戦姫絶唱シンフォギア 愛トトフマデ愛オモフマデ   作:クマ提督

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Episode7 錬金術師 キャルロット

アダム「話そう…何からがいい?」

マリア「あなたのその話し方が聞いてみたいけど…キャルロットって誰なのよ」

キャロル「俺がさっき言ったが…兄貴だ」

エルフナイン「僕は全く知らなかったんですけど…隠すほどヤバい方なんですか?」

キャロル「俺の母親を殺したからな…そこから先どう、人生を歩んだかは知らぬが」

響「そんな…実の母親を殺すなんて…」

キャロル「目障りだったんだろうな…」

アダム「私達も…衝突ばかりでしたが!今回からは共に、錬金術師同士として仲良くやりましょう」ッピ

キャロル「あぁ!よろしく頼む…それとさっきはありがとう大切な仲間を助けてくれて」

アダム「及ばないよ礼には!僕らが困った時に助けてくれるそれだけで」

キャロル「あぁ!」

奏「えっと…キャルロットさんは今何をして…」

源十郎「朔也君、友里君、内部はどうなってる?」

朔也「生命反応多数…IDからアメリカ陸軍かと思われます」

友里「でも…なんでアメリカ陸軍が?」

大統領「それについては…私から答えよう」

源十郎「大統領!」

大統領「キャルロット?そのような奴がアルカ・ノイズを我々は倒す技術を持っていると言っていて…何か報酬は?と聞いたら

報酬はいりませんそれより軍の部隊をお貸し下さいと言われて…」

源十郎「おちおち、貸してしまったのか…」

大統領「ミスター源十郎、それについては私の落ち度だ…申し訳ない、目先の餌に釣られてしまった…」

源十郎「まぁ…大統領の言っている事も理解出来ますがね、今日までにアルカ・ノイズの被害が増えていますし」

響「あの人はなにをしようとしてるのかな」

 

アダム「やり口は一つ!さ彼の」

サンジェルマン「あいつは、例えばA国に、B国があったとする。その場合、奴は必ず弱い方の国に付くそして、戦争が終わったらA国へスパイを申し出る」

クリス「スパイ…?でも、A国の奴もおちおちそんな奴をスパイに…」

サンジェルマン「昔は今みたいに情報は無い、B国出身と身分を偽れば…良い駒、だろ?そうして何とかB国へ潜るそしてB国を強国へと作り変える。国内で起きてる暴動、経済、教育とかなそして昔より遥かに強国へと作り変える」

マリア「そんな事をすれば…A国が黙っちゃいないんじゃない?」

セレナ「…もしかして、再び戦おうとしてるのが狙いなの?」

サンジェルマン「セレナ…だったかしら?そうよ、それがキャルロットのやり方。一度勝たせて次は完封無きまでに叩きのめすそうして、A国、B国を我が物に…因みにこれは欧州の話。」

源十郎「まさか…欧州の弱体化は彼が」

サンジェルマン「そう…強化も出来なら弱体化も出来るでしょ?」

響「彼は…次はどこを狙うの?」

アダム「…恐らくだけど君たちは中国がなぜ…あの時素直に下がったと思う?」

翼「…まさか、キャルロットは中国に接触している?」

サンジェルマン「A国とB国に当てはめると…B国は中国だろうな」

響「つまり…アメリカが勝とうと中国が勝とうと…どっちみち」

アダム「どちらの国もキャルロットが治めて…地獄と化すよ両国は…そんな2国に挟まれた日本も…ね」

 

そして、大人達は作戦会議へと移った。

 

響「…サンジェルマンさん」

サンジェルマン「済まなかった。実は大分前に戻ってきてはいたのだが…」

カリオストロ「サンジェルマン、会うタイミング逃してたもんね」

サンジェルマン「カリオストロ!余計な事を…」

プレラーティ「図星…なワケダ」

クリス「しっかし、あんた達も仲間になるなんてな」

サンジェルマン「うん?終末の四騎士やキャロルの事か?」

クリス「ちげぇな、ヴァネッサにエルザ、ミラアルクだ」

 

ヴァネッサ「ちょっと!あなたね…言っていい事と悪い事があるの知ってる!?」

エルフナイン「そういえば、ノーブルレッドの方達はパヴァリア光明結社の残党でなおかつ組織から逃げてましたもんね…サンジェルマンさん!怒らないで…」

サンジェルマン「…だれ?」

ヴァネッサ「へ?」

カリオストロ「あら?もしかして人体実験で失敗した…」

エルザ「そ…そうです」

ミラアルク「エルザ…語尾がなんか違うんだぜ?」

プレラーティ「こういう事はアダムに聞くわけだ」

アダム「仲間は大切に…仲間はずれはしたらいけないよ?」

 

「はーい」

 

クリス「…おめぇらは!子供か!」

響「良かったねヴァネッサさん…」

ヴァネッサ「えぇ…バカにされるかと思っていたけど…」

エルザ「私めらの事…」

ミラアルク「受け止めてくれたんだぜ…」

 

源十郎が司令室から出てきた

 

源十郎「アメリカ大統領とも話し合った…俺たちが戦争を止めてやろうじゃないか!」

 

シンフォギアで戦争を止める事は果たして…出来るのか

 

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