信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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響「、、、。今回の前書き担当なんだが、、、。」
?「マスター?どうかしたの?」
響「遅い。まだ来ないぞ。」
?「えー。」
響「もういいか。始めるよ。今回は司令官はお休みであの死刑囚sideだよ。」
?「ちなみに今回はフラグ乱立回らしいけどそのところどうなのかしらね?」
響「既にフラグが立ってる気がするが、、、。まぁいいや。」
?「ん?ねぇ、マスター、、、。今回はあの死刑囚sideよね?」
響「そうだけど、、、。これはこれは、、、。作者め。謎sideも作ってるとは。でも、これは、、、。なるほど、題名はこちらがメインのようだね。」
?「そうみたいねー。作者の奴、、、。なぜ謎sideをメインに、、、。」
響「しかも今回もメモに何かを書いた跡があるね。しかも、解読できる。『陽炎(かげろう)・黒き蛇・人類悪?・NO・冠位(グランド)?・NO・そんなの日・久美浜鎮守府にて・紅き瞳・赤き人・再び・巡り会う』なんだこれ?」
ピコーン
?「フラグが立ったわね。」
響「取り敢えずは『陽炎が人類悪でも冠位(グランド)でもないサーヴァントを召喚する』。それだけはわかった。でも、赤き人?分からないね。」
?「ここは読者なら分かるんじゃないかしら?」
響「そうだね。」
?「そうそう!読者のみんななら答えに既に辿り着いてるんじゃないかな?ね?そうだよね?じゃ!そんなところで本編行ってみよっか!」
響「お前!遅刻だ!」
?「え?最初からいたんだけどなー。まっ、いいや。」
ピコーン


第2章 《序》・動き出した針は止められない
その目に映るのは嘘か真実か


翌日

 

蓮司side

 

蓮司「取り敢えず、、、。隠れ家を作るか。」

時雨「でも、そんなこと出来る人なんているのかい?」

?「俺は心当たりないな。」

天津風「私も。」

神「空間なら作れますが、、、。」

降臨者「知り合いに作ること出来る奴なんていないなー。」

裁定者「皆さん破壊しかしませんもんね!!誰がいつもいつも人々が元通りに直せるように直してたと思ってたんですか?」

降臨者「それは、、、。すいませでしたぁ!!」

魔術師「、、、。隠れ家の構造なんだが、、、。それは俺が何とかする。と言うよりもう、構造は考えずみだ。あとはそこに部屋を増置したりするだけで終わる。」

蓮司「それは頼もしいな!で、誰が作るかだな。なるべく早く作ってほしいんだが、、、。」

神「それなら、問題ないです。私が作る空間内に隠れ家を作り建設中は私の能力で空間内と世界の時間を変えれば、、、。1日もしないで出来ますね!」

?「お前の能力なら、出来るな。」

時雨「、、、。ねぇ、今更なんだけどさ言って言いかな?」

蓮司「なんだよ時雨。」

時雨「僕らだけならサーヴァント同士の真名を明かしていいんじゃないかな?だって仲間でしょ?それに、君の名前もまだ聞いてないから。」

?「そうだな、、、。じゃ、明かして行くか。でも、氷鬼、天津風、時雨は分かってるしその他な。まずは俺。俺は『独鬼流斗(どくきりゅうと)』だ。毒と水の鬼の末裔のハーフ。で、コイツが。」

神「流斗のサーヴァント(エンシャント・ゴッド)の『シンオウ』と言います。メンバー以外がいるときは流斗のことはマスターと呼びます。あと、私はハイ・サーヴァントです。」

天津風「ハイ・サーヴァントってなに?」

魔術師「ハイ・サーヴァントってのは複数の神話エッセンスを合成して作られた人工サーヴァントで、英雄複合体、英霊複合体、神霊複合体とも呼称される奴らだ。で、厳密には神ではない神格化された存在が含まれる事もある。他かに一人の人間に複数の神が習合したものともされ、習合神もハイ・サーヴァントのようなものであるらしい。説明面倒だな。あと、俺もハイ・サーヴァントに近い存在だけどちょっと違う。」

シンオウ「そうなのですか?」

魔術師「あぁ。俺の場合は力を受け継いだだけに過ぎねぇ。それも、神からじゃねぇからな。あっ、忘れてた。俺は『如月伸太郎(きさらぎしんたろう)』だ。シンタローって呼んでくれ。でだ、恐らくシンオウはどこかの世界で人工サーヴァントで作られそのまま座に登録されたんだろうな。」

降臨者「そんなもんか?まぁいいや。俺は『キングギドラ』だ!降臨者(フォーリナー)以外に(ドラゴン)のクラスも持ってる。」

裁定者「で、私は『モスラ』です。私も裁定者(ルーラー)以外に(バグ)のクラス持ちです。」

蓮司「よくよく考えるさー、このメンバーに勝てる奴いるか?俺が凍らせ、流斗が毒の液体撒き散らすし。時雨と天津風は砲撃による攻撃でモスラ、キングギドラは空から攻撃できる。シンオウは最早チート。で、シンタローが死ねば過去で勝利が確定。敵無しだろ?」

シンタロー「あー、、、。俺にも勝てない奴がいるぞ。」

シンオウ「私にもいます。」

モスラ「彼が現れたら終わりです。」

キングギドラ「おいおい!地球の守護神がそんなんでいいのかよ!」

流斗「マジかー。そんなに強い奴がいるのかよ。」

シンタロー「いや、俺の場合は俺が何も出来ないだけで殺りようは幾らでもある。ただし、その場合俺が敵になるだけだ。」

蓮司「なほどな。さて、全員の名前が分かった事だし、、、。本題の方を進めるか。」

シンオウ「私の空間内なら何処にでも出入り出来ますが、、、。何処か1ヶ所、扉がある部屋で施錠が出来る場所がほしいです。そうすればあとは裏口を複数設置すればいいだけです。」

シンタロー「なるほどな。なら、久美浜鎮守府辺りに作ってほしい。天津風が久美浜に行きたいらしいからな。」

時雨「それはどうして?」

天津風「それは、、、。私の姉が久美浜にいるの。アイツに一言言いたい事があってね。生きていれば二人で鎮守府を乗っ取ってしまおうかと思ってたところなのよ。」

時雨「そうか、、、。それなら、僕もお願いしよっかな。運が良ければ鎮守府を制圧してその中に隠れ家を作ればいいしね。」

蓮司「それなら、久美浜に行くか。で、移動手段は?」

シンオウ「それなら、私が「あっ!いたいた!おー!」ん?あれは、、、。」

?「おっはよー!探偵の『妖鬼白亜(ようきはくあ)』だよー。」

巨人種「儂が巨人種(エンシャント・ジャイアント)(ドラゴン)のクラス持ち。名を『ダラ・アマデュラ』。長いから『ダラ』と呼んでくれ。よろしくの!」

蓮司「いきなりコイツら自己紹介してきたぞ。」

流斗「なんで知ってだよ!」

白亜「えーとね。昨日、流斗に発信器と盗聴器をくっ付けたから!」

流斗「、、、。確かにこの服昨日と同じだから。ついてても気が付かねぇわ。どうせ、超小型だろ?全く、、、。で、今日は仕事はねぇのかよ。」

白亜「無いよー。それより!さっき久美浜鎮守府の話してたよね!」

時雨「してたけど、それが?」

白亜「実はねぇ。久美浜鎮守府の提督変わったみたいだよ。」

天津風「そうなの?」

白亜「そうそう!で、その提督、、、。今東京にいるよ。」

蓮司「なるどな、、、。てことは昨日の大本営襲撃の際にいたってことか。」

白亜「ちなみにその提督はサーヴァントを召喚していないんだけど、、、。おかしいんだよねー。」

モスラ「おかしいですか?」

白亜「うん、、、。その提督の鎮守府に所属してる艦娘がサーヴァントと一緒にいたんだけどそのサーヴァントと知り合いみたいなんだよ。」

シンオウ「それはおかしいですね。まさか、提督自身がサーヴァント?」

白亜「ピンポーン。そうみたいだよ。ただ、召喚者がいないね。」

キングギドラ「、、、。召喚者がいねぇなら、、、。そう言えば座で妙なことがあったな。」

ダラ「妙な事じゃと?」

キングギドラ「座ってさ。全てのサーヴァントが登録されて召喚まで待機しててな待機してるサーヴァントは誰がいるか確認出来るんだが、、、。そこに一つずっと空白の部分がある。」

モスラ「座でそんな話を聞きましたね。」

ダラ「あー、、、。あれか。」

シンオウ「確か、、、。織田信勝でしたね?」

シンタロー「、、、。提督名前は何て言うんだ?」

ダラ「知らん。白亜、それもちゃんと調べたよな?儂はなんも聞いてないが。」

白亜「調べたよー。名前は織田信勝、、、。あっ。」

蓮司「確定じゃねぇか!」

シンオウ「取り敢えず久美浜まで行きましょう。」

白亜「あっ、それなら僕とダラはこっちの残って情報収集してるよ!」

流斗「分かった。じゃ、頼んだぞ。」

シンオウ「では、こちらへ。」

 

 


 

 

久美浜

 

蓮司「変なところを通って来たがあれなんだ?」

シンオウ「あの場所は反転世界(はんてんせかい)と言い世界の裏側です。やぶれたせかいと呼ばれることもあります。」

流斗「で、ここは何処だ?なんかの施設内みたいだが、、、。」

ピーーー!

時雨「まさか、、、。」

?「侵入者発見!直ちに排除します!!」

ちびノブA「ノッブノー!(であえー!)

キングギドラ「これ、マズくね?」

流斗「シンオウは稀にポンコツな一面を見せるんだが、、、。よりにもよってか、、、。」

シンタロー「まずは敵の殲滅。で、その後話が通じるかどうかだが、、、。」

ちびノブB「ノブ?ノッブノブノー!(ん?総員道を空けろ!)

?「悪いけど、、、。死んでいってくれ。」

ちびノブ達が道を空けた先には片腕が鋏になっている一人の青年。その青年が鋏を開き蓮司達に向けている。

すると、鋏の中から水のブレスのようなものが発射される。

シンタロー「避けろ!」

何とか避ける。先程まで蓮司達がいた場所の後ろの壁には穴が出来ている。

流斗「マジかよ。」

?『聞こえるか?恐らく一番厄介なのは物静かそうな女だ。最優先で撃破だ。』

?「了解です。」

シンオウ「私狙いですか。いいでしょう!この私が相手になってやりましょう!!」

?『槍兵(ランサー)は飛んでいる2名だ。二人も向かってるようだがそれまで相手を頼む。私も劣勢になれば手を貸す。』

?「大丈夫!二人が来るまでの時間稼ぎぐらい一人で十分です!ところで、時間を稼ぐのはいいですけど、別にあの二人を倒してしまっても構いませんよね?」

?『その台詞を言うな。その先は地獄だぞ。』

キングギドラ「あの天使みたいのが相手か。しかも、俺ら二人を相手にするとか、、、。調子にのってんじゃねぇぞ。

モスラ「フフフ、、、。このアホと一緒に戦うのは尺ですけどいいでしょう。」

?『盾兵(シールダー)はあの男だ。私はもう一人の方を狙う。艦娘はちびノブ達に任せる。』

?「了解です。僕に何処まで出来るか分かりませんが、、、。守らせてもらいます。」

蓮司「俺があの蟹で屋根の上にいる赤い奴がお前のこと狙ってそうだな。」

流斗「みてぇだな。おもしれぇ殺ってやる。」

?『君にはすまないが、あの赤ジャージの男を相手にしてほしい。』

?「分かりました。相手は格上ですが援軍が来るまでなら耐えます。」

シンタロー「女の子相手とか、、、。」

?『援軍を要請してあるがいつ来るか分からない。無駄にデカくなった鎮守府の端っこだ。援軍は時間がかかりそうだがそれまで各々耐えてくれ。』

 

 


 

 

???

 

?「話は分かったわ。それで、私は何をすればいいのかしら?」

?「何ってなにもしなくていいよ!やるのは僕とマスターだけさ!君達は妨害しなければいい。まぁね、うちのマスターもきついと思ったら頼りにしたいらしいからそこところは理解してほしいなー。」

?「分かったわ。」

?「じゃ、僕はこれで。」

青年はテレビに吸い込まれるように消えていった。

?「、、、。私はあの子を守ればいい。それ以外は、、、。」




名前 独鬼流斗(どくきりゅうと)

詳細 毒と水の鬼の末裔であり毒鬼蕨(どくきわらび)の腹違いの兄。召喚したサーヴァントシンオウの力を使い渋谷で大量殺人を行った。


名前 シンオウ

クラス (エンシャント・ゴッド)

召喚者 独鬼流斗(どくきりゅうと)

詳細 独鬼流斗(どくきりゅうと)が召喚したサーヴァント。三体の神が融合することにより出来たハイ・サーヴァント。稀にポンコツな一面を見せることがある。


名前 キングギドラ

クラス 降臨者(フォーリナー)

召喚者 氷鬼蓮司(ひょうきれんじ)

詳細 氷鬼蓮司(ひょうきれんじ)が召喚したサーヴァント。よくモスラをからかっては殴られ蹴られ埋められている。降臨者(フォーリナー)以外に(ドラゴン)のクラスを持つ。


名前 モスラ

クラス 裁定者(ルーラー)

召喚者 時雨(しぐれ)

詳細 時雨(しぐれ)が召喚したサーヴァント。キングギドラを殴り蹴り埋めたりするのが日課になってしまった。双子の弟がいるらしい。裁定者(ルーラー)以外に(バグ)のクラスも持つ。


名前 妖鬼白亜(ようきはくあ)

詳細 妖精の鬼の末裔。東京では有名な探偵らしく若くして多くの事件を解決に導いた実績を持つ。だが、依頼が無い日で尚且つ性欲が溜まっている日は援交をしているヤベェー奴。


名前 ダラ・アマデュラ

クラス 巨人種(エンシャント・ジャイアント)
召喚者 妖鬼白亜(ようきはくあ)

詳細 妖鬼白亜(ようきはくあ)が召喚したサーヴァントで(ドラゴン)のクラスも持つ。一人称が儂だが、姿は女性である。名前が長いからみんなから『ダラ』と呼ばれる。


名前 如月伸太郎(きさらぎしんたろう)

クラス 魔術師(キャスター)

召喚者 天津風(あまつかぜ)

詳細 天津風(あまつかぜ)が召喚したサーヴァントであり冠位(グランド)。目に宿った能力により死ねば記憶を断片的に覚えて一からやり直すことが出来ていたが座にてとある英雄の力を受け継いだことが原因か不明だが死ねば記憶を完全に覚えやり直すことが出来るようになった。とある英雄の力には銃撃手、闘志、幻想、熱さ、牙、風、切り札の力を受け継ぎ更には能力生成を行えるようだ。
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