GOD EATAR 〜血と意志を継ぐ者〜   作:?BOX

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やっとストーリーが進みます(笑)

それに第一部隊のみなさんが初登場!!
これで初期アナグラメンバーは全員登場かな?
と思いましたが、大事な人がまだでした。

妹に先越されるとは……

とりあえず、始めます!!


No.006 入隊と初陣

「よし、今日で訓練はもう終わりだ。明日からそれぞれ部隊に配属となり実戦に挑んでもらう」

「やっと訓練終わりかー。でも実戦となるとやっぱ緊張するなー」

「1週間以上いろいろな訓練をしてきたしきっと大丈夫だよ」

「朝飯前のランニングで持久力も相当ついたしな」

 

ソウルは訓練期間中様々な訓練を行ってきた。ホログラムとの銃撃を交えた戦闘や連射訓練、訓練用のアラガミもどきとの戦闘などたくさんこなしてきた。

さらに講義もたくさん受けた。サカキ博士からはアラガミの詳しい生態や成り立ち、回復錠などのアイテムの仕組み、極東支部のようなアーコロジーについてやエイジス計画の詳細などのことを教わった。

ツバキからは極東支部の部隊編成についてや戦場での立ち回り、チーム戦術、スタングレネードやトラップなどのアイテム使用方法などの戦術面の知識を教わった。

もちろんコウタもほとんど同じ講義を受けたが、疲れて居眠りをしていた講義もあった。

 

「訓練で予想以上の動きをしてくれたお前達には期待しているぞ。明日は朝の7時にエントランスに集合だ。飯は食っておいた方がいいぞ。今日は明日に備えて早め寝ておけ。では、解散だ」

「「わかりました」」

 

2人はエレベーターでエントランスまで戻る。

 

「コウタはこれからどうする?」

「飯でも食いにいくかなー。ソウルは?」

「じゃあ、俺も行こうかな」

 

2人はもう1つのエレベーターで食堂へと向かう。

それぞれ食事を受け取り席に座る。

 

「明日からもう実戦かー。なんか実感湧かないなー」

「さっきは緊張するっていってなかったっけ?」

「そーだっけか?それは置いといてソウルはどうなんだ?」

 

置いとくのー?と思いつつ答えるソウル。

 

「まあ、俺もあんまりないかなー」

「だよな。明日からもあの走り込みが続きそうだよ」

「コウタはツバキさんにかなりしごかれたもんね」

 

そんな話をしながら食事をする。

食事を終えて食器を片付けているとコウタが聞いてくる。

 

「結局、オレらってどの部隊に配属になるんだろうな?」

「全然聞いてないよねー」

「一緒の部隊になるといいよな」

「そうだね。でも、そんなにうまくいくかな?」

「どうだろうな。とりあえず、うまくいくことを願うとするか!!」

 

コウタは笑いながらいう。

話しているうちにエレベーターの前まで着く。

 

「オレは部屋戻るけどソウルはどうする?」

「俺はエントランスにでも行こうかなー?」

「そっか」

 

到着したエレベーターに乗り込む。

しばらくして新人区画でエレベーターが止まる。

 

「じゃあ、また明日な」

「じゃあね、おやすみー」

 

ソウルはそのままエレベーターでエントランスへ向かう。

エントランスへ着くとそのまま下層の方へ向かう。特にすることもないのだが。

 

「あ、ソウルさん」

「ヒバリさん、こんばんは」

「なんだか久しぶりですね」

 

訓練期間中、ソウルは訓練所と食堂と自室の行き来ばかりだったのでコウタとツバキとサカキ博士以外の人間とまともに会話をしていなかったのだ。

一度だけ講義が終わったあとにカノンがクッキーの差し入れに来てくれたことはあったがほとんど会話をしていない。

コウタがそのときやっぱりモテるじゃんかと騒いでいたのはいうまでもないことだが。

 

「ほんとにそうですね。最近はずっと同じ人としか会話してませんよ」

「そうでしたか。訓練お疲れ様です」

「ありがとうございます。ヒバリさんもオペレーターのお仕事、お疲れ様です」

「神機使いの方々と比べたら楽なものですよ。ソウルさんも明日から実戦ですね」

「実感は湧かないんですけどね」

「頑張って下さいね!!私も全力でサポートするので。至らないところもあると思いますが改めてよろしくお願いします」

「こちらこそよろしくお願いします。

…そういえば、最近タツミさんとどうですか?」

「な、何でそこでタツミさんが出てくるんですか⁈いきなり話が変わりすぎですよ!!」

 

ニヤニヤしながらいうソウルに対して、ヒバリは慌てていう。

 

「ヒバリ、今日のミッションの清算頼む」

 

エントランスの上層から金髪のクールな雰囲気の男性と胸元を大きく開いた服を着て眼帯をしている女性が降りてくる。

 

「カレルさんにジーナさん!!ちょうどよかったです」

「あら、あなたは新型の?」

「はい、天星ソウルです」

「私はジーナ。ジーナ・ディキンソンよ。第三部隊で防衛班所属よ」

「同じくカレル・シュナイダーだ」

「よろしくお願いします」

 

ソウルはぺこりとお辞儀をする。

 

「そんなことよりヒバリ、さっさと報酬よこせ」

「は、はい少々お持ち下さいね」

「あなたはもう訓練終わったの?」

「はい、明日から実戦です」

「そう。うちの部隊に来てくれるといいわね」

「は?新しい隊員が来たら報酬の配分が減るだろ」

「そうかしら?新型がいたら難易度の高い任務が回されるようになるかもしれないわよ。そうしたらたくさん綺麗な命の花が咲かせられるわ」

「なるほど…。それで報酬も上がるかもしれないな」

 

ソウルは目の前で行われているなんだか危ない会話に苦笑いをする。

 

「お待たせしました。これがカレルさんのでこっちがジーナさんの分です」

「チッ、しけてんな」

「ありがとう」

「こっちはシュンさんの分です、あとで渡しておいて下さいね」

「わかったわ。おやすみなさい、新型くん」

「あ、はい、おやすみなさい」

 

2人は報酬を受け取り、去っていく。

 

「なんか不思議な人達ですね」

「第三部隊には結構個性的な方々が多いんですよ」

「そうなんですか。じゃあ、俺もそろそろ戻りますね」

「はい、明日からも頑張って下さいね」

「おやすみなさい」

 

ソウルはあくびをしながら階段を上がっていく。

ヒバリはあのタイミングでカレルとジーナがきてくれてよかったと思いつつホッとため息をつく。

 

「あ、ヒバリさん。今度タツミさんの話聞かせて下さいね!!」

 

ソウルの声が上の方から聞こえてくる。

 

 

部屋に戻ったソウルはシャワーを浴び、部屋着に着替えてさっさと眠ろうとベッドに入るが、なかなか眠れない。

明日から実戦ということで初めてアナグラに来た日よりも期待と不安がいまになって大きくなっている。

ソウルはこの後1時間弱もかかって眠りについた。

 

 

朝起きたソウルは準備を済ませて隣の部屋に行く。

この訓練期間中は毎日コウタを起こしてから訓練所に向かうのが習慣になっていたのである。

ドアをコンコンとノックすると既に着替えたコウタが出てきた。

 

「おはよ、コウタ。今日はちゃんと起きたんだね!!」

「おはよー。ああ、自分でもびっくりだ。昨日はバガラリー見ないで寝たのがよかったのかもな」

「いつもそんなの見て寝坊して俺に起こさせてたの?」

「ごめんごめん。ちゃんと感謝してるからな?」

「まあ、ついでだし、いいんだけどねー」

「それよりバガラリーすげーおもしろいからソウルもみて見ろよ!!アーカイブにあるからさ」

「バカラリー?気が向いたらね」

「バカじゃなくてバガラリー!!」

 

そんな会話を交わしながら食事を済ませ、エントランスへ向かう。

エントランスに着くと既に4人が立っている。

黒髪で露出度の高い黒と緑の服を着た女性とがっちりした体型の男性とフードを被って手すりに寄りかかっている褐色の男性にツバキを加えた4人である。

 

「お前達、こっちへ来い」

 

ツバキが呼んでいる。

 

「こいつらが今回第一部隊に配属となる新人達だ」

「天星ソウルです。よろしくお願いします」

「藤木コウタです。よろしくお願いします!!」

「おう、よろしく頼むぞ」

「こちらこそよろしくね」

「……」

「ソウルは新型、コウタは旧型アサルトタイプだ。ソウルはこの後リンドウとの任務についてもらう」

「俺がリンドウだ。おっと、あんまり時間ないからさっさと準備してこい。準備が終わり次第、ヘリポートに集合だ。ミッションは俺が受注しておく」

「お互いの自己紹介はそれぞれやっておけ。では解散だ」

 

 

なんかすごい早い展開だったなと思いつつ準備を済ませたソウルは神機を持ってヘリポートで待っている。今日は朱雀のままである。

しばらくするとリンドウが神機を肩に担いでやってくる。

 

「よう、新入り。改めて自己紹介をしておくぞ。

俺は雨宮リンドウ、第一部隊の隊長だ。形式上お前の上官にあたる。…が、めんどくさい話は省略する」

 

話しやすそうな人でソウルは少し安心する。

 

「雨宮ってことはツバキさんの兄弟ですか?」

「ああ、姉上のしごきはきつかったろ?」

「まあ、結構大変でしたよ」

「そうか。とりあえず、さっさと背中を預けられるぐらいになってくれ、な?」

「はい、頑張ります!!」

「とまあ、そういう訳でさっそくお前には実戦に出てもらう。今回の初戦は俺が同行する。詳しい任務内容はヘリの移動中に話す」

「わかりました」

「そんなに固くならなくていいぞー」

 

リンドウはそういいながらヘリに乗り込む。ソウルもそれに続く。

そうしてヘリは離陸する。

 

「わかってると思うが、今回のミッションはオウガテイル一体の討伐だ。まあ、最初のミッションはこんなもんだな」

「それなら、ホログラムのオウガテイルとはだいぶ戦ってきたのでなんとかなりそうですね」

「おー、自信があるのは結構だ。だが、油断だけはするなよ?」

「わかってます」

「今回はお前一人に任せてやる。危なくなったら俺も参戦するからな」

「はい、お願いします!!」

 

そうしているうちにヘリが目的地である贖罪の街の近くに着陸する。

目的地にそのまま着陸するとターゲットのアラガミに攻撃される恐れがあるので少し離れたところへ着陸するのがセオリーだ。

そこからは徒歩で目的地まで向かう。

 

「そろそろ着くぞ。おい、ソウルここからは気合い入れていけ」

「はい!!」

「おー、その意気だ。このままじゃ上官らしくもないのでここらで命令しとくぞ」

 

コホンと軽く咳払いをしていままでとは違う真面目な面持ちになる。

 

「命令は3つ。死ぬな、死にそうなったら逃げろ、そんで隠れろ、運がよければ不意をついてぶっ殺せ。…あ、これじゃあ4つか?」

 

ソウルはクスッと少し笑う。

 

「ま、とにかく生き延びろ。それさえ守ればあとは万事どうにでもなる」

 

結局1つなの?と思うが、真面目な顔になるソウル。

 

「絶対に生き延びます!!そして誰も死なせません!!そのためにゴッドイーターになりました!!」

「いい覚悟だ!!さーて、そろそろおっ始めるか」

 

そういいながら高台から飛び降りていくリンドウ。ソウルもそれに続く。

 

「とりあえず、俺についてこい。まずは教会の入り口へ向かってみる」

 

リンドウは右手の方へ走っていく。もちろんソウルもそれに続く。

 

「しっ、音を立てるな」

 

曲がり角まで近づくとリンドウは足音を立てないように歩き始める。角の向こう側からザッザッという足音が聞こえる。

 

「恐らく、角の向こうにオウガテイルがいる。いけるか?」

「はい、行けます」

 

ソウルは少し緊張して息を飲む。

 

「よし、自分のタイミングで行ってみろ」

「わかりました」

 

ソウルは角までゆっくり近づき片目で覗き込む。

するとそこには後ろ向きで歩いているオウガテイルの姿が見えた。

 

〈この距離じゃ変形音で気づかれる可能性が高いから、剣形態で斬りかかる方がいいかな〉

 

そんなことを考えている間にもオウガテイルは徐々に離れていく。

 

〈これ以上距離が離れる前に行かないと〉

 

その瞬間ソウルは駆け出す。

距離を半分くらい詰めたところでオウガテイルが足音に気がついてこちらを振り向く。

その間にもソウルどんどん加速しオウガテイルとの距離を詰めていく。リンドウはその後ろから一定の距離を保ってついてくる。

 

〈いけ!!〉

 

ソウルはその勢いのままステップを踏み、オウガテイルの左足を切断しようと斬撃を打ち込む。

その瞬間、オウガテイルの鮮血が舞う。

 

〈…浅かった!!〉

 

しかし、ソウルの攻撃はオウガテイルの左足を切断するには至らず、半分まで切り込みを入れる程度となった。

オウガテイルはその攻撃に怯み、すぐに反撃をして来ない。ソウルはその隙にステップを踏み距離をとる。

 

〈少しビビっちゃった。やっぱりホログラムと本物は違うね〉

 

ソウルは距離を保って様子を伺う。リンドウもすぐに手助けできる位置で神機を構えている。

 

「グオォォ…」

 

オウガテイルも様子を伺っている。

するとオウガテイルが針を飛ばす構えをとる。

 

〈今度はビビらないで行かないと!!〉

 

ソウルは飛んできた針を訓練のときのように右斜め前にステップで回避しそのままオウガテイルへ少し回り込みながら走っていく。

今度はステップを踏まずに神機を片手で振り上げる。

 

〈今度こそいける!!〉

 

そのまま踏み込んで神機を振り下ろす。

するとオウガテイルの鮮血が舞い、ボトッと地面になにかが落ちる音がする。それはオウガテイルの頭の部分だった。

続いて胴体もドサッと音を立てて地面に倒れる。

全く動く気配がない。どうやら活動停止したらしい。

 

「…ふぅ」

「ご苦労さん。いきなり突っ込んでいけるとはなかなか根性あるな」

「そんなことありませんよ。ビビっちゃって左足切断できませんでしたから」

「それでも上出来だ。これならすぐに背中を預けられそうだな」

「ありがとうございます!!」

「さっさと捕喰済ましちまえ。初陣の祝いに今日の素材は全部ソウルにやるよ」

「いいんですか?」

「いいっていいって。それにしても見事な切り口だな」

 

リンドウは切断面を見つめる。

ソウルは神機を捕喰形態にしながら答える。

 

「自分でもびっくりですよ。スッって切れちゃいましたもん。この神機のおかげですね!!

これって頭も胴体も捕喰した方がいいんですよね?」

「ああ、喰えるだけ喰っとけ。その間に俺はアナグラに連絡を取っておくぞ。一応周りは警戒しておけよ」

「はい」

 

リンドウは携帯電話を取り出しアナグラへ連絡しようとするが、いきなり着信音がなる。

 

「お、ちょうどいいな。…もしもし?」

「リンドウさんですね?」

「おう、ヒバリか」

「作戦エリア付近にザイゴートの1体の反応が確認されました。他のアラガミを呼び寄せる可能性があるため速やかに討伐願います」

「りょーかいしました」

 

リンドウは通信を切る。

ザイゴートが1体だけってのも珍しいが、多少数が多くてもザイゴート程度ならこの2人で大丈夫だろとリンドウは思う。

それに他のアラガミが集まってくるとより面倒になる。

リンドウは2人でいくことにする。

 

「ザイゴートが1匹現れたそうだ。いけるか?」

「ザイゴートって風船みたいなやつですよね?なら大丈夫です!!」

「じゃあ、次もソウルがやってみろ。銃が使えた方が有利だしな」

「わかりました!!」

 

ソウルはガシャンと神機を変形する。

 

「じゃあ、俺についてこい。まずは教会の周りを捜索するぞ」

 

リンドウは走り出す。

教会の入り口の反対側でザイゴートを発見する。幸いまだこちらには気づいていない。

 

「見つかる前に撃ち落としちまえ」

「はい」

 

ソウルは銃を構える。

しかし、その時ザイゴートがこちらを向き、ソウル達の存在に気づく。

 

〈バレちゃったか〉

 

ザイゴートは一直線にソウル達のもとへ向かってくる。

 

〈あの動きなら狙いやすいや〉

 

ソウルは近づいてきたザイゴートに向けて5発連射する。

全弾命中。

ザイゴートには5つ穴が空き、そのまま落下する。

 

〈このまま変形して…〉

 

ソウルは神機を変形しながら落ちたザイゴートへと駆け寄る。

 

〈…斬る!!〉

 

そのまま剣を振り上げてから一刀両断にする。

真っ二つになったザイゴートは絶命したようだ。

 

「よくやった。さっさと捕喰しちまえ」

 

リンドウが側に来て肩叩く。

 

「はい」

 

ソウルはすぐに捕喰形態へ変形してザイゴートを喰らう。

 

「よし、終わったな。じゃあさっさと帰ってビールでも飲むとす…」

「グゴオォォォォ………」

 

オウガテイルの鳴き声より低くて威圧感のある声が遠くから聞こえる。

 

「この鳴き声はヴァジュラか⁈ソウルと一緒のまま戦うのはまずいな…。ソウル、いまはとにかく撤退するぞ」

「は、はい」

 

ヴァジュラがいまの自分にとって勝てる相手ではないことぐらいソウルにもわかる。

リンドウはすぐにその場から走りだす。ソウルもそれに続く。

走っていると着信音が鳴る。

 

「リンドウさん!!ヴァジュラの反応が…」

「わかってる。いま全力で撤退してるとこだ」

「ってことはもう接触を?」

「いや、まだだ。さっき鳴き声が聞こえただけだ」

「そうですか。迎えのヘリはすぐに到着します!!」

「そうか、助かる」

「そのまま真っ直ぐ南に進めば最短で合流できます」

「わかった。そろそろ切るぞ」

 

リンドウは返事を待たずに通信を切る。

 

「ソウル、なんとかヘリに辿り着きそうだ」

「そうですか。よかったー」

 

ソウルは少しホッとする。

 

「お、見えてきたぞ」

 

そのまま2人はヘリに乗り込み無事にアナグラへと帰還した。




サクヤさんとソーマはほとんど何もしてませんね。

ソウルくんは結構人をいじるのが好きなイメージです。
まだ13歳なので子どもっぽいです。精神年齢はもうちょっと低いイメージで書いてるつもりです。

ヒロインですがいまのところ候補を3人までに絞りました。
名前は一応伏せておきます。
聞きたい人がいたらメッセージなど感想以外の手段で聞いて下さい!!
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