信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

52 / 103
響「さて、今日も前書きを、、、あれ?、みんなどうしたんだい?」
吹雪「響ちゃん!大変だよ!作者さんが!」
響「あのイカれ野郎がどうしたのさ?」
時雨「まぁ、これを見てくれ。」
作者(殺)「お?いいねぇー、ナイスパレットだ。これなら楽しめ、、、。おい、なんだ?今のは?今、膝を曲げては伸ばしての運動が見れたが、、、。野郎、ぶっ殺してやぁぁる!!!
作者(鯖)「うわー、捕まったわー。板消費一枚で初吊りの発電機二台ならまだ行ける行けるって、てめぇ!何ケバブしやがる!!俺板一枚倒しただけじゃん!しかも当ててないじゃん!チェイス中発電機治ったの一台じゃん!ふざけんなぁぁぁぁ!!
電「とっ、このように怒り心頭中なのです。」
響「、、、。(思考放棄)」


とある英霊の物語~一狩りするなら~

「お前は出来損ないだ!」

「なんで産まれてきた?早く死ねよ。」

 

ウルサイ

 

「お前は成績は良いのになんで左目と左腕、が無いんだ?それに、その右目もどうなっているんだ?気味が悪い。」

「残念だが、君を受け入れてくれる学校はない。恨むなら自分自身を恨むことだ。」

「君のような人間モドキは実験体(モルモット)になってもらうに限る。」

 

人とちがうだけで何故だ!

 

気持ち悪い・気色悪い・人間じゃない・怪物・化け物・死んでしまえ!

 

消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!

 

 


 

?「マスター?マスター、大丈夫ですか?」

一人の女性の声が耳に届く。

?「あ?朝か?」

?「えぇ。凄く魘されてたけど大丈夫なの?」

?「大丈夫だ。問題ない。」

男はベッドから降り、部屋を出る。

女性が作ってくれたのだろうか。美味しそうな匂いがする。

?「今日も作ってくれたんだな。」

?「当たり前でしょ?だって私は貴方のサーヴァントなのだから。」

?「そうか。」

椅子に座り食卓に並べられた朝食を食べる。

prrrr…

スマホの着信音が鳴る。

相手は、、、。

?「ん?近藤元帥か?はい、こちら呪怨(じゅおん)です。」

一『朝早くからすまないね。』

呪怨「いえ、問題ありません。用件は?」

一『また実験施設の報告があった。そこで君の部隊に動いてもらいたい。』

呪怨「分かりました。と、言いたいのですが、現在動けるのが1名だけですので彼と彼のサーヴァントに殺ってもらいます。」

一『分かった。では、データを送っておくから頼んだぞ。呪怨風魔(じゅおんうふま)大佐。』

風魔は通話を終えると誰かに連絡する。

風魔「八ツ手(やつで)、近藤元帥からの指令だ。頼めるか?」

八ツ手『へぇー、了解しましたよ。隊長。で、データは、、、。あっ、来てる来てる。何々?え?これマジっすか?』

風魔「近藤元帥の事だ。嘘はない。だが、罠はありそうだ。」

八ツ手『いいんっすかねぇ~。俺とアイツは罠だろうが暴れますけど。』

風魔「好きにしろ。結果はまた聞く。俺も最悪のケースを想定しておく。」

八ツ手『へいへい。殺ってきますよ。じゃ、』

そこで通話を終える。

?「大丈夫なのかしらね?」

風魔「大丈夫だと信じたいな。」

風魔は食べ終わった食器を台所へ持っていき洗う。

?「マスター、私がやるわ。」

風魔「いや、俺がやる。これぐらいさせてくれ。」

?「はぁー、分かりました。で、今日は何をするんです?」

風魔「この休日を使って鎮守府を一つ消す。」

?「え?そんなことしていいの?」

風魔「問題ないさ。俺はその権限を持ってるからな。」

?「そう。で、どこの鎮守府?」

風魔「下関(しものせき)鎮守府だ。罪状は着服、暴行、性暴行、殺人、、、。その他諸々だ。」

?「真っ黒ね。」

風魔「あぁ、真っ黒だ。まだ墨汁の方が白い。」

風魔は食器を全て洗い。支度を始める。

風魔「さぁ、行こう。アルビオン。」

 

 


 

 

下関鎮守府 艦娘寮の一室

 

?「全く、俺は衛生兵じゃないんだけどな。」

艦娘を治療する緑の衣を纏う男。

?「マスターもこのままでいいのか?マスターが願うなら。俺は殺るぜ。」

?「もういい。兵器が何かを願うなんてしちゃいけないから。」

?「、、、。そうかい。」

男は治療を終えると窓を開きそこから屋根へと登り寝転ぶ。

?「、、、。なぁ、マスター、、、。俺はどうすればいい?本来なら直ぐに殺してるだろうけどよ。今のマスターの立場やら色々聞かされて懇願されるとさ、迷っちまうよ。こりゃ、英霊失格かな?ハハハ、、、。」

男は今は亡きマスターに問いながら自虐的に笑う。

?「オタクならさ、今の俺に何て言うでしょうね。」

男は少し昔を思い出す。

 

?『で、オタクはどうするんです?相手は屈強なケルト兵ですが、、、。』

マスター『ロビン、何を言ってるんだ?正面突破しかねぇだろ?』

?『待ってください!先輩!流石に無謀すぎます!』

?『そうだ、オタクがどれ程化け物染みててもこれは突破するのは不可能に近い。ここは裏から攻めるしか、、、。』

マスター『大丈夫大丈夫!何なら正面突破は俺一人で十分さ!あんなの肩慣らしにもなりやしねぇよ。』

そう言うマスター。作戦決行時、本当に一人でケルト兵を殲滅してしまった。

マスター『な?大丈夫だったろ?』

 

?「今なら願っちまうね。オタク見たいな力が欲しいってさ。」

男は青く澄んだ空を眺めながら呟くのであった。




名前 呪怨風魔(じゅおんうふま)

詳細 生まれつき左腕と左目がなく、残る右目もアースアイで幼少期から差別を受けており実験施設へ売られた過去を持つ。一応海軍に属しており階級は大佐であり近藤一(こんどうはじめ)元帥直属の部隊の隊長である。


名前 アルビオン

クラス (ドラゴン)

召喚者 呪怨風魔(じゅおんうふま)

詳細 龍の頂点であり冠位(グランド)。左腕が少し不自由だが支障は殆どない。礼儀正しく優しいが怒らせると辺り一帯は塵すら残らない。


名前 八ツ手糸真(やつでいとま)

詳細 呪怨風魔(じゅおんうふま)率いる部隊の隊員。階級は二等兵なのだが実力があるためスカウトされた。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。