戦姫絶唱シンフォギア 愛トトフマデ愛オモフマデ 作:クマ提督
二人「「炎のように燃え上がれ!!」」
Huu... Cold moon... Blue shine...
マサニ今宵、イマワタシタチハ、
一ツニナル、届キタマエ、叶エタマエ、
さあ…始まろう
(3、2、1 Ready go Fly!!)
果てなき 強い この想いは
譲れない 強い この想いは
誰にも 負けない 不死なるメロディー
輝けTrue heart
この手から零れ去った
イノチ…紡いだコ・ド・ウ!
欠けたムーンライトその光は
残した者にナニヲ問ウ!
哀しみを束ねて 剣に
矛先に シンフォニーの下
二度と消える事ない
魂の種火をさあ
灯せ
Ignition...!!
燃えなさい 人に
運命-さだめ-などない
飛びなさい 過去を 引き千切って
行きなさい アツく 羽撃き合い
響き伝う 奏で伝う 絆ッ!
そう 涙 握りしめて
背負った 全部 握りしめて
いま不死なる夢を羽根に
願う明日を共に飛ばないか?
天を焦がせ
歌えPhoenix song
マリア「私と…翼の曲を天羽奏と歌い上げる…!?」
切歌「これが…ツヴァイ・ウイングの実力デスか…」
調「綺麗な歌声…」
翼「どうだ!」
奏「これっぽっち…ですか?」
天羽「二人の斬撃を…無傷でかわしただと?」
奏「風鳴翼…あなたも立花響と同様にあの時、力さえあれば数多の人々を救えた筈ですよね…?」
翼「それは…」
天羽「翼、お前はやれるだけやってたさ!アタシが保証しよう」
翼「奏…」
天羽「アタシが1番悪いって言いたいんだろ?何故、響ちゃんにシンフォギアの力を分け与えたのかと」
奏「ふーん、感は鋭いんだねよく…」
天羽「理由なんかあるか!あの子が重傷で今にも死にそうだったんだ!それを助けただけだ!でも…その先輩?とやらを助けてやれなくてごめんな…許しておくれよお姉さんが悪いんだ当時はアタシが強くて、翼は強く無かったんだ」
奏「…謝るなよ…謝るなよ!なんでそこで謝るんだよ!まぁいいやもうどうでも…死なばもろともに…」
ジャキッ
天羽「くっ…そういう事か」
ピッ…
響「させないよ…光ちゃん!」
奏「なんで…庇うんだよ!」
トン、トン、トン
奏「来るな…来るな!」
ジャッキッ
響「そんな物を纏わずに話し合おうよ…ほらっ!ねっ!」
ピカー
クリス「なんだ…?なんで、立花が光ってるんだ!?」
マリア「まさか、あれは…あの時の!」
バッン、バッン
光を遮る、耳を劈く鈍い音が辺りを木霊する。
未来「響!?響!?大丈夫なの!?」
天羽「拳銃…隠し持っていたのか!?卑怯だぞ!」
響「うへぇ?」
クリス「はぁ?お前、痛くねぇのか?」
響「うん…当たって無いみたい」
奏「この距離を外すなんて…そんなの」
「おかしい?しかし…お前の頭の方が残念であろう」
響「シェム・ハさん!?一体なにをしに?」
シェム・ハ「目を覚ましに来てやった、有り難く思え」
奏「誰がお前なんか…」
シェム・ハ「我はシェム・ハ アヌンナキ…分かりやすく言えば我は神であるぞ」
奏「神様がなんだ!私は!涜神者の…」
シェム・ハ「涜神者?これはまた、面白いのが現れおったな貴様、意味を分かった上で名乗っておるよな?」
奏「神様を、涜す、神聖な物を穢す!それが出来るのが!涜神者だ!」
シェム・ハ「ほぉ…自惚れるな!人間風情が!っと…言いたい所だが…お主な…先輩とやらに固執しすぎだ、はっきり分かりやすく言ってやろう…神頼みだなんだの…しすぎだ!うぜぇ!」
クリス「…キャラ壊れてねぇか?」
シェム・ハ「おい、巨乳娘!お前分かるのか?ずっーと先輩を返してくれ、先輩を返してくれ!寝たと思っても夢の中で先輩先輩…はぁ…だからな返してやる」
クリス「はぁ!?巨乳娘?何言ってんだ!」
シェム・ハ「その2つ出っ張ってる乳袋を見てそう言っているのだが?明らかに巨乳と言われる部類だろ?」
クリス「///恥ずかしいった」
奏「そんな事より…先輩を返してくれるの!?」
シェム・ハ「うざいからな」
奏「そんな物なの…?神様って」
シェム・ハ「我がその力を得たのは他でもない立花響のおかげだぞ?お前はそれを!」
カラッ…ララン
奏「そんな…僕は何て事を…」
ッピ
響「…過ぎた事はもう、後戻り出来ないよ?でも…これから!これから先は奏ちゃん!君が好きに決めれるんだよ!どうにだってなるよ!私も力になるからさぁ…!この手を取ろう!」
奏「うんっ…あ…ありが、と」
響「んもぉ〜男の子が泣いてたら格好悪いよ!?」
奏「むう…私、女の子だもん」
調「ブフッ…」
切歌「調?どうしたデスか?」
調「むう…って男の子が言ってると思うと何かね…笑えてくる」
奏「その…むう…って一応オコだからね?」
調「怒ってるのね…フフッ面白い人、そういう人は私好きだよ。この前は酷い事言ってごめんね?あなたの人生なんだし私が口出ししていい立場じゃ無いもんね別にあなたの母親じゃあるまいし」
切歌「調!それで良いんデスか!?」
調(耳打ちするね切ちゃん…あの人は悪い人じゃ無い。大好きな人に会う為に巡り会うために必死だったんだよ多分…私達に変態な事はしないでしょ?心が女の子なら。ちょっと暴走しちゃったけどね)
切歌(は…はぁ…さいデスか)
「忘れていないかい?僕の存在を!」
それは、ウェル博士であった。
マリア「ウェル!?どうやって浮いて…」
ウェル「彼女に採用したシンフォギアシステムを応用した…新たなギアである!こうして纏う為に…私は!さぁ!手を」
奏「…そんな薄汚れた手なんて、握るもんか!」
ウェル「なんだと!?裏切るつもりか!?」
「ウェル、目標は完了しているよもう…彼女に固執する道理は無い」
ウェル「そういう事なら…!殺してやるっ!」
ザシュッ…
奏では目を瞑る。
「その薄汚れた手で…!俺の彼女を触るな!」
奏「…先輩!?」
常夜「久しぶりだな…色々話したい事はあるが!」
ウェル「ネフィリムから精製した!この強化薬があれば!」
常夜「御託は後だ!奏…連撃だ!」
奏「うんっ…!」
常夜&奏「「二人で一つの…明日の光を!輝きを!掴む為に!」
そして、壊れたスタジアムから溢れる光を束ね解き放つ。
それはガングニールのようであって少し違う彼女の力は束ねる力が多い程、攻撃力を増す。
悪を撃破する為に
常夜&奏「「ここから!居なくなれぇぇぇぇぇ!」」
ウェル「こんな……結末があってたまるか…………」
長い時間、離れ離れになった男の子と女の子がめぐり逢いの果に辿り着いた結末。
終わりを迎える筈だった。
キャロル「なんだと…自動人形《オート・スコアラー》だと!?」
その時、無線が鳴り響く
ガリィ「こちら、チフォージュ・シャトー!敵襲を受けています!」
次回、戦記絶唱シンフォギア 愛トトフマデ愛オモフマデ2ndSeason チフォージュ・シャトー燃えゆ編お楽しみに
まさか、まさかの第2Season!?