信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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さとり「惜しい人を亡くしました。」
信勝「まさか、今回の話を書くために2部6章の二ヶ所を見ていると、、、。」
コヤンスカヤ「気が狂ってthe end☆ミなんて馬鹿げてますわね。」
桜子「:(´ཀ`」 ∠):うぅ・・・(ο_ _)ο=Зバタッ」
清音「あら、ここにも。桜の木の下にでも埋めておきましょうか。」
妖夢「やめてください!こんなの第二の西行妖(さいぎょうあやかし)になっちゃいます!」
吹雪「では、葬儀を行いましょう。」
初霜「ちーん Ωヽ(-“-;) 南無南無。。。。」
響「一体どこから木魚なんか、、、。」


トラウマに狂いて

青葉side

 

青葉「うーん、、、。司令官さん大丈夫かなぁ?」

青葉は鎮守府へと連絡するためにスピネル達と分かれていた。

青葉「あるぇ?通じない、圏外になってないから大丈夫な筈なんですけど、、、。おかしいなぁー?っ!!うっ!!何ですか!?これは!?」

突然の頭痛が青葉を襲う。

そして、頭の中に映像のようなものが流れる。

それは燃える町?村?そのような場所。

そして、人ならざる者達が人を殺していく。

 

◼️◼️始末しろ、始末しろ!もうすぐ引っ越しだ!古いオモチャは始末しろ!

◼️◼️手足をもぐのは楽しいな!腸を引き出すのは楽しいな!

◼️◼️最初の鳴き声は最高だね!その後の鳴き声はよくないね!

◼️◼️さあ◼️せ!◼️せ!◼️◼️◼️◼️◼️が来る前に、バレないように始末しろ!

◼️◼️納屋に閉じ込めていた事が知れたら、◼️◼️◼️◼️◼️はカンカンだぞ!

◼️◼️納屋で毎日◼️◼️していた事が知れたら、◼️◼️◼️◼️◼️はクラクラだぞ!

◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️の◼️◼️◼️◼️◼️!◼️の多い◼️◼️◼️◼️◼️!

◼️◼️「なんで私にもやらせなかった!」って、ボクらを殴るに決まってる!

 

 

青葉「あぁ、、、。アァァァァァァァァァァ!!

文「マスター!叫び声が聞こえましたけど、一体、、、。マスター?」

青葉「アァ、、、。文、、、。だずげで、、、。

文「マスター!!しっかりしてください!マスター!!

青葉「アァ、、、。アガッ、、、。

はたて「ちょっと!文!どうし、、、。え?どうなってるの?」

文「はたて!!マスターが、マスターが!!」

はたて「まずは落ち着きなさいよ!(何よこれ、、、。私達から離れてまだ1分も経ってなかったのよ!どこ!どこに!?)」

はたては周りを見渡す。だが、何者も居ない。気配もない。

青葉「アガッ、、、。アハッ♪

文「マス「グサッ!」えっ?」

文の腹部が赤く染まる。

文「マ、マスター、、、。なんで、、、。」

はたて「文ッ!!クソッ!」

ドガンッ!

はたてが青葉を蹴り飛ばす。

はたて「文!!しっかりして!!」

文「わ、私は大丈夫です、、、。それより、マスターを、、、。」

はたて「馬鹿ッ!まずはあんたの治療が最優「イタい、イタい、イタい!!」流石、艦娘ね。復帰が早いこと。」

蹴り飛ばされて青葉は既に起き上がっている。

青葉「お片付け♪お片付け♪オモチャはお片付け♪お腹を割ってグチャグチャ、ビチャビチャ楽しいな♪でも、鳴き声が無いのはザンネンザンネン。次は面白い鳴き声を聞かせてね♪

文「マスター、、、。」

はたて「、、、。ドラグ、見てたでしょ?なら、言いたいこと分かる?」

はたては手鏡を取り出す。

ドラグ『分かってる。とりあえず、射命丸は連れてくよ。』

文は鏡へと吸い込まれていった。

はたて「私ってこんなキャラじゃないんだけど、、、。今回ばかりは見過ごせないわ。勿論、貴女が悪い訳じゃない。貴女は誰かに精神攻撃か何かしらを受けた。しかも、あの短時間で。なら、そいつが悪い。だから、貴女は悪くない。だからこそ、貴女を再起不能(リタイア)にするわ!」

青葉「アハッ♪アハッ♥️お片付け♪お片付け♪

青葉の眼は焦点が合っておらず真っ赤に染まっている。

はたて「さーて、、、。やるわよ。姿見たけゃ、鏡の前へ。怖きゃ立つな。ここは合せ鏡の何番目?そこに映るのは一体誰でしょう?『固有結界・鏡の魔塔』!!

辺りはいつの間にかどこかの建物の中。そこには無数の鏡が設置されている。

はたて「まっ、正面から行くわけないからね!」

はたては一枚の鏡の中へと消える。

青葉「かくれんぼ?アハッ♪面白そう♪面白そう♪見つけたら、、、。手足をもいでダルマにしましょうか♪

 

 


 

 

スピネルside

 

スピネル「で?青葉がどうなってるって?」

ドラグ「気が狂った?と、言うのが正しいとは思うのですけど、、、。そのきっかけが何か。あの騎兵(ライダー)は鏡の中で休んでもらっています。」

フォニィ「なるほどね。加勢に行きたいところだけど、、、。まだまだ作業がね。」

3人で話していると突然、スピネルを頭痛が襲う。

スピネル(っ!!なんだよいきなり、、、。え?)

青葉と同じように映像が流れ出す。

 

◼️◼️『へ、陛下、ご無事で何より、、、。で、ですが休まれては?とても動けるお体では、、、。

◼️◼️『なにを言う、まだ◼️◼️◼️が残っている!陛下、王座はこちらです!

◼️◼️『どうぞお力を存分にお振るいください!それでこそブリテンの支配者ですからな!

 

スピネル(これは!!どうなってんだよ!!確か、この後って、、、。)

 

◼️◼️◼️◼️『、、、言われるまでもない。王座は、、、そちらか。』

◼️◼️◼️◼️◼️『いえ。王座に戻られる必要はありません。貴女にはその資格がありませんので。

◼️◼️◼️◼️『、、、。◼️◼️◼️◼️◼️を手引きしたのは貴様だな。長生きに飽きたか、◼️◼️◼️◼️◼️。今になって、自ら破滅を望むとは。』

◼️◼️◼️◼️◼️『いえいえ。寿命は常に悩みの種ですが、それはそれ。今回はきちんと勝ち筋がありますとも。むしろ今しかない、とっいった気さえします。貴女の妖精國は素晴らしかった。ひとりの為政者が2000年ものあいだ君臨した例は他にありますまい。ですが、ちと退屈でしたな。異文化交流を禁じられては芸術の芽も出ない。衰退もない繁栄もない、それでは国とは呼べません。モルガン陛下。ブリテンは貴女の庭ではない。少女らしい夢からはそろそろ卒業していただこう。

◼️◼️◼️◼️『、、、。舐められたものだ。たとえ首だけになろうと、雑兵に討たれる私では、、、。』

◼️◼️◼️◼️◼️(ニヤッ)

◼️◼️◼️◼️『◼️◼️◼️◼️◼️、、、◼️◼️、、、。』

ザシュッ!!

スピネル(やっぱりあの時の、、、。でも、なんで今になって。)

?「お答えして上げましょう。」

スピネル(誰だ!!)

?「私はどこにでもいる(さと)り妖怪。これはトラウマの位置付けられた一つのフィルム。それを貴女の精神に直接見せたのですよ。」

スピネル(ふーん。てことは、青葉が狂ったのもテメェの仕業か。)

?「正解です。ふむ、、、。おかしいですね。これは貴女にとってもトラウマの筈、なぜ狂わないのです?」

スピネル(そんなのなぁ、とっくに克服してるんでなぁ!)

?「なるほど。では、あちらの方はどうでしょうか。さらにこの先も見せているのですがね。」

スピネル(なっ!!まさか!!)

 

スピネル「おい!クズ!」

スピネルはフォニィを見る。

フォニィ「、、、。」

ドラグ「フォニィさん!しっかりしてください!」

スピネル「おいおい、冗談だろ?」

フォニィ「、、、。ねぇ、マイシスター。」

スピネル「な、なんだよ。」

フォニィ「呼んでみただけ。」

スピネル「は?」

フォニィは拳に電気を集める。そして、、、。

フォニィ「グフッ!」

おもいっきし自分の頬をぶん殴る。

フォニィ「今、生きてる。僕の妹として生きてる。それでいい。それでいいんだ。だから、僕は狂わない!」

?「はぁー、つまらないですね。」

ドラグ「何者ですか!」

?「つまらないつまらない。トラウマを見ても狂わないなんて感情が無いのでしょうか?それとも元から狂ってるのでしょうか?」

フォニィ「知らないね。でも、一つ言えるなら僕は妹への愛に狂ってる。もう、これ以上狂うことが出来ないぐらいにね。」

スピネル「マジでキモい。」

ドラグ「いい台詞の筈なのですが。」

?「ふふ、いい台詞です。感動的です。でも、無意味ですよ。」

殺気が一気に溢れる。

?「私は古明地(こめいじ)さとり・オルタ。クラス切り札(ジョーカー)。貴女方はこの私が相手しましょう。あの世でも狂えるように極上のトラウマを与えましょう。」




名前 古明地(こめいじ)さとり・オルタ

クラス 切り札(ジョーカー)

召喚者 ???

詳細 古明地(こめいじ)さとりのあったかも知れない存在、分岐点のその先。またはありもしない筈の未来の存在である。トラウマと認定されたものを保存、複製しそれを術をかけた者の精神に直接映す。それにより、狂った者は再起不能(リタイア)させるか古明地さとり・オルタ再起不能(リタイア)まで元には戻らない。
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