蓮司「京都でいざこざが起きようが久美浜のメンツが動くことねぇか(ぽりぽり)」
妖夢「すみませーん!エミヤさんから誰か買い出しいに行ってほしいと!」
大淀「買い出しですか、、、。なら、暁型の子達と
妖夢「あっ、私もなんですね。では、声かけてきて行ってきます!何でもエミヤさんから京都の方まで行ってきてくれって言われたので大人数だと助かります!」
蓮司「そうかー、気を付けてなー(ぽりぽり)って、今なんて!!」
文「はぁー、マスターの単独行動ですか。まぁ、これは結果的にいいでしょう。」
綾七海「どうしてだい?」
文「それはですね。嫌な予感がするからですよ。」
京都 南区
南区の端に位置する場所に和風の豪邸があった。
青葉「ここが目的地ですかー、、、。うわぁー、マジですかー。」
信勝「青葉?どうしたんだ?」
青葉「え?提督知らないんですか?ここ
信勝「へぇー、、、。」
青葉「へぇー、、、。じゃないですよ!!」
トネリコ「御二人共、許可が降りましたよ。」
信勝「僕がいれば降りて当然なんだけどね。」
青葉「え?それってどういう、、、。」
トネリコ「私も驚きましたよ。まさか貴方が彼女とお知り合いだったなんて。」
青葉「彼女?」
雷悪家 応接間
フォニィ「遅い。何をやってるんだ?
スピネル「気長に待てばいいだろ?別に急ぎじゃねぇんだし。まぁ、確かにいつもはすぐに来るのに今日はやたらとおせぇな。」
信勝「え?いつも応接間に通されて一時間ぐらいまたされるけど?」
フォニィ「へ?」
スピネル「は?」
青葉「うわぁー、なんか食い違ってるー。」
ケルヌンノス「うーん、、、。ちょっとアイツに聞いてくるのす。」
青葉「アイツ?」
信勝「あー、彼か。」
ケルヌンノス「この時間帯なら地下の工場にいるはずのすから。」
?「おいマスター!やめろ!」
?「うるさいわねぇ!
扉の外から何やら揉めているような声がする。
信勝「あー、そう言うことか。」
信勝はどこか遠くを見るような目をしている。
?「あー!!こうなりゃ自棄だ!」
?「えっ?ちょっ!何するのよ!」
ドーン!
扉が開き少女を担いだサングラスの男が入ってきてそのままソファーに座る。
信勝「久しぶりだな。ハイゼンベルク。」
ハイゲンベルク「久しぶりだな。織田。そういやぁ、提督なったんだってなぁ!おめっとさん。」
?「えっ!カッツ提督なったの!そう言うことは嫁(自称)である私に報告すべきでしょ!!」
青葉「え?」
フォニィ「その話KU☆WA☆SHI☆KU!」
スピネル「、、、。ケルヌンノス、フォーク。」
ケルヌンノス「何考えてるのす!!」
トネリコ「お、落ち着くのです!ここは冷静、、、。冷静に、、、。景気付けに爆破を!」
ケルヌンノス「トネリコも落ち着くのす!!」
信勝「何をそんなに慌ててるんだよ、、、。あと青葉、どこに電話を「あっ!大淀さん!大変です!提督にお嫁さんがいました!!」こいつやりやがった!」
?「フハハ!これで私と結婚するしかなくなったわねぇ!カッツ!さっ、今から役所に行きましょ!そして、盛大に式を挙げるのよ!!」
信勝「いや、結婚するわけ無いだろ。前から言ってるが僕は姉上一筋だ。ところでハイゼンベルク。彼女は?」
ハゼンベルク「社長か?本社の方でゴタついてるらしいぜ。何でも昨日、届け物を乗せたトラックが襲われたそうでな。」
信勝「それは穏やかな話じゃないな。」
ハイゼンベルク「で、うちの居候にバイト兼護衛をしてもらってな。」
信勝「居候?その話は初耳だな。」
ハイゼンベルク「まぁ、万が一でも表に出せない話だからなぁ。なんたって脱獄犯だからぁ。」
信勝「まさかだが、例の脱獄犯か?」
ハイゼンベルク「まぁ、そうだが、、、。護衛をしてるのはサーヴァントだ。流石に世間に知られている脱獄犯を表で働かせられねぇからなぁ。だが、何かやらないと気が気でないようだったから俺の工場を手伝わせてる。」
信勝「お前、そこまで面倒見のいい奴だったか?」
ハイゼンベルク「こんなマスターを持っちまったんだ。サーヴァントがしっかりしてなきゃやっていけねぇだろ?」
?「誰がこんなマスターよ!」
信勝「で、そのバイト兼護衛ってのは?」
ハイゼンベルク「あぁ、もうすぐ来るはずだが、、、。」
コンコンコン
応接間の扉がノックされる。
?「
扉が開けられ入ってきた者を見て、信勝とスピネルは頭を抱えた。
?「あっ、こちらがお客さんですね!初めまして!スペース・アルトリアもしくは
信勝「最初のは働く為の偽名か。終身雇用でも手に入れたかのようにキラキラしてるな。」
XX「終身雇用ではないですが給料はいいですしね!って、良く見れば見覚えがある方がちらほらと、、、。」
スピネル「はぁー、、、。なんて日だよ。今日は。」
XX「あっ!そうだった!姫菜さん!やっぱり今日も襲われましたよ。トラック。」
姫菜「ホント?で、犯人は?」
XX「それが、捕まえたときは既に事切れてまして、、、。しかも、襲撃犯の全員に首を何かで縛られた後がありました。」
信勝「死者を操るサーヴァントか?カルデアにはそんなのいなかったな、、、。」
ハイゼンベルク「死者を操るか、、、。俺からしたらやなもんだな。」
信勝達が雷悪家で談話している頃
一般人「たっ、助け、、て、、、。」
?「光栄に思いなさい。貴方は私の
そこは住宅街の一軒家。
男性を締め上げる一人の女性と
?「手慣れたものね。
別人格「それはマスターもでしょ?何の罪もない女子供を容赦なく殺せるなんて。」
?「お兄様為なら私はどんなものでも捨てる。人権だろうが
感情だろうが、人間性すら捨てる。」
別人格「本当にお兄さん一筋ね。」
?「当然だ、私にはお兄様しかいないからな。」
別人格(心配ね。そうやって誰かに依存する人って裏切られたり居なくなったりすると簡単に壊れるものよ。私の中にいるもう一人の私もそうだった。かく言う私もか。)
とある部屋
ここは京都のどこかにある館の一室。
?「首尾良く行っているか?」
モブ「えぇ。すべての準備は整っております。」
?「そうか、、、。では、始めようじゃないか!戦争を!」
名前
詳細 雷悪組の組長であり高校生。何故か信勝の事が大好きで勝手に結婚届けを役所に持っていったことも一度や二度ではない。そのため毎回姉や姉のサーヴァント、自身のサーヴァントであるカール・ハイゼンベルクに阻止されている。
名前 カール・ハイゼンベルク
クラス
召喚者
詳細 ある世界にて人間を兵器に作り替えていたやべぇー奴。その最後は爆発四散と言う最後だったが何故か座に刻み込まれた。マスターやマスターの姉のサーヴァントのせいで最近は疲れが溜まっている。そのうち謀反を起こしそうである。
名前
クラス
召喚者 ???
詳細 サーヴァント・ユニヴァースからやって来たサーヴァント。今はマスター共々雷悪家に居候している。バイトではあるが(ブラック企業ではないため)喜んでいる。