信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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時雨「え?何これ地獄絵図?」
そこには項垂れて倒れている作者と信勝。
大泣きしている桜子。
サンドバッグをひたすら殴るテンペシレイア。
刃物を研ぐ静謐。
いつもより笑顔な清音。
岩のように固まって動かないアルトリア。
端の方で何かを作っているアナスタシアとコヤンスカヤ。
などである。
作者「、、、。よし、今からクエストを受注する!クエスト名と内容はこれだ!」

      害虫(オーロラ)駆除

・アヴァロン・ル・フェにおける害虫(オーロラ)を討伐する。方法は自由。参加人数無制限。

時雨「え、、、。誰がこんなのに参加なんて、、、。」
信勝「ちびノブ達よ!今こそ立ち上がれ!あの醜悪たる妖精を自らの手で葬る時が来た!」
ちびノブ達「ノッブー!!」
清音「フフフ、、、。虫は燃える尽きるのが一番ですわ。」
静謐「妖精には毒がよく効きます。」
CEO「実質4キルしている奴だ!惨たらしくしてやろう!」
桜子「バーヴァン・シー、ウッドワス、モルガン、コーラル、、、。彼らの無念を晴らす時だ!」
アナスタシア「アルトリアは、、、。ダメみたいね。よっぽど堪えてるわ。」
コヤン「いやー、、、。(わたくし)らしくありませんが、、、。このライフルであの眉間に風穴を空けるぐらいよろしいですわよね?」
時雨「えー、、、。みんなこの調子なのかな?まぁ、いいや。本編始まるよ。」


三つ首の黄金龍とワルキューレ三姉妹

キングギドラside

 

キングギドラ「さて、、、。殺りますか!」

モスラ「えぇ。二人でならすぐに、、、。えっ!!きゃ!!」

キングギドラ「はっ!?」

モスラが何処に消える。

?「今、何かに引っ張られていたような?」

キングギドラ「ほぉー、こうやって分散とはやるじゃねぇか。」

?「えーと、、、。何も私達は考えてないのですが、、、。」

キングギドラ「うるせぇ!問答無用だ!」

?「えっ!ちょっと!!」

空中で行われているのは追いかけっこ。

本当に戦場なのか?と疑ってしまうような光景である。

キングギドラ「チッ!小回りは向こうの方が上かよ。なら、、、。我は宇宙(ソラ)より飛来した黄金の龍。

?「えっ!何!もしかして、、、。宝具ですかぁー!!!」

?「オルトリンデ!加勢に来たよ!」

?「一人相手に何をしてるのですか。」

オルトリンデ「ビルドスルーズ!!よかった!これなら殺れる!二人とも今すぐ宝具を放つよ!」

ビルド「え?三人いっぺんに?」

スルーズ「あれがそんなに強いとは思えませんが、、、。いいでしょう。」

オルトリンデ「よし!行くよ!同位体、顕現開始します。、、、同期開始、照準完了!

ビルド「同位体、顕現開始。、、、同期開始! みんな、行くよ!

スルーズ「同位体、顕現開始。、、、同期開始。 真名解放、、、。

キングギドラ「この星を蹂躙する王なり!!『黄金の終焉(キングギドラ)』!!

ワルキューレ「『終末幻想・少女降臨(ラグナロク・リーヴスラシル)』」

一対多数の宝具。勝ちは明白に見える。

だが、、、。それは普通ならのこと。

ビルド「えっ!これヤバい!」

スルーズ「私達の方が押されている?このままじゃ!」

オルトリンデ「退避!!」

ワルキューレ達の宝具を打ち消してしまう程の威力。

だが、キングギドラはそれでは止まらない。

キングギドラ「はぁ、、、。はぁ、、、。いつの間にか増えてたな。なら、一人でも落とす!」

キングギドラは一人に狙いをつける。

キングギドラ「俺が持つ宝具が一つだと思ったか?読みが甘ぇんだよ!我は日の本を守護する天の神。大地と大海から力を貰い、我は更なる高みへ昇る。天に逃げ場など無い!『千年竜王(せんねんりゅうおう)』!!

オルトリンデ「やっぱり私か!何なの!2つ宝具持ってるとか!しかも、さっきよりなんか強化されてるんですけど!!」

キングギドラ「逃がすか!!ん?」

キングギドラに微かに嫌な予感がよぎる。

ふと地上の方に目をやる。

それは、、、。天津風が何者かにナイフを向けられていた。

キングギドラ「チッ!」

オルトリンデ「えっ!何で何で!さっきより速く、ぐへぇ!」

キングギドラ「いっけぇー!!!」

オルトリンデ「えっ!投げる!?何処に、、、。あれ?川内さんが艦娘らしき子にナイフを向けている。そして、私は川内さん目掛けて投げられた。あの艦娘は敵側。でも、艦娘を死なせる訳には、、、。それに、あれはビオランテが敵側のサーヴァントを人質にしているし、明らかにこちら側のザザミさんやさとりさんが敵側に手を貸してるように見えるし、、、。まさかだけど戦うこと事態間違ってるのかな?、、、よし!このまま突撃だぁぁぁぁぁ!!」

ゴーン

川内「ぐはっ!」

オルトリンデ「ガハッ!」

川内にオルトリンデがぶつかる。

オルトリンデ(二人共!私の考え分かる?)

ビルド(うん!私は準備OK!)

スルーズ(こちらも気付かれてません。)

オルトリンデ(よし、なら、、、。)

オルトリンデ「くっっー!!この金ぴか野郎!よくもやってくれましたね!」

キングギドラ「アッハハハハハ!投げ飛ばされる方が悪いわ!」

川内「イッタイなぁー。先にアイツを殺そっと。そうだ、その方が、「きゃっ!」ビオランテ?」

ビルド「いっちょあがり!」

スルーズ「救出に成功した!あとは川内を何とかしてくれ!」

さとり「槍兵(ランサー)達が囮と救出役をやってくれたみたいですね。あとは、川内さんを止めるだけですが、、、。」

ザザミ「打ち止めだよ。」

轟天号「チッ!こっちもエネルギー切れだ!」

キングギドラ「くそ!俺もダメだ!」

川内「フフフ、だったらまだ私に分が「それは援軍がいなかったらじゃないか?」あー、タイミング悪いなー。

ザザミ「おいおいおい!全員退避!」

轟天号「妖精(フェアリー)の野郎!あれやる気かよ!」

天津風「え?なに?」

さとり「天津風さん!今取り合えず避難を!」

オルトリンデ「うぇーん、動けないよー。」

ビルド「はぁー、仕方ないなー。」

スルーズ「早くしろ!」

キングギドラ「ボロボロじゃねぇか。裁定者(ルーラー)。」

モスラ「ちょっと油断しただけよ。」

川内「あちゃー、みんなにげちゃったかー、、、。君さえたおせればいいよね?

?「さあな?許されよ。我は第六の異聞帯(ロストベルト)。風と土と生命、歌と雨に愛された理想郷。絶対的な女王の下、円卓が守護する妖精國。さぁ、巡礼の鐘を鳴らす者。血染めの王冠を手に取るがいい!『妖精円卓領域(アヴァロン・ル・フェ)』!許されざる罪に、、、。溺れろ。」

妖精(フェアリー)が宝具を展開する。

オルトリンデ「、、、。物凄く痛かったんですけどー。」

キングギドラ「いや、すまねぇなぁ、、、。昔っから力加減ってのが苦手なんだよ。」

ビルド「まぁまぁ良かったじゃん!この人達は敵じゃないってわかっただけでも儲けものだよ!」

スルーズ「はぁ、、、。ビルドは、、、。損害を計算してマスターに報告しないといけないと言うのに、、、。ん?そこ、何をこそこそしている!」

クモンガ「あっ、バレた。」

?「だから早く逃げた方がいいと言ったのに。」

ザザミ「確か、君達も川内のサーヴァントだったよね?しかも、倉庫の入口は蜘蛛の糸で塞がれていたし、、、。君達も関与してるよね?」

クモンガ「いや、これは、その、、、。」

さとり「ちゃんと口を割割ってくださいね。私、嘘は嫌いなので。」

?「はいはい、、、。分かったわ。マスターも負け、人質も無しで捕まったんじゃ終わりよね。大人しく投降するわ。」

ザザミ「なんで、川内はあんなことを。」

クモンガ「マスターは悪くありません!マスターは当初からこちらとは真反対の食堂にいました!私達三人はマスターの指示無く勝手に行動し、、、。まぁ、それら全て見抜かれてあの場にいたみたいですが、、、。」

キングギドラ「あの、、、。ビオランテっつたか?アイツは、なんであの裁定者(ルーラー)を、、、。」

クモンガ「知らぬのか?はぁー、これだから破壊しか脳の無い侵略者は。」

キングギドラ「お?喧嘩を売るってんんなら買うぞ?」

天津風「はぁー、、、。今はその話をするのはやめときましょ。他にもやることがあるんだから。」

ザザミ「そうだね。あとは、二ヶ所か、、、。」

モスラ「なら、私とこの金ぴか、轟天号の三人でシンオウを助けに行きましょ。」

キングギドラ「おい、大丈夫か?そんなボロボロで。」

モスラ「いいのいいの。さっ、早くこんな馬鹿げた争いを終わらせてしまいましょ?」




名前 オルトリンデ

クラス 槍兵(ランサー)

召喚者 大淀(おおよど)

詳細 ワルキューレその1。カルデアで召喚された頃よりもポンコツになってしまった。大淀(おおよど)に早い時期に召喚されたが長い間放置されていた。仕事をサボることが多い。

名前 ビルド

クラス 槍兵(ランサー)

召喚者 大淀(おおよど)

詳細 ワルキューレその2。おそらくカルデアの頃と変わらない。大淀(おおよど)に早い時期に召喚されたが長い間放置されていた。仕事はするが大雑把。

名前 スルーズ

クラス 槍兵(ランサー)

召喚者 大淀(おおよど)

詳細 ワルキューレその3。おそらくカルデアの頃より苦労している。大淀(おおよど)に早い時期に召喚されたが長い間放置されていた。仕事を完璧にこなしている。
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