信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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信勝「えーと、、、。まさかの前書きの仕事を放棄したかあの作者は。」
響「何でも『祝え(奉れ)祝え(奉れ)!推しの誕生日だ!(5月4日)』と言い残し霧の森に(人間)狩りへ向かったよ。」
信勝「怖っ!え?何なの?作者は前からイカれてるとは思ったけどこれイカれてるとかの次元じゃないぞ!」
響「さらには『怖かろう怖かろ。鐘の音が聞こえないのに真後ろにいる恐怖は!聴くがよい。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽、首を断つか!『死告天使(アズライール)!!』とか言ってるのを目撃されている。」
信勝「、、、。いい病院を見つけないとな。」


狂気染みた戦

信勝side

 

信勝(ここは奴の世界。どこに隠れようとも無駄になる。なら、どうするか、、、。)

?「どうした?薄汚いネズミよ!こそこそせず出てきたらどうだ?」

信勝は物陰に隠れ出てくることはない。

?「仕方ない。」

すると、隠れている場所のオブジェクトが小さくなっていく。

信勝(不味い!)

?「ほう、ようやく出てきたか。」

信勝が隠れていた場所のオブジェクトが無くなっている。

?「ここは私の世界!何かを消すぐらい簡単だ。大きさを変えることも容易い!」

信勝「?なっ!」

信勝の身長が高くなる。

?「これぐらい高くすればそう簡単に隠れることも出来まい。」

信勝(ここは奴の世界だ。これも想定内。だけど、勝ち目がない。逃げることも、、、。ん?あれは?)

?「どうした?幽霊でも見たような顔を「もう一つの聖槍よ、来たれ。カウントダウン『光さす運命の槍(ロンギヌス・カウントゼロ)』!うぉぉぉぉぉ!」何!?」

馬に騎乗した青年が男性を貫く。

?「き、貴様!?何故ここに!?あの子は神戸鎮守府にいるはずだ!」

?「マスターに頼まれたのです。強い何かを感じるから京都へと行ってくれと。すると、案の定のこと。」

?「クソが!貴様が現れなければ、、、。まぁ、いい。貴様ら二人ともここで終わるがいい。」

男性の傷は徐々に塞がっていきやがて消える。

信勝「傷が塞がった?ここに入ってきたと言うことは出口を知ってるのか?」

?「いえ、私も気が付いたらここに。」

信勝「そうか、、、。後ろは頼むよ。僕は奴を相手する。」

信勝と青年の周りにはいつの間にかマネキンや気味の悪い人形、絵画から体を引きずり這っている女性などの奇っ怪な怪物達に囲まれていた。

?「分かりました。なら、私は貴方の後ろを守りましょう。」

?「クソ!クソ!何故私の思い通りにならん!貴様らもあの子も!」

 

 


 

 

白夜side

 

白夜「あらま、府警も襲撃されてますなぁ。」

仗助「いや、それで済ませていいのかよ。」

白夜「よかあらへん。ほな、いっちょ人助けしましょか。」

ミュウツー「あれは、、、人間か?」

仗助「人間に見えますけど、、、。なんかおかしくないっすか?」

ヤミナ「人間に見えるけど、、、。取り敢えず助けましょう!」

仗助「よっし!行くぞ!あれ?マスター?」

ヤミナ「あれ?ミュウツー?」

ミュウツー「、、、。仗助よ。マスターを背負いながら戦えるか?」

仗助「え?あぁ、戦うのは基本スタンドだから問題ねぇが。」

白夜「ほなら、先に始めといてぇな。ちょっと野暮用が出来たさかい。」

仗助「、、、。分かった。なるべく早く来いよ。」

仗助はヤミナを背負い離れる。

ミュウツー「お前も気が付いたか。」

白夜「えぇ。こりゃ、僕には荷が重いけどなぁー。」

二人の背後に桜が舞う。あるはずのない桜の花吹雪、そこからは三人のサーヴァントが現れる。

?「あら?人間が?残るならサーヴァントかと思ったのですが、、、。読みが外れましたね。」

?「アハハ!自ら死にに来るなんて、最高にイカれてるね!」

?「弓兵(アーチャー)みたいに狂った人物ではないだろ?おそらく足止めぐらいは出来ると思ったのだろうな。相手が二人なら。」

ミュウツー「これは予想外だな。」

白夜「全くや、、、。でも、不利な勝負程男っちゅうんは燃える生き物なんやで。」

弓兵「へぇー、勝つ気なんだ。」

バンッ!

キーンッ!

白夜「あっぶな!少しでも反応出来んかったら死んでたわ。」

弓兵「あら、これは予想外。反応出来ないと思ったんだけどなぁー。」

?「フフフ、面白いわ。でも、所詮は人間。限界があるわ。」

ミュウツー「何かする気か?」

?「、、、。思考でも読まれたかしら?」

?「いや、あからさま過ぎるだろ。今のは。」

?「そうね。、、、。弓兵(アーチャー)(ドラコン)はあの女性を相手してもらえる?」

龍「ほう、切り札(ジョーカー)は奴を相手するのか?」

切り札「えぇ、少し人間の限界のこの先を見させてもらいたいからね。」

弓兵「チッ、久しぶりに面白そうな奴と殺り合えると思ったのになぁー、、、。まぁ、いいや。」

白夜「奴さんらは殺る気みたいやなぁー。ほな、こっからはお遊びなしや。

ボッ,ボッ,ボッ,,,,

 

 


 

 

?「はぁー、、、。お嬢の指示で探してるけど、、、。」

?「そうね。咲音(さきね)、私もうんざりですよ。」

咲音「どこにいるんだよ!織田信勝とか言う奴は!空煌(あきら)!もう一度写真見せて!」

空煌「はい、これ。これが織田少佐の写真。」

咲音「ぐぬぬ、、、。」

空煌「早く私も戻らないと、、、。長い時間鎮守府を空けられないわ。妖精(フェアリー)、何か見つけた?」

妖精「いや、何も見つかってない。ホントにその男がこの街にいるのか?」

空煌「妖精(フェアリー)の言いたいことは分かるけど、おそらくいるわ。お嬢様の勘は物凄く当たるから。」

咲音「ぐあぁぁぁぁ!!もう怒った!辺り一帯を燃やし尽くしてやる!」

?「マスター!落ち着いて!」

咲音「騎兵(ライダー)の宝具なら直線だけでもいけるだろ!」

咲音以外「お前はバカか!




名前 竈伊咲音(かまどいさきね)

詳細 蒼炎家に使える十勇士の一人。短気であり直ぐに何かを破壊しようとする。だが、破壊衝動に駆られるのは機嫌が悪い時であり普段は礼儀正しく、家事全般をこなす有能なのだが、、、。自身のサーヴァントの騎兵(ライダー)からは「お嫁さん力は高いけど、時々発生する負のお嫁さん力が問題点かな」とのこと。実は十勇士の中で一番歳上である(22歳)。


名前 海月火空煌(くらげびあきら)

詳細 蒼炎家に使える十勇士の一人であり七尾(ななお)鎮守府の提督なのだが、あまりにも仕事がないため艦娘は三名のみの超極小鎮守府であり最早警備府以下。階級は大佐。
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