町田さん