吹雪「何の話ですか、、、。」
作者「本日の21時からイベントが始まるからな。水着鯖を当てるために石を準備しないといけないのだよ!」
吹雪「へぇー、、、。なるほど、、、。これが内容ですか。」
作者「しれっと調べないでくださるか?」
吹雪「、、、。ちょっとコンビニ行ってきます。」
作者「待て!吹雪!何しに行く気だ!」
吹雪「この情報を見る限りペンテシレイアさんの水着あるかもなんですよ!!マスターしてはゲットすべきです!!」
作者「一点狙いはダメだ!どうせリンボマンになるぞ!!」
吹雪「リンボマンが当たれば即弾にすればいいんですよ!!放してください!!」
作者「だが断る!!」
響「、、、。本編始まるよ。」
とある街の裏路地
?「、、、。どうだった?
詐称師「今回の大本営襲撃は深海棲艦の仕業だが、裏には人間がいる。そう俺は睨んでいる。そして、これはお前の。いや、お前達の儀式の障害になりそうであるな。なんせ、奴さんらは確実にこの国を落とす気だぜ。」
?「そうか、、、。なら、早く終わらせなければな。だが、先に障害を消すのもまた一興か。」
詐称師「はー、お前は無茶すんなよ。お前は他の奴らみたいに特殊な力っつうのがねぇ。おとなしく俺を頼れよ。」
?「そうだな。
二人は路地裏の闇に消える。
とある屋敷
?「ふむ、、、。情報、ありがとうございます。
全知全能「私があんたのサーヴァントである時点で勝ち確よ。なんで関係の無い大本営襲撃の情報を欲しがるのかしら?」
?「私が欲した情報は海軍及び深海棲艦の中にいるサーヴァント。いつ我々の儀式を邪魔してくるかわかりませんからねぇ。」
全知全能「あっそ。お腹が空いたからごはん食べてくるわよ。」
?「どこへ?」
全知全能「◯◯家。あの美味しさでコスパの良さはいいわ。」
?「えー、、、。うちの料理は舌に合わないと?」
全知全能「私はどちらかと言うと庶民的な料理の方が好きだからね。見るからに高そうな料理は舌に合わないの。まぁ、腹が膨れるならどちらでもいいけどね。」
それだけ言って
とあるホテル
?「はぁー。この男もなかなかだったわー。これで一週間ぐらいはいけるわね。ん?どうしたの?
騎兵「それ、食べていい?」
?「えぇ。いいわよ。」
騎兵「ありがと。」
バキッ!グチャ!ヂュルッ!パキッ!
?「美味しい?」
騎兵「美味しくはない。でも、ここ放置するよりは断然マシ。」
?「そうなの?
騎兵「思わない。そもそも、この姿はサーヴァントであるための姿。本来は恐ろしい姿。人間の性行為なんぞ興味はない。私は死体を食べるだけ。これも、本来の私とは違う性能。」
?「へぇー、、、。なら、私が
騎兵「へ?ちょっ!うわっ!!」
とある寺のお堂
?「、、、。なんのようだ?
龍「面白そうな事が起きたからな。少し見に行っていたんでその報告だ。」
?「、、、。なるほど。して、その報告とやらは?」
龍「大本営が深海棲艦に攻めらてなぁ。まぁ、面白いのはそこじゃねぇ。現在大本営にいるサーヴァントとのうち一体が
?「
龍「あぁ、今知りえる中で
?「そうか。ならば、召喚されていないのであろうな。」
龍「あぁ。」
とある山の山頂
?「なぁ、
獣「そうだ、、、。腐っている。俺は人間が嫌いだ。だが、艦娘は好きだ。何故か分からないが、、、。俺は艦娘を守護対象として見ているようだ。お前もそうだろ?」
?「そうだね。僕も艦娘は好きだ。でも、人間は嫌い。艦娘、そして、深海棲艦を護るためにも僕は勝利しなくてはならない。だからこそ、君を召喚出来たんだろうね。」
獣「、、、。俺は同族までも喰らう厄災であり人類に天罰を下すもの。だからこそ、人類を嫌う。だが、お前はどうだ?何故そこまで人類を嫌う?そして何故、艦娘と深海棲艦を護るのだ?」
?「そうだね、、、。君には話さないとね。僕の家系は一族の中でも異端で恐ろしかった。天候を操れるからね。本来なら一人一つの天候を操っていた。でも、僕の場合は全てを操ることが出来た。その為か政府や一族の力を知る人間達から忌み嫌われていた。同じ家系の皆が僕を護ってくれた。でも、僕の一族は滅ぼされた。残った僕一人を護ってくれたのは一人の野良艦娘。鎮守府から逃げ出したそうだった。しばらく二人で暮らしたよ。でも、政府の人間はしつこかった。その艦娘は僕を逃がすために戦った。でも、艦娘が人間に勝つことは出来ない。僕はその艦娘の最後を見てしまった。いや、正確にその後か。心配になって戻ってきたら首から上が無い艦娘の死体があった。」
獣「聞いたことがあるな。罪人の罪を知らしてるために首を大衆の前に晒す。まさに、それか?」
?「そう。その艦娘の首は大勢の前に晒された。でも、僕は逃げることしか出来なかった。そんなときに深海棲艦に拾われた。彼女達も僕に優しくしてくれた。まるで家族のようにね。でも、それも長くは続かない。政府の連中は僕を見つけた。なんでこんな簡単に見つかるのか疑問に思った。そして、分かったんだ。僕にはGPSが埋め込まれていたんだ。いつ埋め込んだのか。まぁ、検討はついていた。産まれたときだ。」
獣「何故そう思う?」
?「僕の家系は子が産まれたらすぐに政府に知らせなければならなかった。そして、どこにいても政府の役人に見られていた。監視していたんだよ。僕の一族を。それに気づいた深海棲艦達は僕をどうしたと思う?」
獣「追い出したのか?」
?「違う。眠らせた。そして、気づいたときにはどこか知らない森の中だった。痛みがして服を捲るとそこには縫い合わせた傷があった。そう、GPSを取り除いて僕を逃がしてくれた。」
獣「そうだったのか。森か、、、。お前に召喚されたのも森の中だったな。」
?「そうだよ。だって、その森から出れなかったからね。出れば人目につく。なら、ひっそりと森で暮らそうと決め数年経った。そして、首に令呪が浮かび上がった時思い出したんだ。昔、家の中にある古い書物に書かれた儀式のことを。で、早速召喚してみたら君だったってこと。」
獣「お前が人間を嫌う理由は分かった。だが、、、。俺としては悲しいな。お前には一人で戦ってほしくない。仲間を作れ。俺以外のな。」
?「無理だと思うけどな。僕なんかを受け入れる人類なんて最早何処にも居やしない。」
大本営
信勝「すまない。取り乱していた。で、右目を隠していたんですね?なら、そこに令呪があると思いますが。」
桜子「まぁ、普通に考えればそうでしょうね。でも、1番の問題は召喚されたサーヴァント。」
アキレウス「そこだよな。この世界じゃ
一「実は脱獄時にサーヴァントらしき者が2体いたらしい。」
隼人「2体、、、。てことは脱獄したもう一人の死刑囚もサーヴァントを召喚したってとこか。」
ルシファー「ふむ、、、。情報が少なすぎるな。何か情報を知ってそうな者がいれば、、、。」
義正「そんなすぐ見つかればこんな苦労しねぇよ。で、そこ二人はなんで壁に打ち付けられて気絶してんだ?」
十次郎「土方が席を外している間にまた余計なこと言いやがったからこうなった。それしても、あの子のことを知っているとなると、、、。志摩鎮守府の関係者ぐらいしかいないだろ?」
隼人「志摩鎮守府、、、。一人心当たりがあります。」
一「本当か!?」
隼人「はい。」
隼人はポケットからスマホを取り出す。
prrrr…
隼人「
?『隼人?私に聞きたいこととは?』
隼人「実は、、、。今、大本営にいるんだ。」
?『!!、、、。まさか、志摩鎮守府のことでしょうか?』
隼人「そのことだ。すまないな。あんたにこんなことを聞くなんて。」
?『いえ。隼人様はマスターが信頼したのクラスメイトの一人。そのような方の要望なら聞き入れなくてはなりません。大本営と言うならそこには誰がいますか?』
隼人「元帥一人、大将四人、中佐一人、少佐一人だ。後はサーヴァントが数名。」
?『、、、。分かりました。では、自己紹介をしましょう。私はクラス
桜子「あー、、、。やっぱり貴女でしたか。薫さんから聞いてた話でだいたい分かってましたけど。」
静謐『その声は、、、。お久しぶりですね。沖田さん。』
信勝「静謐か、、、。久しぶりだな。」
静謐『信勝さんも居られるのですか!、、、。懐かしいですね。あの時はいろんな方々がいていつもお祭り騒ぎで。』
アキレウス「あー、、、。確かにお祭り騒ぎしてたな。そのせいで何回ヤベェーことになった?」
アルトリア「何回ではなく何百が正しい気が、、、。」
静謐『アキレウスさんとアーサー王もいるのですか。懐かしい方々ばかりですね。さて、本題に入りましょう。して、聞きたいこととは?』
隼人「志摩鎮守府にいた艦娘、駆逐艦時雨って知ってるか?」
静謐『時雨さんのことですか、、、。海軍の方に聞きます。志摩鎮守府に最後にいた艦娘は四人。それは把握できていますか?』
一「あぁ、把握している。駆逐艦時雨、戦艦
静謐『えぇ、合っています。』
桜子「えーと、現在は文月が私の鎮守府で、山城が雪花ちゃんの鎮守府。あれ?浜波は?」
義正「確かに浜波だけがどこにいるか俺も知らねぇ。」
一「浜波はいつの間にか大本営から姿を消し行方不明となった。だが、最近では海での目撃情報があってな。実は今回の召集もその件について織田提督に聞きたかったのだよ。」
信勝「そうなのか?」
一「えぇ。実は浜波が目撃されたのは久美浜鎮守府付近。だから、所属している艦娘か着任した織田提督なら分かると思ってね。」
信勝「資料を一通り見たが、浜波なんていなかった。吹雪もまだ僕に隠していることが多い。、、、分かった。浜波のことについては僕が調べてみるよ。」
静謐『そう言えば信勝さんは向こうでは諜報活動を主にされてましたね。』
信勝「確かに僕は諜報要員だったハズなんだけど、、、。なんで固定主要メンバーに入れられてたんだろ?」
静謐『それは私もです。何故私達三人が主要メンバーとして入れられていたのでしょうか?』
桜子「あー、、、。お二人ときよひーですね。マジであのきよひーは異常でしたからねぇー。アビーちゃん相手に勝つとかあれでホントに
信勝「クラス相性を無視して突撃しては敵陣を壊滅させてましたからね。まぁ、無鉄砲に突っ込むのはマスターもでしたけど。」
桜子「そうですね、、、。懐かしいよりも先に情けないと思ってしまいますね。」
アキレウス「そうだな。なんせ俺達は誰もマスターを守れなかったからな。」
レミリア「マスターを守れなかった?どう言うことかしら?」
信勝「僕達には元々この世界とは別の世界にマスターがいた。人類最後のマスター。数多くの英霊達を従え、七つの特異点を越え、七つの異聞帯を越え。6体の人類悪を打ち倒し。最後は異星の神に敗れ散った英雄。彼は人間なのに常に最前線で戦っていた。その手には刀とショットガンと言う特攻武器まで持って戦場を駆け巡っていたさ。」
一「義正みたいな奴か。」
十次郎「まんま義正だな。」
義正「否定が出来ねぇ。」
静謐『日中により強化されてガウェイン卿に単身で挑んで勝つなんて最早人間ではありません。』
大和「ガウェイン卿ってあの円卓の!!」
レミリア「サー・ガウェイン。日中は強さが三倍なると言われる太陽の騎士。それを打ち倒すなんてかなりの強者ね。」
桜子「確か、マスターの技?みたいのが強かった記憶が、、、。なんでしたっけ?」
アルトリア「えーと、、、。
アキレウス「後は確か、、、。マスターはスペルカードとか言ってたな。」
紫苑「スペルカード!!」
雪花「知ってるの?紫苑。」
紫苑「スペルカードは私達
レミリア「でも、一概に幻想郷の住人と言うわけではないわ。幻想郷に関わった人間ならスペルカードを使っていても不思議じゃないわ。しかも、サー・ガウェインを単騎で打ち倒す実力者ならあの妖怪の賢者が知らないわけがない。」
一「妖怪の賢者?それは一体どんか人物なんだ?」
レミリア「幻想郷最強の一角。幻想郷を作り出した一人。妖怪の賢者
静謐『八雲紫!!その名がそちらから出るとは。』
隼人「知ってるのか?ハサン。」
静謐『えぇ。一度会ったことがあります。恐らく四人の艦娘誰かのサーヴァントである可能性が高いです。』
レミリア「ふーん。沖田、貴女に聞きたいのだけど、最近鎮守府で変わったことはなかった?」
桜子「変わったことですか?最近お酒の減りが早かったり、駆逐艦子達がやたらとお酒の在庫を増やそうとしたりですかね?まぁ、そこまでおかしいとは思いませんけど。」
義正「、、、。いや、おかしいだろ。」
一「明らかに不自然な現象じゃないか!?」
レミリア「お酒、、、。これだけじゃ有力な情報にならないわね。他にはないかしら?」
桜子「うーん、、、。あっ、そう言えば一つ。うちの元秘書艦であり現第一艦隊旗艦の
信勝「、、、。確か、そのサーヴァントは
紫苑「お酒、、、。
レミリア「
義正「どう言うことだ?レミリア。」
レミリア「八雲の能力からして派手な脱獄はしない。時雨の脱獄はかなり派手で大胆でしょ?」
一「確かに、牢の壁を破壊して脱獄している。」
レミリア「なら、除外よ。それに文月に関してだけど、八雲は嗜む程度にしかお酒を飲まない。だから除外して候補に鬼を入れるわ。」
信勝「鬼?
レミリア「そこら辺は候補に入れてないわ。候補と言うよりももう確定なのよね。文月のサーヴァントは恐らく
紫苑「あの地底の鬼か。でも、それに気づいてない沖田は、、、。」
レミリア「そんなのでよく大将をやれてるわね。」
桜子「そこ!ため息をつかないでください!」
ルシファー「そうなれば山城か浜波。どちらかがその八雲と言う奴のマスターだな。」
シノン「賢者って言われるぐらいなら
レミリア「うーん。どうかしら?アイツは胡散臭いから
デス・ガン「胡散臭いか、、、。」
十次郎「えーと、つまり今のところその八雲って奴のクラスは分からないけど山城か浜波のサーヴァントってことか。なら、解散して鎮守府に戻りゃ調べられるだろ?」
雪花「そうね。とりあえず鎮守府に戻り次第山城を調べてみるわ。」
信勝「僕のほうも浜波の捜索は始めるよ。」
一「分かった。それでは、今回は解散としよう。」
隼人「ありがとう。ハサン。」
静謐『いえいえ。こちらこそ、久しぶりに懐かしい方々の声を聞けて良かったです。それではまた。』
通話が切れる。
イギリス ノリッジ
?「はぁ、、、。はぁ、、、。
番人「撒けたようです。マスター、貴方はこのままだと、、、。」
?「死ぬな。でもな、約束は守らねぇと、、、。」
番人「マスター、、、。彼女が日本へ向かった以上イギリス政府が矛先をこちらに向けるのは確定しています。私に出来ることはマスターをこの身を挺して守り抜くことのみ。これはイギリスからの脱出しかありませんが、方法が、、、。」
?「一応当てはあるさ。だからそこ、ノリッジまで来たんだ。」
男は立ち上がる。
?「行こう。
名前
クラス
召喚者
詳細 全身が毒で覆われた少女のサーヴァント。この世界に召喚される前は信勝達と同じマスターに召喚され戦っていた。