-マーガレット=サッチャー
1993年8月6日。
ボリビア=コミューン連邦がチリ共和国に侵攻したことでボリビア=チリ戦争が発生した。
これに対し、南米での共産主義の台頭を防ぐため、大日本帝国がボリビア=コミューン連邦に宣戦布告。
在墨日本軍はチリ北部の軍港にてチリ軍と合流。
直ちにボリビアに侵攻を開始した。
この戦争では日本軍の新型戦闘ヘリコプター<瑞鶴>が活躍した。
この戦闘ヘリは制御コンピューターのOSにpenguineディストリビューションの一つであるtankineを採用している。
日本軍はエスタシオン・アバロアにてボリビア軍主力部隊と接敵。
日本軍はチリ空軍の爆撃機部隊の支援を受けつつ、12時間後にボリビア軍主力部隊の大半を包囲。
勝敗は決した。
南太平洋 イースター島北西部沖
大日本帝国海軍第3大艦隊
第1イージス艦隊
「ボリビア侵攻軍より連絡。ボリビア軍主力部隊の大半を包囲したとのこと。」
「そうか。全艦に告ぐ。トマホーク発射用意。目標、ラパス。撃て!」
それと同時にイージス艦から50発以上のトマホークが発射された。
3分後、ラパスに全弾着弾。
ラパスは壊滅した。
これにより、ボリビア政府は崩壊。
ボリビアは無条件降伏を宣言した。
その後、ボリビアはチリ軍、日本軍の占領下に置かれ、ボリビア軍事占領地域とされた。
その頃、日本では大日本帝国憲法の一部が改正され、陸海軍の項目に<侵略戦争の否定>が盛り込まれた。
この憲法改正は高く評価され、国民連合と国家改革党による連立政権は10年体制と呼ばれる長期政権となる。
アメリカではアメリカ軍のインド駐留に関する法律が制定され、アメリカ軍部隊がインドに駐留することとなった。
この2年後には日本軍が駐留しているオーストラリア連邦、インドネシア共和国、パラオ共和国にもアメリカ軍が駐留することとなる。
バルカン半島ではポーランド王国が大部分を掌握。
以降、ポーランドはシベリアや中東、アフリカへ拡大を続けることとなり、日米英に警戒されることとなる。
アフリカでは西リビア革命戦線がリビアを統一。
正式にリビア社会主義共和国を宣言した。
しかし、この国はリビア人民警察による独裁が行われているため、後にリビア問題が発生。
大日本帝国がリビアに侵攻する原因となる。
アメリカ合衆国では中央アフリカ駐留軍の追加の部隊を派遣することが決定された。
これにより、中央アフリカにはある程度の平和が訪れることとなる。
しかし、未だにアフリカに秩序はなく、中央アフリカ共和国によるアフリカ再統一までアフリカには戦火が飛び交うこととなる。
penguine
1971年に日本軍によって開発されたカーネル。
非常に軽く、ミニポット(2013年5月6日に日本の企業が発売した超小型ゲーム機。単純なパズルゲームがプレイできる。メモリはわずか16KBしかない)でも辛うじて動く。
なお、当初は軍用に開発されたものであったため、マルウェア開発環境がデフォルトで備わっているなど少々危ない面もある。
開発言語はC言語である。
次話で茶番みたいなことをします。誰を出しますか?
-
スターリン
-
知らないおじさん
-
隣の町田さん