響「なんだ、いつもの病気か、、、。信勝、この病気を患ったのはどうするんだい?」
信勝「海にでも沈めておいてくれ。」
響「えー、触りたくない。」
信勝「それは僕もだ。」
スピネルside
スピネル「、、、あれ?私、寝てた?なにここ?真っ暗で何もない。」
スピネルの目の前には真っ暗で何もない空間。
スピネル「あの陰湿なのにトラウマを見せられてるってわけじゃねぇな。なんだここ?」
?「その問いにお答えしましょう。」
スピネル「な!この声は!」
急に暗闇に響く声にスピネルは聞き覚えがあった。
?「ここは風と土と生命、歌と雨に愛された理想郷。多くのゴミが暮らすタソガレの島、『ブリテン』。私は貴女を歓迎しますよ。『バーヴァン・シー』。」
暗闇が晴れて黄昏の空が現れる。
スピネル「なんで、、、なんでブリテンに、、、。」
?「バーヴァン・シー、私は貴女に好意、親近感、興味がある。そして、この島には貴女を悪く言う者はいない!貴女の自由に出来る!さぁ、私と来ませんか?あんなロクデナシはほっていおて。」
スピネル「はぁ?ロクデナシ?誰のことを?」
?「これの事です。」
目の前には少女が空に映像を写し出す。
そこには倒れているスピネルを介抱するドラグ
二人を必死に守るフォニィ、ケルヌンノス、トネリコ
少女が指差すのは一人、フォニィである。
スピネル「はぁ?兄貴がロクデナシだってぇ?」
?「えぇ、だって考えてみないよ!この世界の人間を!あれだって本性は他の人間と同じかもしれない!そう思わないの?」
スピネル「、、、馬鹿か?そんなこと思うわけねぇだろが、、、。こんな私を、、、。私の全てを知って尚、私のことを心の底から愛してくれたあの馬鹿兄貴を悪く言うんじゃねぇよ!」
?「、、、そう、、、か、、、。残念だよ。」
黄昏の空がまた暗闇に包まれる。
?「また会おう、、、。バーヴァン・シー、、、。」
スピネル「、、、ん?、、、ここは、、、。」
ドラグ「目を覚ましましたか!皆さん!スピネルさんが「のすー!!!」ケルヌンノスさん!?」
スピネルが目を覚まし見たのはケルヌンノスが吹き飛ぶ姿。
フォニィ「チッ!ライジング・フェス!!」
降りしきる雷。
トネリコ「私は何度でも立ち上がる。裏切られようとも構わない!私のブリテン、、、二度と失わない為に!『
おびただしい光の柱。
けれども意味はない。
さとり・オルタ「、、、はぁ、全く理解されておりませんね。」
意味はない、何故なら攻撃が当たらないからである。
さとり・オルタ「終わりにしましょう。世界は闇に、心はトラウマに包まれ全ては闇に溶けて消えるのです。」
さとり・オルタの頭上には禍々しい闇の塊。
さとり・オルタ「人類は永遠なる闇に沈むのです。『
見るだけで分かる。あれをもろに喰らえば終わりだと。
だけど、誰も動けない。
スピネル(終わりか、、、。)
もうダメだと悟り目を閉じる。
?「この剣は放漫たる氏族の証、聳えるような支配の城壁。震えなさい!『
闇と相対するは黒炎の剣。
スピネル「な、なんで、、、。、」
驚き見たその姿はもう出会うことはないと思っていた者の姿。
闇は黒炎に相殺された。
さとり・オルタ「、、、何故貴女がここに?これは立派な裏切り行為と見なされますよ?
バーゲスト「確かにこれはマスターや同胞への裏切り行為、、、。ですが!仲間でもない貴女のような下衆への裏切りとはなんなのでしょうか!?」
さとり・オルタ「ふむ、、、そう来ましたか、、、。では、貴女のマスターを「それには及ばねぇよ、お嬢様。」なっ!」
グサッ
さとり・オルタを背後から刺す男。
さとり・オルタ「な、何故サーヴァントでもない人間ごときが!私を!」
?「そんなもん何かしら対策してりゃいい話じゃねぇかねぇー。あと、そんなに睨まねぇでくれや。せっかくの可愛い顔が台無しじゃねぇか。それに俺が刺した傷なんて大した事じゃねぇだろ?」
さとり・オルタ「、、、。えぇ、その通りですよ。」
傷は既に治っている。
さとり・オルタ「まさか、マスター共々裏切り行為を行うとは、、、。」
?「まぁ、端から見りゃあそうだな。嘘を嘘で塗りたくってさらに嘘で固めるなんてもう二度とやりたくねぇや。」
男は拳銃をさとり・オルタに向ける。
?「俺はなぁ、、、ただのヤクザじゃねぇのよ。あと、うちの幹部連中は組を抜けるってよ。」
さとり・オルタ「そんな馬鹿な!そうなるとあの娘も抜けることに、、、。いや、嘘ですね。あの娘が抜けるわけがない!」
?「じゃあ、覗いてみろよ。その目で俺の心よぉ!」
さとり・オルタ「、、、一時撤退します。」
そう言い残しさとり・オルタは消える。
バーゲスト「まさか、マスターが来るとは、、、。大丈夫か?バーヴァン・シー。」
スピネル「あ、あぁ、、、。色々起こりすぎて頭が追い付かねぇ、、、。」
フォニィ「あぁ、マイシスターと同じ意見だ。で、てめぇは何者だ?」
?「おっと、これは失礼。俺は悪鬼組幹部及び警視庁公安の
フォニィ「公安!!またやべぇのが出てきたな、、、。まさか、潜入捜査か、、、。」
蓮夜「その通り!まぁ、かなりの収穫ゲットだからこの期にずらかろうかと思ってたんだが、、、。それが出来ねぇ状況でな。仕方なく参戦ってわけよ。」
バーゲスト「マスター!そんな大事なことなんで言ってくれなかったのですか!」
蓮夜「そりゃどっから漏れるか分からねぇからなぁー、、、。あと、ごめんなー。」
バーゲスト「何故謝る、、、。まさかだが、度々の変態行動は、、、。」
蓮夜「いやー、変態演じる方が公安だとバレないかと思いましてねぇー、、、。ごめんって。」
バーゲストは蓮夜を思い切り殴るのであった。
一方久美浜鎮守府
川内「暇ー。」
エミヤ「提督が帰ってくるまでは大人しくしておけ。」
川内「えーヤダー暇ー。」
時雨「えぇ(困惑)」
川内「夜戦したーい!あ、ベッドの上の夜戦でもいいよ!」
エミヤ「、、、。」
エミヤは川内に近づく。
川内「解放してくるの!」
エミヤはハリセンを投影し、、、。
スパンッ!
力の限り川内をハリセンで叩いた。
エミヤ「よし、これで静かになっただろう。」
時雨(だ、大丈夫かな?何だか川内さんの頭から煙が出てる気がする、、、。)
名前 バーゲスト
クラス
召喚者
詳細 大柄な女性サーヴァント。かなりの大食いである。マスターである
名前
詳細 悪鬼組の幹部であり極度の変態であるがその正体は公安の刑事であり、悪鬼組には潜入捜査として潜り込んでいた。