信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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信勝「はぁー、、、。今回はかなりしんどかったな。」
静謐「確かにそうですね。一度もメンバーから外されことなくでしたね。」
?「お疲れ様ですー。御二人とも。」
信勝「え!なんでここにいるだ!?」
?「いいじゃありませんか。こうしてカルデアトップの三人が集まるのも。」
静謐「いえ、貴女の出番はもっと後なのでは?」
?「えー。登場フラグが立っているのですから細かいことはお気になさらず。」
静謐「そ、そうですか。では、今回の題名に触れましょうか。これ、どのような意味ですか?」
信勝「作者からメモをもらってるけど、、、。そのままの意味らしい。」
?「えー。こんなの題名でよろしいのでしょうか?」
信勝「ん?このメモ、、、。何か、、、。『目は口ほどにものを言う』?なんだこれ?」
ピコーン
?「あっ、何かのフラグが立ちましたね。」
静謐「本編だけでなく前書きでもフラグが立つのですか!?」
?「この世界はそのような仕組みなのでは?では、読者の皆さん、本編どうぞ!」
信勝「この流れでか!!」


知れば知るほど困る話

天上家 リビング

 

信勝「さて、夕食も済ませたことだ。今後のことについて話し合おう。」

CEO「話し合うと言っても初霜とルシファーのことぐらいか?」

信勝「いや、久美浜鎮守府とコヤンスカヤの連絡線を作っておく。それで取引もしやすくなるからな。」

ルシファー「私としてはマスターを元の鎮守府に戻すと言う選択をしなければ何も言わない。」

吹雪「司令官がそんなアホなことすると思えませんが、、、。」

信勝「ルシファーと初霜も僕の鎮守府に来てもらう。ほんとならタシュケントも来てほしいところだけど、、、。両隣に冠位(グランド)とこちらの世界の人類悪()がいるからまだマシだ。」

ルシファー「お前の鎮守府か、、、。確かに、マスターが拐われたからな、、、。わかったお前を信じるぞ。信勝。」

初霜「よろしくお願いします。信勝さん。」

コヤン「あー、、、。信勝さん。こちら、私の連絡先なのでいつでもご連絡くださいませ。」

信勝「ありがとう。次は、、、。『鬼の末裔』ついて掘り下げていきたい。」

隼人「俺達からしたら都市伝説みたいなもんだよな。」

バレル「確かに日本に来たときからその手の話はよく耳にしてたかも。」

蕨「うーん。私もよく知らないんだよねー。」

幽子「、、、。私はなんとなく実感があります。」

ルーミア「まぁ、マスターのあれは分かりやすいのだー。」

タシュケント「あっ!隼人!隼人の両親のどっちかの家系って元々国の偉いさんだったって言ってたよね!?」

隼人「そう言えばそんな話したな、、、。ちょっと待てよ、、、。『』関する書物があった気がするぞ。、、、。あれだ!」

隼人はリビングを出て五分ぐらいで戻ってきた。

隼人「よいしょっと、、、。前々から気になってた物だから大切に保管してたんだけど、、、。これ見てくれ。」

隼人が持ってきたのは『鬼族末裔録(きぞくまつえいろく)』と書かれていた。

信勝「早速みてみようか。えーと、、、。ここは鬼に関しての話みたいだな。『日本古来から存在した鬼。鬼の頂点に君臨したと言われている名も無き鬼は数多の力を持っていた。やがて名も無き鬼には自身の力を己の血が流れる半人半鬼に宿し息を引き取った。時が流れ鬼の血は薄れていったが宿された力は消えること無く子孫に受け継がれた。やがて力を受け継ぎし者達は百年に一度誰が次の頂点に立つ者にふさわしいかを決めるために争うようになった。』なるほどな。」

バレル「次からその受け継いだ奴らのことが書いてあんのか?まず書かれてんのが『炎鬼(えんき)』か。」

信勝「『炎の力を受け継ぎし末裔。その炎は何もかもを焼き付くす地獄の業火。名も無き鬼の破壊の象徴である。』だってさ。」

CEO「次は炎の対極の水か。『水鬼(すいき)』と呼ぶらしいな。」

コヤン「では、わたくしが。『水の力を受け継ぎし末裔。その水は全てを飲み込み奪うこともあるだろう。だが、人々を癒し安らぎを与える恵みである。故に名も無き鬼の慈悲の象徴である。』まぁ、水害だけではありませんものね。」

ルーミア「次は『草鬼(そうき)』なのだー。」

ルシファー「私が読み上げよう。『草の力を受け継ぎし末裔。人により切り倒され、引き抜かれようとも何度も幹を伸ばし枝を伸ばし葉を付け花咲かす。木も草も同様。名も無き鬼の自然の象徴である。』他の二つよりは脅威ではなさそうか?」

タシュケント「次は、、、。『雷鬼(いかずちおに)』?」

アナスタシア「マスター、、、。それは恐らく『雷鬼(らいき)よ。」

吹雪「よし!ここは吹雪が!『雷の力を受け継ぎし末裔。大地を焦がし、人々に恐怖を与えた。嵐と共に現れては大地を焦がしてゆく。騒音、、、。人々は焦がれた大地より騒音に怯えた。故に名も無き鬼の騒音の象徴。』へぇー。」

アルトリア「次に行きましょう。これは?『虫鬼(ちゅうき)』でしょうか?」

隼人「俺が読むわ。『虫の力を受け継ぎし末裔。数多の虫を従える様は王である。群れる虫は人のよう。繁殖し、増幅する。故に名も無き鬼の繁栄の象徴。』虫は苦手なんだよなー。」

静謐「次のページは『闘鬼(とうき)』ですね。」

バレル「説明は俺が。『格闘の力を受け継ぎし末裔。戦の最前線で武器も持たずただひたすらに敵を屠る様はまさに軍神。勝利をもたらし祝福を得る。名も無き鬼の勝利の象徴。』なんか一番シンプルだな!」

信勝「で、これは『岩鬼(がんき)』か?」

静謐「では、私がさせていただきます。『岩の力を受け継ぎし末裔。人に砕かれ道具と使われれてきた岩は人に牙を向くことはない。ただひたすらに堪え忍びるだけ。故に名も無き鬼の忍耐の象徴。』これも脅威でないような。」

隼人「次は『地鬼(じき)』だな。」

アルトリア「私が読みましょう。『大地の力を受け継ぎし末裔。朽ちたものが最後に帰る場所である大地。雄大で時に冷たく時に暖かい大地。名も無き鬼の天秤の象徴。』天秤の象徴?今回は少し意味が分かりませんね。」

ルシファー「これは『鋼鬼(こうき)』と書かれてるな。」

初霜「私が読みますね。『鋼の力を受け継ぎし末裔。決して砕けず朽ちず守ることも攻めることも両方に適する万能なり。故に名も無き鬼の攻守の象徴。』これはこれで手強そうです。で、次が、、、。」

蕨「『毒鬼(どくき)』。私の家系のことね。なら、私が読むわ!『毒の力を受け継ぎし末裔。全てを溶かし、苦しめ、死に至らしめる災い。名も無き鬼の死別の象徴。』死別か、、、。なんとなくそうかも。」

静謐「マスター、、、。」

アナスタシア「、、、。次に行くわよ。これは『妖鬼(ようき)』ね。」

CEO「では、私が、、、。『妖精の力を受け継ぎし末裔。その力を発揮出来るのは女のみであり男を誘惑する。そして、男から精気を奪い殺すのだ。ごく稀にだが男でも力を発揮出来る者がいるらしい。名も無き鬼の淫欲の象徴。』、、、。死にたい。」

信勝「あまりここは口に出して読むべきではなかったな。さて、次は『悪鬼(あっき)』だな。」

タシュケント「私が読みます!『悪の力を受け継ぎし末裔。数えきれる程の悪逆無道を働き人々から多くのものを奪い去る。名も無き鬼の悪道の象徴。』悪はアカで染める!以上!」

隼人「アカは止めろ。次、『超鬼(ちょうき)』だ。」

信勝「僕が読む。『超能力の力を受け継ぎし末裔。ありえないことを起こし時に人を襲い時に人を救う。名も無き鬼の裏表の象徴。』これはこれで興味深い。」

コヤン「興味深いですけど、そのような相手は警戒しなければなりませんよ。次は『氷鬼(ひょうき)』ですね。」

吹雪「吹雪が読みます。『氷の力を受け継ぎし末裔。全てを凍えさせ全てを終わらせる。冷徹であり無慈悲なる者。故に名も無き鬼の終末の象徴。』うーん。氷が終末ですか。」

ルーミア「それは人によると思うのだー。次のは『霊鬼(れいき)』。マスターのところなのだー。」

幽子「なら、私だね。『幽霊の力を受け継ぎし末裔。死者の思いを告げ、名残を消して各地を回る。安らかに死者を眠らせることが役目であり、冥界や死者の力を使うことが出来る。故に名も無き鬼の冥府の象徴。』、、、。もしかして、、、。ここの役割を放棄したから私の家系は、、、。」

ルーミア「マスター、、、。それはあり得るのだー」

アルトリア「次のは何でしょうか?『天鬼(てんき)』?でしょうか?」

初霜「これは、、、。恐らく『天鬼(あまき)』だと思います。『鳥の力を受け継ぎし末裔。鳥は大空を飛び世界を渡る故に『天』と記される。大空飛び周り人々に希望をもたらした。故に名も無き鬼の希望の象徴。』うーん。この書物のよく分からないところ詰め合わせみたいのが出てきましたね。」

バレル「古い書物だからねー。次は、、、。え?『無鬼(むき)』?え?ここに来て何も無し?」

ルシファー「えーと、、、。『無の力を受け継ぎし末裔。無であり何者にでも染まることが出来る。歴史の中でもその力により数々の時代の重要箇所に関わってきたとされる。だが、どのような力なのか今も不明なり。故に名も無き鬼の空白の象徴。』空白、、、。何もない正体不明だから空白なのか?」

隼人「かもしれない、、、。次がラストだな。これは、、、。『龍鬼(りゅうき)』か。」

初霜「読みますね。『龍の力を受け継ぎし末裔。天候を操り、人々に恵みを、災いを与え続ける覇者。故に名も無き鬼の終焉の象徴。』ふー、、、。これで終わりですね。」

信勝「そのはず、、、。あれ?まだあるぞ?」

コヤン「え?まだいるのですか?」

信勝「『別々の末裔が子を産むことで両方の力を持つ者が産まれることがある。他に、同じ末裔から二人以上の代表者が現れることもあるため18人で行われる儀式であるとは言えない。』、、、。え?冗談でしょ?」

 

 


 

とある廃ビルの屋上

 

?「見つけたよ、、、。君が渋谷の大量虐殺の犯人のマスターだね。」

?「あぁ、そうだ。さすが探偵だな。鼻が利く。」

?「そりゃどうも。」

?「だが、性癖は直した方がいいのでは?」

?「え?アナルおちんちんずぼずぼしてもらうの気持ちいいからやめらんないんだよねー。それに、お腹も満たせるしー。」

?「探偵と援交の二足のわらじとは、、、。はぁー、同じ末裔だが、呆れる。」

?「僕の場合は捨て子だけどねー。君の場合は、、、。不倫だっけ?笑っちゃうよねー。」

?「確かにな、、、。糞親父が水の末裔の女性と性交して俺が産まれ、一般人の女性とヤるのに母さんが邪魔だからって殺して俺を捨てやがった。」

?「ふーん、、、。君ってさー、、、。妹さんの為に殺ってるの?」

?「何のことだ?」

?「君のことは調べさせてもらってるさ。僕は、末裔のことを全て調べたさ。でも、龍の末裔は分からなかったけど。その上で君には腹違いの妹がいる。そうだろ?そして、その子が受けた傷も、、、。」

?「、、、。はぁー、、、。二度目だがさすが探偵だな。そうだ。俺はニュースで知ったさ妹の存在を、、、。あそこで受けた全ても知ったさ。だから俺は『妹と妹を守り続けた艦娘達のために勝つ。』その為には何だってするさ。」

?「渋谷のアレは実験?それとも、サーヴァントに魂でも食わしてた?」

?「実験さ。俺のサーヴァントは魂を食わねぇよ。高貴で神聖な奴らしくてな。行くぜ?(エンシャント・ゴッド)。」

神「お呼びでしょうか?マスター。」

?「あぁ、、、。あんまり気乗りしねぇが、そっちは殺る気なんだろ?」

?「そうだね。君はこのままなら暴走する。その前に止めさせて貰うよ。行くよ、、、。巨人種(エンシャント・ジャイアント)。」

巨人種「マスターよ。こりゃ、ちと儂には荷が重いぞ!あと、ここに来る前にまたヤりおったなこのド淫乱が!!」

?「だって!!お尻におっきくてびくびくしてるおちんちんズブズブしてほしかったんだもん!!」

巨人種「止めぬか!!こんなときに「猥談などしてほしくないのですが。」わっと!意外と好戦的じゃな。」

神「巨人種(エンシャント・ジャイアント)と、言う割りにはかなり小さいですね。」

巨人種「そりゃ、お前さんよ。元の大きさでここで暴れてみろ。ここから数キロに渡って更地になるぞ。まぁ、ここら辺は廃墟しかないが、、、。」

神「なるほど、、、。貴女と私では力の差がある。宝具が無い貴女と3つある私ではね。」

巨人種「ほう、、、。お前さん、、、。儂に喧嘩を売る気か?なら、望むように殺ってやろうではないか!」

神「やはり来ますか、、、。まぁ、いいでしょう。軽く遊んであげましょう。」

?「あわわ、、、。二人がおっ始めちゃった。なら、僕達もって!うわっ!!」

バシャーン!

?「危ないなー。今の渋谷で使った奴でしょ!!」

?「察しがいいな。次は当てる。」

?「えー、、、。ん?なんか寒くない?」

パキパキ…

?「温度の急低下。さらには水が付着したところから凍り付いてやがる、、、。てめぇの仕業か?テレビや新聞じゃアンタのことが一面に出てきやがるほどに有名だよなぁ。『氷鬼蓮司(ひょうきれんじ)』!!」

?「えー、君が、、、。しかも艦娘と一緒にいるしサーヴァントが二人とかこれはマズイね。」

蓮司「俺は別にあんたらと殺り合いに来たわけじゃねぇ。なんか強い気を感じ取ったから様子だけ見に来ただけだ。」

?「そうか。でも、あんたらのサーヴァントはやる気満々ってところだけど?いや、そっちの女性サーヴァントの方だけか?」

裁定者「降臨者(フォーリナー)、、、。ちょっと玉になりなさい。」

降臨者「へ?裁定者(ルーラー)?いや、マジで洒落になら

、ぐへぇ!」

裁定者「そーい!」

巨人種「うん?なんか向こうから、、、。うおっと!」

神「避けられた?えっ?」

ゴーン

かなり鈍いおとがした。

?「あれ大丈夫?」

裁定者「ヒートアップしていると話し合いにもなりませんからね。それと、そこの扉の裏にいる御二人もね。」

裁定者は視線を屋上の扉に向ける。

魔術師「はぁー、騒がしいから見に来たら、、、。この有り様か。」

出てきたのは赤いジャージの青年と駆逐艦の艦娘。

時雨「君は、、、。天津風(あまつかぜ)だね。」

青年の後ろに天津風と呼ばれた艦娘は隠れる。

?「艦娘がいると派手に暴れられないね。僕も艦娘を傷つけるようなことはしたくないからね。巨人種(エンシャント・ジャイアント)。」

巨人種「終わりか?まぁ、儂は良いが。」

神「マスター、、、。御命令を。」

?「大丈夫、、、。今 ここにいる奴らに敵意はない。」

蓮司「、、、。なぁ、あんたらに提案だ?手を組まねぇか?」

?「なんだと?」

蓮司「俺はこの儀式なんてどうでもいい。勝者の座は譲ってやる。俺が手を組みたいのはこの儀式関係無しでのことだ。」

魔術師「内容次第だな。」

?「僕も内容次第で、、、。」

蓮司「まず一つ質問、、、。これはサーヴァントにも聞きたい。この世界の人間達に対する艦娘へのことについてどう思う?」

?「ゴミ以下。」

?「生きる価値無し。」

神「死んで当然だと思います。」

巨人種「まぁ、儂も人間は死んで当然だと思うが、、、。赤子まで殺るのはちと過激じゃろ。」

魔術師「ハッキリ言って艦娘どうこう以前に終わってる人間は嫌いだ。この世界はそれが多すぎるだけのこと。」

裁定者「人間が嫌いなのですか?」

魔術師「いや、嫌いって訳じゃない。終わってる奴が嫌いなだけだ、、、。そうじゃなきゃアイツらのことも嫌いってことだからな。

裁定者「へぇー、、、。『冠位(グランド)』の方もそのような考え方なのですねー。」

降臨者「え?裁定者(ルーラー)、今なんて?」

裁定者「え?『冠位(グランド)』と言いましたが?」

 

・・・・・・

 

全員「はぁ!?

神「『冠位(グランド)』ですって!?この方私やそこの巨人種(エンシャント・ジャイアント)より弱いですよ!」

?「何かの間違いなんじゃ、、、。」

裁定者「いえ、私の真名看破の力で見抜きました。確かに彼は私達より弱いです、、、。ですが、私達、、、。マスター達を含め8人が束になって襲っても勝てません。」

?「矛盾してないか?」

時雨「裁定者(ルーラー)。さすがにそれは矛盾してるよ。」

裁定者「確かに矛盾しています。ですが、彼にはそれが可能です。ここで私達8人に負ければ私達の敗けです。

蓮司「ヤバい、、、。頭が混乱する。俺達が勝つのに俺達の敗け?意味が分からないが、、、。」

降臨者「まさかだが、巻き戻しか?」

裁定者「こう言う時は鋭いですね。ですが、少し違います。死ねば記憶を持ったままリセットされる。そうですよね?」

天津風「そうなの?魔術師(キャスター)。」

魔術師「、、、。あぁ、そうさ。本当なら記憶は断片的にか覚えてないんだが、『冠位(グランド)』?だっけ?それになったことと座である英雄の力を受け継いだせいで記憶を完璧に覚えて巻き戻ることになった。俺の能力(目に焼き付ける)が完璧になっちまったよ。」

蓮司「はぁー、、、。さすがに『冠位(グランド)』が来るのは想定外だったが、、、。さっきの質問の答えを聞いた上で提案だ。この国を、、、。いや、世界を変えないか?艦娘や深海棲艦との争いを終わらせ。人間、艦娘、深海棲艦、、、、。さらに他の種族が手を取り合って過ごせるそんな世界、、、。それを実現しないか?

?「なるほどな、、、。その世界は見てみたいかもな、、、。俺はその話に乗った。」

?「うーん、、、。そっちの世界がかったるくなさそうだし、、、。僕も乗るよ!」

魔術師「、、、。ここは俺じゃ決めれない。マスター、、、。ここはマスターが決めるんだ。」

天津風「そんなの決まってるわ!私は、、、。その世界を実現したい!!」

蓮司「よし!決まりだ!今から俺達は同じ理想を求める同志だ。と言うことでチーム名を決めよう。」

時雨「それ重要?」

?「これは重要だな。」

?「いいの考えるよー。」

時雨「僕がおかしいのかな?」

神「マスター、、、。バカですか?」

巨人種「まぁ、簡単のでいいじゃろ。蛇神団(じゃしんだん)とかどうじゃ!」

神「拒否します。」

魔術師「断固拒否だ!」

巨人種「えー、いいと思ったんじゃが。」

?「それは僕でも無しだと思うけど。」

天津風「魔術師(キャスター)ならどんなの考えるの?」

魔術師「えっ?」

降臨者「まぁ、あの蛇よりはマシだろ。」

裁定者「いいの期待してます!」

魔術師「えーと、、、。メカクシ団とか、どうでしょうか、、、。やっぱり無しで!」

蓮司「、、、。多分話し合ってもそれよりいいの出てこないだろ?」

?「『メスイキ乱交パーティー団』とかいいんじゃない?」

?「てめぇの性癖だらけのチーム名とか願い下げだ!!見ろよ!この二人を!ポカーンとしてるしお互い保護者が耳塞いでんだろ!!」

?「なら、君ならどんなのにするのさ!!」

?「えーと、、、。『終末論理団』?」

蓮司「よし、俺達のチーム名は今日から『メカクシ団』だ!!」




名前 天津風(あまつかぜ)

詳細 陽炎型駆逐艦(かげろうがたくちくかん)の9番艦。鎮守府で酷い扱いを受けており人を信じることが出来なくなった。鎮守府には艦娘が天津風一人であったため大変苦労していた。そんな時に『魔術師(キャスター)』を召喚した。その惨状を目の当たりにした魔術師により鎮守府は崩壊。軍から逃げることとなった。最初は魔術師のこと信用していなかったが次第に打ち解けていった。最近魔術師が『冠位(グランド)』であることを知った。
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