CEO「そのようだな。」
コヤン「ですが、、、。このままでよろしくて?」
ルシファー「何故だ?」
初霜「皆さん、扉の隙間に何か挟まってました。」
ルシファー「なんだこれ?メモか?」
『君達の出番は多分暫くないよ! By作者』
吹雪「、、、。嵌められた!」
落雷注意
京都 とあるビジネスホテル
信勝達は京都で一泊宿泊することになった。現在は夕方の五時だ。
部屋割りだが、、、。
信勝が一人部屋。
吹雪と初霜の二人部屋。
コヤン、ルシファー、ペンテシレイアの三人部屋。
となっている。
信勝「さて、青葉に会いに行くか。」
信勝は一人でホテルを抜けて青葉達に会いに行った。
京都 京都駅前広場
信勝「確か、この当たりに来るはずなんだけど、、、。」
青葉「あっ!提督!こっちです!」
信勝「あっ、いた。で、青葉も一人なのか?」
青葉「まぁ、そうですね。一人なのは理由がありましてね。」
青葉はメモ帳とペンを取り出す。
青葉「私の取材受けてもらいますね!」
信勝「お前、それが目的だったろ。」
青葉「さー、どうでしょう。では、早速一つ目の質問を「キャァーーーーーー!!」へ?悲鳴?」
駅前広場に悲鳴が鳴り響く。
見れば一人の青年が血を流し倒れていた。
さらには一人の少女を人質に5人組の男が拳銃を持って何かを要求しているようであった。
モブA「我々は要求する!今すぐに50億と逃走用の車を手配しろ!さもなくばこのガキの命はねぇぞ!!」
少女「キャータスケテー(棒読み)」
青葉「うわぁー、こんな街中で何をやっているのやら。」
信勝「全くだ。人質を取るなら慎重にしろと教えてやりたいな。」
青葉「え?それはどういう、、、。」
信勝は拳銃を構える。
ドーン!!
放たれた銃弾は人質を取っている男の肩に当たる。
モブB「ギャァァァ!!」
モブC「大丈夫か!!あのクソガキ!拳銃持ってやがる!」
モブD「よくもやってくれたな!この人質を殺すぞ!」
少女「あ?やれるもんならやってみろよ。」
モブD「はぁ?」
次の瞬間。男が一人吹き飛ぶ。
モブE「ば、化け物だ!」
ブチンッ!
信勝「青葉ー離れるぞー。」
青葉「え?いやいや!なんで提督はこの後大惨事になるみたいな行動してるんですか!?」
信勝「見てれば分かるよ。」
トネリコ「今、誰に向かって化け物と?」
ケルヌンノス「化け物って聞こえたのすけど、まさかスピネルのことのすか?ならば、貴様らに神の鉄槌を!」
ドーーーーーーーン!!!
血を流していた青年に曇ってもいなかったのに雷が直撃する。
青年「てめぇら、、、。俺のマイシスターにその薄汚れた手で触れたな?万死に値する!」
バチッ!バチバチッ!
トネリコ「あっ、退避!!」
ケルヌンノス「スピネル!早くこっちに!!」
少女「この馬鹿兄貴ぃぃぃ!!」
青年「
曇り無い空から無数の雷が男達に向かって落ちる。
青葉「あちゃー、、、。見るも無惨な焼死体って!提督!!どこにいったんですか!!」
京都駅前広場 近くの路地裏
モブA「はぁ、はぁ、、、。なんだったんだ?あの怪物は。」
リーダー格の男は路地裏に逃げていた。
モブA「まずはボスに報告しねぇと、、、。ん?」
男はあることに気がつく。周りの鉄製の物が浮いているのだ。
?「よぉ、そこの兄ちゃん!」
モブA「!!だ、誰だ!テメェ!!」
男の背後には黒いソフトハットを被りオリーブ色のロングコートを羽織ったサングラスの男がタバコを吸いながら立っていた。
しかも、巨大な鉄槌を片手で持っている。
?「広場では散々だったみてぇだなぁ。部下も死に一人残され。挙げ句の果てにはお前さんのお仲間は誰一人残っていねぇ。」
モブA「うるせぇ!!」
男は拳銃を向け発砲する。だが、、、。
?「とんだご挨拶だなぁ。だが、ウィンターズの方が急所を狙えて正確だったなぁ!」
周りの鉄製の物がさらに浮かぶ。
?「御愁傷様ぁ!!」
京都駅から少し離れた人気の無い公園
スピネル「このクソ兄貴!!あんなところで落雷を落とすな!」
フォニィ「ご、ごめんよマイシスター。あっ、でも怒られるのもいいね。」
ケルヌンノス「トネリコ。何か役に立つ魔術はないのす?」
トネリコ「馬鹿に効く魔術はありません。」
ケルヌンノス「そうのすか。」
スピネル「さっ、早く目的の場所まで行くぞ。無駄に時間食っちまったじゃねぇか。」
?「そうかい。悪いけど、まだ目的地にはいけないね。」
ケルヌンノス「何者のす!」
バチッ!
フォニィ「残党でもいたか?」
トネリコ「この声、、、。どこかで、、、。」
スピネル「まっ、まさか、、、。おいおい。どうなってんだよ。なんでお前がいんだよ!信勝!!」
信勝「久しぶりだな。バーヴァン・シー。」
スピネル「今はその名で呼ぶな。今の私はスピネル・
トネリコ「あっ、思い出した。」
トネリコ回想中
信勝「姉上…姉上…姉上ぇぇぇぇ!!!」
?「まーた散っとるなぁー。まぁ、よい!過去・現在・未来。すべてのわしが集い、啓く!『
静謐「いつもの光景ですね。」
マスター「いつもの。」
?「お約束ですわ。」
?(トネリコ)(え?これが毎回、、、。汎人類史は魔境なのですか!?)
トネリコ回想終了
トネリコ「また散って味方にバフをかけてるのですか?」
信勝「?あれ?アルトリア?でも、雰囲気が、、、。」
ケルヌンノス「落ち着くのす!その杖で殴ろうとするなのす!」
信勝「で、この白いのはまさかケルヌンノス?」
ケルヌンノス「いかにもぬんはケルヌンノスのす。」
信勝回想中
マスター「わぁーい!斬りたい放題だ!!」
?「呪い?エヘヘ。」
?「呪いなんて怖くないよー。逆にありがたいねぇ。」
?(怖い、、、。汎人類史怖い!)
信勝「あー、、、。こうなるよな。」
静謐「やはり私達は固定なのですね。」
?「あらあら、よく燃えそうな毛玉ですわね。」
信勝回想終了
信勝「あの呪いの塊がこんな性格だったのかー。」
フォニィ「えっと、、、。話に着いていけないんだが、、、。」
スピネル「は?何年か前に教えただろ?私が何者か。で、こいつはその時の敵であり同僚であり、、、。私の最大の壁、、、。」
フォニィ「ん?最後は聞き取れなかったけど?」
スピネル「うるせぇ!!で、なんのようなんだ?信勝。」
信勝「広場であんな騒動起こしたんだ。面倒になる。」
フォニィ「そういうことか。なら、僕らは大丈夫。面倒事を揉み消してくれる人がいるから。」
信勝「そうなのか?なら、安心か。」
ケルヌンノス「うーん、、、。信勝も会ってみたらどうのす?」
信勝「なぜ?」
ケルヌンノス「実のところややこしいから来てほしいのす。」
信勝「ややこしい?まぁ、いっか。よし、僕も着いていく。だだ、、、。」
青葉「あっ!こんなところにいた!!」
信勝「お荷物が追加になるけどな。」
現在の鬼の末裔まとめ(番外編含め)
炎鬼
・
雷鬼
・フォニィ・
・スピネル・
氷鬼
・
毒鬼
・
霊鬼
・
妖鬼
・
龍鬼
・
混血
・