桜子「沖田さんでお送りしまーす!」
信勝「このコーナー恒例の作者のメモ書きだけど、、、。何これ?狂乱の反則忍者?」
桜子「え?それだけですか?」
信勝「これだけだ、、、。もしかしてだけど、、、。今回これだけ?」
桜子「タイトルも解説するところありませんしね。」
信勝「、、、。本編へ、、、。どうぞ。」
蓮司side
蓮司「お世辞にも動きが速い訳じゃねぇみたいだな!なら、、、。」
蓮司は地面を凍らせその上を滑る。
盾兵「、、、。なるほど、確かにこれじゃ狙いにくい。でもね、僕があのブレスだけと思わないでほしいね!」
盾兵「この氷、利用させてもらう!」
蓮司「へぇー。俺と同じで滑ってくるか、、、。計算通りだ!!」
蓮司は
蓮司「咲き乱れろ!!
蓮司が滑った氷の後に氷の花が咲く。だが、それは全て鋭利な花弁である。
盾兵「それぐらいなら!」
盾兵は飛び上がり氷の花を避ける。
だが、着地地点にも氷の花は咲いている。
蓮司「飛んで避けたとこで着地地点にもある!!さぁ!どうする!!」
盾兵「、、、。それなら、、、。」
盾兵は先ほどまでそこにはなかった巨大な生物の頭蓋骨を展開する。
蓮司「あれなら、意味ねぇか。」
盾兵(攻めはしない。僕は耐えるだけ。僕はこの鎮守府の盾。役目は万全の準備ができるまで守りきること。)
蓮司(あいつ、、、。あまり攻めてこねぇな。なら、攻めに攻めてやるよ!)
蓮司「
蓮司は氷の剣を作る。
盾兵(攻めてくるか!なら、ひたすら耐える!)
盾兵は片腕の鋏を元に戻しその戻した腕に己のサイズに合わせた生物の頭蓋骨を装備する。その見た目は恐竜のスティラコサウルスの見た目だ。
蓮司「それが盾か?まぁ、いいや。攻める!」
無策に攻める蓮司とそれを耐え抜く
蓮司「そうはいくかよ!!」
蓮司はすぐさま距離をとる。
盾兵「人間にしてはいいセンスをしているね。僕は君を称えよう。君へのプレゼントとして僕の真名を明かそう。僕はダイミョウザザミ。この鎮守府のみんなからはザザミと呼ばれる
蓮司「へー、、、。自分から明かしてくれるんだな。聞く手間が省けたぜ。俺は氷鬼蓮司、、、。てめぇを凍り付かせる者の名だ。」
ザザミ「ご丁寧にどうも。フルネームを聞けて良かったよ。これで墓標に名が彫れる。」
ザザミは盾を背負い両腕を鋏にする。
だが、おかしい。先ほどまで鋏の色は赤色だった。だが今は黒ずんでいる。
ザザミ「二つ名解放、、、。『
蓮司「ここからが本番か?なら、俺もさらに攻め立てるか!」
お互い間合いを取る。
最初に動いたのは蓮司だった。
蓮司「とりあえず様子見だな。
蓮司が放つのは無数の狼を象った氷。
一斉にザザミに噛みつくが、、、。
ザザミ「この程度、、、。今の僕には通じない。」
噛みついた狼達は瞬く間に砕け散る。
蓮司「嘘だろ!どんだけ硬てぇんだよ!!」
攻守両方に特化したザザミになす統べがない蓮司。
実は蓮司に勝ち目がないわけではない。
ザザミの弱点。それに気がつかないだけなのだ。
ザザミ「来ないのかい?なら、次は僕の番かな?」
氷の上を滑り蓮司に近づく。
蓮司「近づいてきたか!悪いが氷の上は俺のテリトリーだ!
ザザミの進路上に無数の大きな氷のトゲが現れる。
ザザミ「なるほどね、、、。でも、そんなんじゃ止まらない。」
両手の鋏で氷を砕く。数本砕いた先に蓮司はいる、、、。はずだった。
ザザミ「いない!?」
蓮司「悪いな!これでを終わらせてもらうぜ!氷塊
蓮司はザザミの真上にいた。そして、ザザミに向け巨大な氷の塊を落とす。
ザザミ「これは、、、。僕の敗けだよ。」
蓮司「あの世で悔いてろ。」
ザザミに氷塊が落ちていく、、、。だが、それがザザミに当たることはなかった。
シンタロー「はぁー、、、。俺は戦闘向きじゃねぇんだがな、、、。」
巨大な炎の拳が氷を溶かす。
蓮司「シンタロー、、、。何の真似だ?」
シンタロー「この戦いは終わりだ。そもそも、この戦いは勘違いで起きたからな。」
蓮司「勘違いだと?」
ザザミ「あー、、、。そう言うことか、、、。僕はなんとなくなんでこんなことになったか分かった気がする。そもそも、おかしいからね。」
蓮司「おかしい?何処がだ?」
ザザミ「僕達が君達と争うことになったのはここに敵がいるって聞いたからだよ。でも、その情報をくれた張本人がいない。いや、いると思うんだけど、、、。何をする気かが分からない。」
シンタロー「とりあえずはこことマスターのところは終わりだ。」
蓮司「天津風のところも終わったのか?」
シンタロー「終わったさ、、、。二度とあの子と殺り合いたくねぇや。」
名前 ダイミョウザザミ
クラス
呼び名 ザザミ
召喚者 朧
詳細 とある世界に生息していた蟹の様なモンスターだったが何故かサーヴァントとして召喚された。鋏は普通の腕に変えることが可能。