信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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信勝「今回の前書きは重要な会議を行う。よって一軍のメンツに集まってもらった。」
阿国「一つよろしいでしょうか?」
信勝「どうした?」
阿国「この前のアレ酷くないですか!?一軍のメンツ私、入っておりませんでしたし、さらっと修正してるわ。」
信勝「その事なんだが、、、。これを見てくれ」

      魔術師(キャスター)使用率
1位 ナーサリー・ライム
2位 出雲阿国(いずものおくに)
3位 玉藻前(たまものまえ)

信勝「使用率がナーサリーの方が上のため完全に忘れ去られていたそうだ。」
阿国「そんなご無体な!!」
清音「で、今回の会議の内容はなんですの?」
信勝「魔術師(キャスター)の第一軍交代の議案だ。」
ガタッ!
阿国「わ、私は何も、き、聞かされておりませぬが?」
信勝「今初めて発表したからね。」
ネモ「誰と入れ換えるか決まっているのかい?予想だではナーサリーを繰り上げすると見るが、、、。」
静謐「最近入った大黒天(だいこくてん)では?」
メリュージヌ「まさかだけど玉藻前(たまものまえ)?」
蘭丸X「うーん、、、。ジーク様では?」
清音「低コストで考えるならアンデルセンになるのでは?」
村正(ふーん、まっ、(オレ)には関係ないか。)ゴクゴク,,,
信勝「新一軍魔術師(キャスター)はアルトリア・キャスターを予定している。」
村正「ぶはぁっ!!

後書きにて緊急で現在問題になっている件について少し話させて頂きます。


とある英霊の物語~顔のない王~

風魔「さて、この商店街をまっすぐ進めば下関鎮守府だな。」

アルビオン「地図によればね。この商店街、、、寂しいわね。どこもかしこもシャッターが閉まってるわ。おまけに人間の気配すら無いわ。」

風魔「あぁ、これはおかしい。ん?あそこに交番があるな。」

アルビオン「あるだけね。誰もいないわ。」

風魔「ますますおかしいな。しかも、この埃の積もり方からして長いこと誰もいねぇ。こりゃおかしな話だ。」

アルビオン「ここら一帯の人間の気配を探ったけど鎮守府以外に無いわ。」

風魔「、、、。何かあるな。」

アルビオン「一つ伝えるわ。この先から嫌な予感がするわ。」

風魔「待ち伏せか?」

アルビオン「伺うとか伝えたの?」

風魔「伝えてない。つまり、、、。」

アルビオン「かなり警戒されてるわね。」

風魔「、、、。その嫌な予感ってのは具体的に分かるか?」

アルビオン「いえ、嫌な予感がするってだけよ。」

風魔「なるほど、なら待ち伏せ以外も考えとかねぇとな。」

風魔とアルビオンは話ながら下関鎮守府へ向け歩くのであった。

 

 


 

 

『この鎮守府に近藤の部下が向かっている。それを消せ。手段は問わん。』

下関鎮守府提督「かしこまりました。必ずやお役に立ちましょう。」

ガチャン

下関鎮守府提督「ふむ、確かアイツの手の甲に、、、。おい!蒼龍(そうりゅう)を連れてこい!」

憲兵「はっ!直ちに。」

 

数分後

 

蒼龍「提督様、お呼びでしょうか?」

下関鎮守府提督「来たか鉄屑。お前のせいで駒が五個も減った。その責任としてお前を解体(処刑)する。」

蒼龍「、、、。」

下関鎮守府提督「だが、チャンスをやろう。」

蒼龍「!!!」

下関鎮守府提督「お前はサーヴァントを召喚しているな?」

蒼龍「な、何故それを、、、。」

下関鎮守府提督「今すぐそのサーヴァントを呼べ。」

蒼龍「、、、。分かりました。弓兵(アーチャー)。」

弓兵「呼ばれずともここにいますよ。マスター。」

下関鎮守府提督「ほう、貴様がその鉄屑のサーヴァントか。まぁ、いいだろう。おい!その鉄屑を縛り上げろ!」

憲兵「はっ!」

弓兵「なっ!マスターに何しやがる!」

下関鎮守府提督「貴様には今から私の指示で動いてもらう。さもなければその鉄屑の命はない!」

弓兵「くっ、、、。分かりましたよ。で、俺は何をやればいいんです?」

弓兵(アーチャー)は拳を握り締めているが出来るだけ感情を出さないようにしている。

下関鎮守府提督「今からこの鎮守府に来る者を殺せ。そうすればその鉄屑は生かしてやろう。」

弓兵「、、、。なるほどねぇー。」

憲兵「ん?なんだ?、、、。了解した。提督殿。どうやら来たようです。」

下関鎮守府提督「ほほう。早速出番のようだな。」

弓兵(アーチャー)は無言で執務室を出て門前へと向かう。

 

 


 

 

風魔「着いたな。」

アルビオン「、、、。何かいますね、、、。」

弓兵(うわっ、ツイてねぇーなー。サーヴァントがいるなんて聞いてますせんぜ。なら、不意討ちで、、、。)

弓兵(アーチャー)はボウガンを構える。

弓兵「弔いの木よ、牙を研げ。『祈りの弓(イー・バウ)』!!

風魔「いきなりか!」

アルビオン「この宝具は、、、。なるほど皐月の王顔のない王ロビンフッドですか。かの狩人のやり方ですとマスターが真っ先に狙われます!御注意を!」

風魔「問題ないさ。俺はそう簡単に殺られるたまじゃねぇ。」

ロビンフッド「あちゃー、避けちゃいますか。参ったなぁー。にしても、そこのお嬢さんに一度も会ったことがないですがねぇー、、、。」

アルビオン「私も会ったことはない。だが、私の一部が貴殿をカルデアで見ているのでな。」

ロビンフッド「なるほどねぇー。一部か、、、。それらしき奴は、、、。アイツか?なら、尚更勝ち目なんて無さそうなんですがねぇー、、、。まっ、殺らせてもらいますよっと!」

ロビンフッドは風魔に向かって矢を放つ。

風魔「まぁ、狙うだろうな。」

矢を左腕で弾く。

ロビンフッド「はぁ!?矢を弾いた!?まさか、その腕、、、。義手か!」

風魔「あぁ、そうだ。で、どうする?」

ロビンフッド「破壊工作も無しでこりゃ、負け戦、、、。だがなぁ、俺だって負けられねぇんだよ!」

アルビオン(おかしいな。知る情報ではロビンフッドがここまで熱くなるような英霊ではないはず、、、。何か裏があるな。)

アルビオンは翼を生やし空を飛ぶ。

アルビオン「マスター!しばらく彼の相手をしてくれないか!?」

風魔「何かするのか?」

アルビオン「あぁ、少し地球の記憶(星の本棚)侵入して(行って)くる!!」

アルビオンを飛び立ち見えなくなる。

風魔「そんなことできたのか、、、。流石、境界の龍冠位龍(グランドドラゴン)だな。」

ロビンフッド「よそ見してて大丈夫か?」

ロビンフッドが絶え間なく矢を放つ。

風魔「狙い、技術、、、。何を見ても一流だ。だが、真名が割れてるんだ。勝率が少し上がってもおかしくないだろ?」

ロビンフッド「オタク、偉く自身があるんだな。」

風魔「あぁ、自身ならある。俺のサーヴァントが戻ってくる間の時間ぐらい耐えられるさ!」

 

 


 

 

大空を飛んでいたアルビオンはいつの間にか真っ白な空間に無数の本棚が並ぶ空間にやって来ていた。

アルビオン「さて、早速始めようか。ん?そう言えば今日は彼がいないな。まぁ、いいだろう。まずは、、、。Robin Hood(ロビンフッド)。」

少し本棚が減る。

アルビオン「、、、。ShimonosekiChinju-fu(下関鎮守府)

一気に本棚の数が減るがまだ絞れない。

アルビオン「何故だ?おそらくマスターの名を言えば絞ることは出来るが、あいにく奴のマスターを知らないからな、、、。何故あの顔のない王が熱くなっているのか、、、。マスター=提督なら事前に(トラップ)を仕掛けているはず、、、。艦娘?それでも、事前に、、、。まさか!なら、キーワードはhostage(人質)!」

本棚のが一つとなりそこから複数の本が消え一つの本が残る。

題名は『蒼龍(そうりゅう)in下関鎮守府

アルビオン「召喚者は蒼龍で間違いなさそうだな。なら、何故人質に、、、。」

アルビオンは本を読んでいく。

その内容は見るに耐えないものであった。

アルビオン「、、、。酷い、、、。あの子達は戦う力を持つだけの少女達なのに、、、。地球()との回路(パス)を断っておいて正解だったわ。そうじゃなきゃ人間の醜悪なところしか見えなくなってた。」

アルビオンはそっと本を閉じ本棚に戻すのであった。

 

 

 

 

 




作者「あーあー、マイクテスマイクテス。ロビンフッドと蒼龍には悪いが今回のキャラクター紹介はキャンセルだ!読者の方々、いつも読んでいただきありがとうございます。」

信勝「さ、作者が真面目に話をしている!?」

作者「えー、カッツがこんな反応ですが話を進めます。読者の方々も把握されておられる方が結構多いと思いますが改めて、、、。5月15日、『ゆっくり茶番劇』が商標登録されました。ここでは詳しい内容は省かせてもらいます。まぁ、『何故、小説投稿者がその件について触れるのか』と疑問に思われる方もおられると思いますのでお話します。この小説、いや、私が小説を書くきっかけになったのは『とあるゆっくり茶番劇』でした。現在は見ることは出来ませんし、内容も自分自身うっすらとしか覚えていません。ですが、あの茶番劇に出会えたからこそ今の私、この小説があるのです。『ゆっくり茶番劇』や『ゆっくり実況』などのコンテンツは少なからず人の人生に影響しています。良くも悪くもね。そして、長年愛されてきたコンテンツと言うことは事実。ですので、『ゆっくり茶番劇』を商標登録した方には一刻でも早く登録の取り下げをしていただきたい。一日でも早く『私達みんなのゆっくり茶番劇』を返して頂きたいです。これが私の今の心境であり思いです。私からは以上となります。今回の話も最後まで読んでいただきありがとうございます。それでは次回もお楽しみに!」
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