響「最キョウのサーヴァント達が召喚されたときの話かな?」
吹雪「最もいるでしょ!なんで三人だけなんですか!?」
響「作者の脳内スペックのせいだねこれは。」
嗚呼、僕のマスター、、、。
この星最後のマスター、、、。
君を護れなくてごめんなさい。
僕は、、、。僕達は、、、。不甲斐ない
僕は
あの時だってそうさ。
はっ、この星最後の純血龍か。最強、、、。そう、最強、、、。なら、立ち合ってみたいってのが俺の性だ!パーシヴァル!俺が引き付ける!準備が出来たら言ってくれ。
あの黄昏の空で、君と立ち合えた事、、、。僕の一生の宝物だった。
そして、全てが終わったあの日。
ハハ、笑えねぇ冗談だ。白紙化は解決。やっとこさ戻ってこれたと思ったら、、、。俺の人生ってのはどうやら不運とかそう言うレベルじゃねぇらしい。わりぃけど、この戦。俺だけのものだ。だから一切関わるんじゃねぇ。てめぇらサーヴァントもカルデアも。
そんなことを言って君は戦場へと飛び出した。
一人じゃ勝てないと分かっていたのに君は一人で立ち向かった。
そこに僕達も参戦すれば君を失うことはなかった。でも、出来なかった。
なんでだろうね?令呪を使ったわけでもないのに。
君の言葉は令呪よりも影響が強かったみたいだ。僕達サーヴァントには、、、。
あれ?光が見える?誰かが僕を呼んでるのかな?
君以外に召喚される、、、。それもまた一興なのかもね。
~
私は、、、。誰だ?
頭がクラクラする。
今までの記憶は、、、。ちゃんと残っている。
あの少年との記憶、、、。産まれた日の記憶、、、。
そして、あの子が消えた日の記憶、、、。
どれも忘れてはならない。大切な記憶、、、。
ずっと刻まれる、、、。
ずっと、ずっと、、、。永遠に、、、。
ん?誰かが私を呼んでいる?
しかもこれは、、、。人間か?人間が助けを、、、。
私は、、、。人間を恨む、、、。
ん?光に包まれたと思えばなんだここは?
崩落し放題に火災現場か、、、。
それに、、、。
?「た、、、。助けて、、、。」
下半身が瓦礫の下敷きになっている少女か。
少女、、、。
仕方ない助けてやるか。
?「ありが、、、とう、、、。」
まだ瓦礫を退かしただけだと言うのに礼を言うとは、、、。
「お前、なまえは?」
?「実験No.837、、、。です、、、。」
「え?名前を聞いているのだが?」
?「実験No.837、、、。です、、、。」
嗚呼、人類よ。こんなに幼い子になんてことを、、、。
いや、幼いと言っても15歳ぐらいか?
それに、手の甲の紋章、、、。
そうか、この子が、、、。
あの子を思い出すよ。全く、、、。
~最凶の怒り~
雨が降る、、、。雨じゃお腹は満たせない。
海の上、、、。しょっぱくて飲めたもんじゃない。
嗚呼、お腹が空いた。
僕はずっとお腹が空いている。
満たされたことなんて無い。
生きるためにずっと食べてきた。
ドーン!
なんだ?あの黒い奴ら、、、。
?「まだ、、、。沈みたくない、、、。」
ふと、僕の足元で声がする。
僕と同じ緑色の髪の少女、、、。
食べよか?いや、食べても満たされない。
だって傷だらけで痩せてるもん。
食べるならあっちの黒い奴ら。
この子は非常食として持っていこ。
でも、なんだろうか?
この子から何か力を感じる、、、。
その力が僕の中に流れてるくる、、、。
そう言えば、僕って今はサーヴァントなんだっけ?
確か、サーヴァントってマスターに召還されるんだよね?
なら、この子が僕のマスター?
なら、護らなきゃ。
マスターを傷付けたのはあの黒い奴ら?
なら、許せない。
食い殺す。骨も残さず食い殺す。
そうじゃないと僕の怒りは収まらないから。
出来るだけ僕のお腹を満たしてね。
~最恐の初陣~