信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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作者「お、終わったぁ~。」
ラグ「いやー、鎮守府戦長かったなぁー。といっても数話だけなんだがなぁー。」
作者「今は前書き書く気力ねぇですので本編へ」


ようやく訪れた終戦

シンオウside

 

シンオウ「貴様が相手か、、、。」

?「えぇ、そうです。私の名は魂魄妖夢(こんぱくようむ)。クラス剣士(セイバー)。ここで貴女を斬ります。」

シンオウ「へぇー、、、。貴女ごときがこの私、シンオウを斬れぬのかしら?面白い冗談ですね。」

妖夢「斬れぬものなど、、、。あんまりない!」

シンオウ「それなら、私は斬れませんね!」

二人の戦闘は過激化していく。

シンオウ(強い、、、。彼女の剣技に無駄はないわ。それに速い。向こうが技で来るなら私は力と速度で行く!)

妖夢(強いですね。斬れたと思えば堅くて斬れない。それに力が私以上と来ましたか、、、。)

二人の読み合い。ここから激しい衝突が起きるであろう、、、、、。そう考えた読者諸君よ!そんなことはなかった。

キングギドラ「おいおいおい!そこのまな板二人組よ!無駄な争いは止めないか?」

そう、新たな争いの種を蒔いた馬鹿が居たのであった。

妖夢「、、、。シンオウさん。一時休戦しませんか?」

シンオウ「その申し出、受けよう。」

モスラ「やっと追い付いたはって、あの二人怒ってるように見えるんだけど、あんた何言ったのよ。」←だいたいF

轟「どうせそいつが余計なことでも言ったんだろ?」←だいたいG

妖夢「アハ、アハハ!!我々の敵が来たみたいですねぇ!」

シンオウ「持たざるものに対してそれは当て付けか?なら、切り落としてやろう!」

キングギドラ(あっ、逃げよ。)

シンオウ「許さんぞ、許さんぞ!キングギドラ!まずは貴様の首を斬ってからだ!」

キングギドラ「ですよねぇ!」

 

 


 

 

流斗side

 

しょうもないことで片付いてしまったが実はそれよりも先に決着が着いていたのは琉斗sideであった。

しかも、一度も戦闘をしていない。

と言うよりも、この二人は最初からこうなると分かっていたようだ。

さとり「まずは説明してもらいましょうか?エミヤさん。」

時雨「琉斗、、、。君には失望してよ。」

少女二人にSE☆I☆ZAさせられO☆SE☆KKYO☆U中であった。

シンタロウー(まぁ、なんとなく分かってたけどな。)

ラグ(まぁー、こうなることは明白だったよなー。と言うよりもこれって川内がややこしくしたってのが正解なのでは?)

エミヤ「まぁ、待ってくれ。弁明させてくれミス・古明地。私達二人すぐに終わると思っていたんだ。だが、こうややこしくなるとは思っていなかったんだ!」

琉斗「そ、そうだよ!神に誓ってもいい!」

さとり「、、、。今回は信じます。で、どうしますか?」

ラグ「提督の帰りを待つか。と言うより連絡できないのか?」

大淀「御心配無く!私が提督の連絡先を知ってますので!」

オルトリンデ「マスター!?知ってるの!」

大淀「はい!では、かけてみますね。」

琉斗「スマホ持ってたのか。」

大淀「あっ、これは提督が用意していたものでメモと一緒に執務室の机の上に置いてありました。」

蓮司「あー、それってこうなることを予知していたんじゃないか?」

 

 


 

 

高速道路

 

実のところ信勝達は今朝天上家を出発していた。

 

信勝「悪いなコヤン。運転してもらって。休憩したいなら次のサービスエリアで交代するよ。」

コヤン「いえ、お構い無く。ただ単に私が運転していたいので。」

コヤンが運転しているが帰りは一週間後に新幹線で帰るらしい。

バレルはどうしたかって?東京でお留守番です。

ちなみにコヤンが久美浜鎮守府に行くのは商談のためである。

あっ、沖田は忘れてきました。東京に。

コヤン「で、電話の相手は?」

信勝「うちの秘書艦の大淀だ。」

コヤン「あー、そうでしたか。で、なんで今日は京都に一泊されるのですか?」

信勝「あ、その事か、、、。実は昨日の夜なんだが、、、。」

 

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……

 

天上家 リビング

 

信勝は一人で起きていてリビングで前任の残した書類で大本営に送らないといけないものや提出期限がある書類を片付けていた。

改めてここで言っておくが信勝が運転してきた車はハイエースのコミューターである。

信勝は普通、大型二輪、中型、特殊の免許を持っている(他にも色々)ちなみにコヤンは何故か普通、大型二輪、中型の免許を持っていた。召喚されたばかりなのに不思議だね!

信勝「これであらかた片付いたか。」

書類整理が終わった信勝。

prrrr…

電話が鳴る。しかも非通知からだ。

信勝「怪しい、、、。まぁ、出てみるか。もしも。」

青葉『お!合ってた合ってた!織田提督!青葉です!』

信勝「青葉!なんで電話番号を知ってるんだよ。まぁ、いい。用件は?」

青葉『実はお願いがありまして、、、。東京から帰るときに京都によって乗せてほしいなーなんて。』

信勝「別にいいぞ。」

青葉『えーと、四人でも大丈夫ですか?』

信勝「え?」

 

……

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………………………

 

信勝「と、言う連絡があってな。」

コヤン「そうですか。確かにこの広い車内に六人だけですからね。」

信勝「ふぅー、ひとまずは落ち着けるかな。商談の話も終わったからな。」

コヤン「まぁ、そうでしたわね。で、本当の理由は?」

信勝「気づいていたか、、、。実はコヤンにも話しておこうと思ってね。僕が頼りにする情報屋を。」

コヤン「へぇー。どなたです?その方は。」

信勝「オベロン。」

コヤン「、、、。聞き間違いでしょうか?嫌ーな虫の名前が聞こえたような?」

信勝「いや、聞き間違えじゃないさ。まぁ、まだ会うのは先になると思うけどね。」




名前 魂魄妖夢(こんぱくようむ)

クラス 剣士(セイバー)

召喚者 ???(???)

詳細 忘れられたもの達の楽園の冥界にある屋敷の従者であり半人半霊。ある日消えた師匠であり祖父の後を継ぎ屋敷の主のお世話をする。
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